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ブックマーク / sudoken.hatenablog.com (4)

  • スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog

    Kaizenの経営をはじめて、20ヶ月が経ちました。 正直、笑っちゃうくらい大変なことだらけ。 ただ、多くの事を学んだのでサンフランシスコに向かう機上で少しまとめてみました。 何かの参考になれば幸いです。 1:スタートアップの経営者は、想像以上に会社をコントロールできない 経営者は会社をコントロール出来ると一般的には思ってる人が多いと思います。 人数小さいチームであれば、尚更コントロール出来ると思いますよね? 僕もそう思ってました。 スタートアップの現実は、そんな事全くない。 全くです。 小さな船が荒波に揉まれながら、予想外の事が毎日、なんなら1日数回にわたり起きるんです。 常に問題と格闘してます。 なので、その船に一緒に乗ってる仲間も、自ずと問題と格闘してくことになります。 多分、どうしてこんなに問題が起きるんだ! 経営者は何やってるんだ! バカヤロー!! って従業員は毎日思ってると思う

    スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog
    ni-ten0
    ni-ten0 2015/02/17
    "意思決定よりも、曖昧さに耐える時間の方が遥かに長い"
  • あなたの旬はいつですか? - sudoken Blog

    ども 意識高い系で社畜のsudokenです。 前回のエントリーが主にはてブを中心に賛否両論を巻き起こしまして、 初炎上してるのに残念ながら、仕事がクソ忙しくてあんまり参加できずに とても残念でした。 そりゃ色んな考え方があるよなーと率直に思いながらも、 全くといっていいほど、懲りてません。ベー! バーカ!バーカ! どんだけ意識低い系なんだ! と言ってるだけだとお寒いので、あんまり届かないと思うんだけど どちらかというと3年以上経ってしまった人や 意識低くて、社畜じゃない人に向けて書いてみたいと思います。 AmazonのJeff Bezosが「Regret Minimization Framework」という話をしています。 自分が年老いて、これまでの人生を振り返った時に 最も後悔することを少なくする生き方をしよう という考え方だそうです。 Jeff Bezos - Regret Minim

    あなたの旬はいつですか? - sudoken Blog
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/03/17
    最近、自分の中でモヤっとしてる部分を突かれた感じがした。自分のピークをどこにもっていくか、ってのは考えつつも「旬」っていう考え方はしてなかったかも。過ぎてるかどうかはさておき(笑
  • スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog

    7月にKAIZEN platformを始動させてから4ヶ月が経ちました。 おかげさまで、会社は劇的に成長していますが、それと伴ってCEOの役割は大きく変化しています。 少し、この時間の使い方について今日は書いてみたいと思います。 イスラエル出身のシリコンバレーのスタートアップのCEOに、CEOは「チーフ・エブリシング・オフィサー」の略だって知ってた?と教わって以来、自分でもそれを心がけています。 チームにその時足りないこと、チームをレバレッジさせることの全てをやるのがCEOだ、という意味ですね。 なので、時に雑用もやりますし、宴会の場所は抑えるし、当然オフィス探しもやりました。 メンバーの時間をなるべく、顧客サービスと開発にあてるためです。 そのため、当然役割は変わってきます。 登記してから7月に格始動するまでの期間はこんな感じです。 創業した瞬間から、倒産に向けて針が進んでいきますので

    スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog
    ni-ten0
    ni-ten0 2013/11/18
    新規事業におけるプロジェクトリーダーにもあてはまりそうですね。資金調達は社内調整あたりか。
  • KAIZEN platformの働き方 - sudoken Blog

    KAIZEN platformは、少し変わった働き方に挑戦してます。 1:距離を超える働き方 弊社の開発は、 ・新宿 ・大阪 ・相模原 ・恵比寿 ・バリ島 をまたいで、行われてます。 なんなら、メンバーが自宅から参加してる時も多々あるので、今いる場所を超えて仕事をしてます。 これには、2つの理由があります。 一つは、オフィスがそもそもなかったので、集まる場所がないままスタートし、バラバラに仕事しはじめたら、実はあんまり困らなかったため。 二つ目は、最初からグローバルを目指していたので、距離が離れたマネジメントに挑戦する必要があったため。 この2つの理由によって、最初からKAIZEN platformでは、この距離的制約を超える必要がありました。 そうすると、、、 ・子供が小さいので出社しないで、自宅から働く人。 ・奥さんの調子が悪くて、看病しながら作業。 こういう働き方が出来るという事を意

    KAIZEN platformの働き方 - sudoken Blog
    ni-ten0
    ni-ten0 2013/10/24
    "会社が家族を応援すると、家族は会社を応援してくれるようになります。"
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