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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (27)

  • 誰にでも伝わるプレゼン6つのステップ

    6つのステップをつなげる では、6つのステップで紹介した例を1つの文章につなげてみましょう。 【テーマ】:いまから、○○についてお話しします。 【趣旨】:○○について、私の意見では○○です。 【背景】:なぜ、私がこのような意見を持つようになったのかと言いますと、○○については○○だからです。 【証明】:実は、この間○○ということがあったのですが……(実際の話)。 【反証】:もし、○○でなかったら、○○になってしまうでしょう。 【結論】:だから、私は○○だと思うんです。 たったこれだけの文章ですが、6つのステップを踏むことで会話の流れができ、論点がハッキリした、論理的なプレゼンをすることができます。 6つのステップを分かりやすく覚え、伝える このステップを使って文章を書くのなら、「あ~、なるほど!」になるでしょう。しかし、実際の会話ではそうはいきません。「え~っと、次のステップは……」のよう

    誰にでも伝わるプレゼン6つのステップ
    nffsjj
    nffsjj 2014/02/10
    プレゼン力は技術、そして毎日実践。うむ。
  • Google「おみせフォト」はフツーの一眼レフで撮っている

    Googleが提供している、レストランなどの店内を360度見渡すように確認できる「おみせフォト」。アイティメディア社内も一部が公開されています(ねとらぼ編集部のオフィスがGoogleストリートビューに登場 360度ぐるっと公開中です!)。 アイティメディア社内:ねとらぼ編集部がある執務室フロア アイティメディア社内:会議室やリフレッシュスペースのフロア おみせフォトのサービスは2010年5月に開始され、当初はGoogleのスタッフが撮影をしていましたが、2012年5月からは撮影を行う「認定パートナー」の募集を開始し、掲載件数の増加スピードを速めています。今回はレストランでのおみせフォト撮影にお邪魔し、どんな機材でどのように撮影しているのかを見てきました。 おみせフォトの撮影にお邪魔したのは、広尾のピッツェリア「Sole & Luna」。“野菜をべる”ピッツアが人気のお店です。収容人数は3

    Google「おみせフォト」はフツーの一眼レフで撮っている
    nffsjj
    nffsjj 2014/02/06
    魚眼レンズ装着カメラを三脚に固定、1カ所につきカメラの向きを回転させながら360度をカバーするために4カット撮影します。(中略)必ずレリーズを使うこと、縦位置で撮影することぐらいでしょうか。へー!
  • 電子マネー決済の波、コミケにも――サークル「自転車操業」が導入を決めたわけ

    読み取り機にカードやスマホをかざすだけで、商品の購入代金を支払える――。電子マネーは今や、駅の改札をはじめ、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、商店街などさまざまな店舗で使えるようになり、対応店舗は増え続けている。 しかし、まさかこんなところで電子マネー決済にお目にかかるとは――。その場所とは、2013年12月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催された一大同人イベント「コミックマーケット85」。このブースの一角から、「シャリーン」「ワオンッ」「ピッ」という、電子マネー決済時特有の音が聞こえてきたのだ。 そのブースの主はサークル「自転車操業」を運営するかざみみかぜ。氏。同氏のブースには驚くほどの人だかりができており、電子マネーによる決済が行われるたびに歓声が上がっていた。これまで、現金を使わずにモバイルで支払いをする方法としてPayPal HereやSquareのことばかり考

    電子マネー決済の波、コミケにも――サークル「自転車操業」が導入を決めたわけ
    nffsjj
    nffsjj 2014/01/17
    スクエアよりも電子マネーか。なるほどー。
  • EVFの性能アップにグッときた、2013年だったかな

    EVFの性能アップにグッときた、2013年だったかな:2013年注目したカメラ&トピックス(ライター 荻窪編)(1/2 ページ) 「EVF+チルト式背面モニタ」モデルの増加がうれしい2013年 2013年も仕事がらいろんなデジカメを触ってきたのだけれど、今年を象徴するのは普及型コンパクトデジカメ絡みの依頼がぐっと減ったこと。ラインアップが縮小されたり従来ほど各社が力を入れなくなって新しい試みが盛り込まれなくなったこともあるけど、要するに市場のニーズがそこから離脱したんだろうなと思う。わたしもそのニーズならiPhoneでいいし。 で、2013年にマイブームだったのは「EVF+チルト式モニタ搭載カメラ」。そこに使えるカメラがいくつも出てきたのだ。 マイブームになった理由は3つ。ひとつは光学ファインダー搭載機(要するに一眼レフ)に今ひとつ魅力的なモデルが出なかったこと。ニコン「Df」は欲しいけど

    EVFの性能アップにグッときた、2013年だったかな
    nffsjj
    nffsjj 2013/12/27
    こちらも年末企画。
  • 飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る

    2013年秋にはユニークなカメラがいくつも登場したけれども、カメラ好きに最も注目されたのがソニーの「α7」(レビューまとめはこちら)である、といってもたぶん過言じゃない。 「α7」とズームレンズキットに付属する「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」(SEL2870)。レンズが大きいのではなく、ボディが小さいのだ いろんな注目のされ方をしいて、α7を見てどこに面白さを感じるか、どういう利用を想像するかは人それぞれなんだけれども、どれもこれも耳目を集めるのは、「フルサイズセンサーを搭載しながらめちゃ小さい上に、価格も手ごろなミラーレス一眼である」ことに起因してるのは間違いない。 α7はどのくらい小さいのか、どのくらいユニークなのか。基的なところから見ていきたい。 大きな撮像素子と小さなボディを堪能する α7は「α」と名がついているけれども、NEX用の「Eマウント」に35ミリフルサ

    飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る
    nffsjj
    nffsjj 2013/12/27
    たまらん記事だな。
  • 世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」登場

    アクセサリとしてはAマウントレンズを装着できるマウントアダプター「LA-EA4」(AFモーター搭載 3万6750円)と「LA-EA3」(2万1100円)、革ジャケットケース「LCS-ELCA」(1万4700円)、縦位置グリップ「VG-C1EM」(3万1500円)、小型充電器「BC-TRW」(6615円)、液晶保護シート「PCK-LM16」(1575円)などが用意される。

    世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」登場
    nffsjj
    nffsjj 2013/11/07
    NikonDfのコレジャナイ感は厚さだったのかとα7をみて思った。
  • 「ダメ営業・コンサル」の域を抜け出せ

    例えばホームページを作りたいという経営者がいたとしよう。「ホームページなら、今流行りの動画を入れて、経営者自身が更新できるようにCMS(コンテンツ管理システム)形式のサイトにしましょう」と提案するのもいい。だが経営者がホームページを作りたい理由は、単にほかの会社を真似して情報発信をしようと思っているだけかもしれないし、集客ツールとしてホームページを使いたいだけなのかもしれない。 集客ツールとして使いたい場合、もしその企業が地域密着型なら、駅前でビラを配ったほうが集客できるかもしれないし、リピーターの呼び込みのためにメールマガジンを送る方がいいかもしれない。経営者が困っている課題や企業の形態によっては、ホームページが最適な解決策とは限らない。 読者の中には「いまどきホームページを作れば顧客が集まるなんて思っている経営者はいない」と思われている方もいるかもしれないが、これはあくまでも一例だ。「

    「ダメ営業・コンサル」の域を抜け出せ
    nffsjj
    nffsjj 2013/11/05
    「実は顧客は欲しいものをよく分かっていない」