『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ランボルギーニジャパンは、「ランボルギーニ ガヤルドLP550-2(Lamborghini Gallardo LP550-2)」を発売した。価格は、6速MTモデルが2303万1750円、6速セミATモデルが2408万1750円。 本モデルは、2009年7月に国内でも販売した世界250台限定の2WD特別モデル「ガヤルドLP550-2 バレンティーノ・バルボーニ」の成功を受け、LP550-2の後輪駆動モデルとして仕上げた。搭載するV型10気筒エンジンと後輪駆動があいまって「この車はドライバーの思い描くとおりに、簡単にドリフトに持ち込むことができる」(同社)という。 また、技術的にも4WDモデルを単純に2WDモデルに変更しただけではないとも。ほぼすべての要素を調整・最適化したほか、パワーフローの変更を考慮してエアロダイナミクスも変えた。ドライブモードでは、標準モードを高い安定性を重視した設定とし
ローソンは10月28日、HMVジャパンの発行済み株式を100%取得し、完全子会社化すると発表した。HMVが持つ音楽/映像ソフト専門店やECサイトを傘下に収めることで、リアル・ネット両面で総合エンタテイメントショップの実現が可能になるとしている。 大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツが保有するHMVジャパン株式の全部(間接保有含む)を12月1日付けで18億円で取得し、連結子会社化する。 ローソンは、ライブチケットなどを店頭で購入できる端末「Loppi」を展開しているほか、グループ会社でチケットやアーティストグッズ販売などを行っている。HMVの店舗やECサイトを傘下に収めることで、手薄だった音楽・映像ソフトの品ぞろえを強化し、顧客の利便性や商品開発力を向上させられるとしている。 CD市場の不振などで音楽ソフト専門店の経営環境は悪化、再編が進んでおり、大手小売りでは、セブン&ア
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 近年、葬儀産業へ参入する企業が相次いでいる。昨年、イオンが葬儀事業を始めて話題になったが、今度はネット系企業のSBIライフリビングも参入した。こうした葬儀社の特徴は「安心感」にある。 「全国の葬儀社を比べて安心」。SBIライフリビングは葬儀社比較サイト「くらべる葬儀」を10月1日にオープンした。これは葬儀社を紹介するサービスの一種で、自分の住んでいる地域で営業している葬儀社に一括して見積りを依頼できる。 さらに、葬儀社の請求書や見積りが妥当で適正価格なのかどうかをチェックする「セカンドオピニオンサービス」も手がける。サービスはすべて無料。葬儀社からの紹介手数料などで運営している。 SBIライフリビングは、「見積もりを
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