タグ

2018年8月23日のブックマーク (11件)

  • i3 Window Manager を使ってみて分かったおすすめ設定集 - Qiita

    i3 Window Manager とは タイル型のWindow Managerです。というのは、1つのワークスペースにウィンドウが1個しかなければ画面全体を占領して、2つになったら半分、・・・・みたいな具合にウィンドウを配置するタイプのWMのことです。 もちろん、縦分割、横分割などは指定できますし、ウィンドウをタブのようにしたり、普通のWindowsMacのウィンドウのような、マウスで動かせるフロート型のウィンドウを作ることもできます。 ウィンドウの切り替えや移動がマウスを使わずにキーボードで出来ます。とっつきにくいものの、慣れると非常に快適に操作が出来ます。 日語の情報なら、Arch Linux wikiに充実しています。 https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/I3 また、英語なら、家のユーザガイドがおすすめです。 https://i3wm

    i3 Window Manager を使ってみて分かったおすすめ設定集 - Qiita
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • i3 wm タイル型ウィンドウマネージャを使うことのメモ

    GNOME や Xfce 、あるいはマックOSやウィンドウズみたいな GUI をオーバーラップウィンドウ方式という。ウィンドウの形が可変で、重ねられて、マウスポインタでつまんでどうこうするというおなじみのタイプ。 一方、それらをマジョリティとした対極にタイル型ウィンドウマネージャというのがあって、こっちの方が歴史は長くて昔の低性能CPUでも描画がラクだった。 このタイル型というのは、画面を格子で分割したその中に起動したアプリなんかを表示する。整然と並ぶものだから地味な印象だけれど、画面内のウィンドウは重なったりしないし、下に隠れるなんてこともなく、各々の主張をしっかりと受け止める。 マウスでつかんでずらしたりというのも許されないのだが、マウス操作を受け付けないというわけではなく、マウスを使うアプリではちゃんと使える。ただ、ウィンドウ操作のほとんどをキーボードでやるのが前提なのだ。 以前、私

    i3 wm タイル型ウィンドウマネージャを使うことのメモ
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • linuxのdpiについて - nakano_1127’s diary

    はじめに gnomeからi3に変えたときに文字やらアイコンやらが小さくなってしまったのでその対処法を書こうと思いました。画像じゃわかりにくいけどbarが小さすぎて文字がとても読みにくい。 原因 画面が小さい割にパソコンの解像度が妙に高いことが原因だと思われます。(自分のパソコンは2560x1440) デスクトップ環境にはコモンウィジェットツールキットやライブラリセットを使った様々な X クライアントがバンドルされており、完全なグラフィカルユーザーインターフェース (GUI) を提供します。 デスクトップ環境 - ArchWiki より デスクトップ環境は色々やってくれていますが、i3などのウィンドウマネージャはその恩恵を受けられません。ショートカットキーとかも自分で設定する必要があります。 対策 i3のバーが小さい Xのdpiを変更してやるといい感じの大きさになります。~/.xprofil

    linuxのdpiについて - nakano_1127’s diary
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • i3 Window Manager(i3wm) + Ubuntu初期設定【備忘録】 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    i3 Window Manager(i3wm) + Ubuntu初期設定【備忘録】 - Qiita
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • 海外志向と遠回り ─ 20年近くかけて少しずつやりたいことに近づいたソフトウェアエンジニアの生存戦略 - GeekOutコラム

    こんにちは、ひげぽん(@higepon)といいます。最近は、@miyagawaさんが配信しているRebuild.fmというポッドキャストにときどき出演させてもらっています。もしかしたら、そちらで私のことをご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 ソフトウェアエンジニア歴は長く、もうすぐ20年になります。新卒で電機メーカーのシステム子会社に就職。その後、株式会社はてな、サイボウズ・ラボ株式会社などを経て、アメリカTwitter社で働くために渡米。最近また日に戻って、某外資系企業でエンジニアをしています。 長いキャリアの中では、たくさんの失敗や遠回りをしました。世界に羽ばたくWebサービスを作ろうと奮闘しましたが、失敗しました。開発効率を上げるツールを作って使われないこともありました。行きたい会社の面接を受けて箸にも棒にもかからず、悔しい思いをしたこともありました。 記事では、このよう

    海外志向と遠回り ─ 20年近くかけて少しずつやりたいことに近づいたソフトウェアエンジニアの生存戦略 - GeekOutコラム
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • イープラス「チケット購入アクセスの9割がbotだった」――アカマイの検知システムで判明

    アカマイ・テクノロジーズは8月23日、同社のbot検知システムをチケット販売サイト運営会社のイープラスに導入した結果、悪質なbotによるアクセスのブロックに成功し、チケット買い占め問題を改善できたと発表した。チケット購入のアクセスのうち9割超がbotだったという。 チケット販売サイト「e+」(イープラス)を運営するイープラスは、以前からチケットの転売目的と疑われるWebサイトへのアクセスに悩まされていた。これまで、難読文字や図形問題をユーザーに解かせる方法などを検討してきたが、難読文字は自動解析で突破されるためほぼ効果がなく、図形問題を提供する外部サービスも止まることがあったりと、期待する効果は得られなかった。 そこで、同社はキー入力やマウスの動きなどの振る舞いを機械学習してbotを検知・制御できるアカマイの「Bot Manager Premier」(BMP)を導入。BMPで、ある先行販売

    イープラス「チケット購入アクセスの9割がbotだった」――アカマイの検知システムで判明
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • Steam Playで不自由なWindows用ゲームをGNU/Linux上で実行するにはPython 2が必要

    Steam Playが発表されたので、早速使ってみた。 Steam PlayというのはWineからforkしたValveのProtonを使ったGNU/LinuxWindowsゲームを実行する機能だ。なぜWineをforkしているかというと、ProtonではWineにまだ入っていない変更を使っているからだ。例えばDirectXをVulkanで実装したdxvkや、同期処理をユーザースペースで行うValveが開発したWineに対するパッチesyncを使っている。 https://github.com/ValveSoftware/Proton Steam Playを使うには、まずSteamクライアントのSettings→Account→Beta participationからSteamクライアントBetaを使う設定であるSteam Beta Updateに切り替え、Steamクライアントをアッ

    nhayato
    nhayato 2018/08/23
    ブックマークコメント,構築が面倒であることを不自由と言ってるのなら,それは自由の定義が間違っているのではないか
  • i3wm 厨二感溢れる軽量デスクトップ環境

    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • i3 - improved tiling wm

    Do What I Mean. Good Docs. Clean Code. Sounds good? Then you will love i3. Watch the screencast, read the User’s Guide and install i3! ➡ Download the latest version 4.23 i3 is a tiling window manager, completely written from scratch. The target platforms are GNU/Linux and BSD operating systems, our code is Free and Open Source Software (FOSS) under the BSD license. i3 is primarily targeted at adva

    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • 『その「エンジニア採用」が不幸を生む』を読んだ ~優秀エンジニアをどう採用するか~

    目次 書の概要エンジニアと企業のミスマッチ良いエンジニアは市場に出ない リファラル採用が一番多い転職ルートの多様化 年収の透明化採用担当者のリテラシー企業の情報発信企業の差別化ポイント 報酬 転職すると年収が上がるバグ就業条件評価と処遇企業内教育の制度キャリアパス迷ったら採用しないという原則エンジニア採用について最近いろいろ考える機会が増えたので読んでみた。 書の概要書ではIT分野で人材採用のコンサルタントとして活動している著者が、「エンジニアと企業のミスマッチ」はどうして起こるのか、それをどう解決していったらよいのかを紹介している。 書前半部分ではイケてない会社やエンジニアの採用失敗例および就職失敗例が紹介されており、後半部分では企業サイドがどうエンジニアを惹きつけ採用に結びつけたらよいかの話が書かれている。 エンジニアと企業のミスマッチ書では下記のようにエンジニアが特性に応じ

    『その「エンジニア採用」が不幸を生む』を読んだ ~優秀エンジニアをどう採用するか~
    nhayato
    nhayato 2018/08/23
  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
    nhayato
    nhayato 2018/08/23