『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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新連載の本コラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日本のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 売れ残り商品は“燃やして”しまおう 一般に、会計学の教科書では「売れ残った商品の『限界利益』は稼ぎにいってもよい」と教えている。だが、この教えは「間違いである」というのが、今日のコラムの話題だ。 「限界利益」(または貢献利益ともいう)とは、売上高から変動費を差し引いた数字のことだ。例えば小売業の場合、普段3000円で売っているスニーカーの仕入れ価格が1000円だとすれば、限界利益は2000円となる。もし特売で1200円にして売った場合でも、限界利益は200円
ネットプライスドットコムの子会社でオークション検索などを手掛けるデファクトスタンダードと、インターネットのポイントサービスを提供するちょびリッチは5月7日、業務提携したと発表した。両社のサイトを連動したネット買取サービスの開始により、利用者増を狙う。 提携の内容は、デファクトスタンダードが運営する買取サービス「ブランドキング」をちょびリッチのポイント対象サイトとするもの。 ちょびリッチのポイントサービスは、提携サイトで買い物やゲームをするとポイントが貯まり、現金に換金できる。1ポイント=0.5円。会員は約85万人で、2006年12月からは中古本やDVDなどを買い取る「ちょびリッチリサイクル」を開始した。 一方、ブランドキングでは、主にブランドや時計、貴金属等ファッション全般の買取サービスを行っている。 今回の業務提携により、ちょびリッチリサイクルでファッション全般を扱うサービスを開始。買取
5月5日、東京ビッグサイトにて自主制作漫画誌展示即売会「コミティア80」が開催された。 毎年4回行われているコミティアは、今回初めて会場をビッグサイト2ホール分に拡大。広くなった会場に負けないだけの、通常の約1.5倍にあたる2600以上のサークルからの応募があり、会場は多数のマンガファンでにぎわっていた。 会場風景から。コミケに比べるとアダルト作品の扱いが控えめで、コスプレもないため、文科系の落ち着いた雰囲気となっている。それでもかなりの人出 コミティアがコミックマーケットに代表されるほかの同人誌即売会と異なるのは、既成作品のパロディを扱わず、オリジナル作品に限定しているという点。プロのマンガ家も数多く参加しているほか、出版社との協力企画なども行っており、日本のマンガ業界においても大きな存在感を持つイベントとなっている。 また会場では、昨年逝去したコミックマーケット代表の米沢嘉博氏を語る公
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