GNU Emacs 22.2.1 (i386-mingw-nt6.0.6001)でなんかTabでインデントしたPythonコードのインデント幅が8になって気持ち悪いので設定変更。 ;;python-mode (add-hook 'python-mode-hook '(lambda() (setq indent-tabs-mode t) (setq indent-level 4) (setq python-indent 4) (setq tab-width 4)))
ヨーロッパにあるシャープの研究所が、アイデアコンテストで受賞したコンセプトを実際に作ってしまった、というのが、こちらの全面液晶まな板+秤デバイス Chop-Syc です。 ほとんど説明不要かと思いますが、その上で包丁を使 […] ヨーロッパにあるシャープの研究所が、アイデアコンテストで受賞したコンセプトを実際に作ってしまった、というのが、こちらの全面液晶まな板+秤デバイス Chop-Syc です。 ほとんど説明不要かと思いますが、その上で包丁を使っても大丈夫なくらい頑丈な、大きな防水タブレットということですね。 タブレットでレシピを検索して、それを見ながら料理をする人、というのも最近は増えているのではないかと思いますが、このiまな板なら、タブレットの置き場を作ったり、タブレットに水などが掛からないよう気を配ったりする必要もないわけです。 計量はかりの機能もついているので、まな板で検索したレ
「詳解 独立成分分析」という本が大変面白い。 学問の面白さのひとつは様々な分野を結びつけること、ある対象にまったく違った角度から光を当てるところにあると思うのだが、その点ICAは実に多様な分野と関係していて興味深い。 本の構成も良い。「導入」の章で要点をがつんと述べているのがうまい。「数学的準備」が全体の半分くらいあるのだが、これも分かりやすくまとめられている。準備といってもICAとの関わりが所々述べられているので、読み応えがある。 この本を読んだせいで、「相関がある」という表現を安易に使えなくなった。日常会話ではあまり深く考えず「相関がある」「相関がない」と言ってしまうが、実は統計学では「相関」は明確に定義されている。二つの確率変数の間の共分散をそれぞれの標準偏差の積で割った値σ_{xy}/σ_{x}σ_{y}である。 つまり相関はあくまで二次の統計量であって、確率変数の間にはそれより高
英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Independent component analysis|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な
疎行列とは 疎行列は成分のほとんどがゼロである行列のことです。 たとえば、文書に登場する単語の頻度を数えたりするとこういった行列になります。 他にも疎なグラフの隣接行列は疎行列になります。 こういった行列は通常の行列(密行列)を使うよりも、少ないメモリで処理できたり、高速に処理できたりすることがあります。 疎行列 - Wikipedia 例えば簡単な例として上の行列を考えます。 この時すべての成分を保存するには個分の数値のメモリが必要になります。 しかし上の行列では非ゼロの要素は3個だけです。 この3個について、以下のように行と列の位置と値だけを覚えておけばとなりすべての成分を記憶しておくよりも効率的なことがわかると思います。 疎行列の種類 上では単純な例を示しましたが、実際の疎行列はそれぞれ特徴の異なる様々な表現手法が用いられていて、SciPyにも以下のような種類の疎行列が実装されていま
(追記:2014-3-3) Gvizについてのまとめ頁を作りました。 Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは! Graphvizには複数のレイアウトフォーマットがありますが、どれも名前が変わっていて生成されるレイアウトを名前から想像することが困難です。幾つかのレイアウトの説明はGraphvizのサイトに書いてあるのですが、それを読んでもやっぱりピンと来ません。その結果、毎度グラフを作るたびにレイアウトを試行錯誤することになります。 でも、レイアウトはやっぱりサンプルを見るのが一番手っ取り早いですよね。 そんなわけで… Graphvizのレイアウトサンプルを作って、ここに貼っておくことにします。サンプルの作成にはいつもの様にGvizを使います。ちなみにGviz0.1.2では、gvizコマンドの-mオプションでlayouts一覧を表示できるようになりました。
“初めてのPython“も佳境ですね。 あと2部読み進めればおしまいです。 “初めてのPython“を全て読むことが出来れば、Pythonistaとしての第一歩を踏み出せたことになります(自分の中で)。 初めてのPython V部 “初めてのPython“のV部は、”モジュール“に関してまとられています。 Pythonにおけるモジュールのインポートの仕方や、再読み込み、その扱いまで。 と、”その前にモジュールって何?“という方のためにWikipediaから引用しておきます。 プログラミングにおいて、一連の機能をひとまとまりになる複数の機能:モジュールに分割し、それぞれ別に開発する場合がある。こうすることで、全体として完成を早めることが出来る上、モジュール単位でテストしたりすることが可能になり、モジュールの入れ替えで機能を高めたり補修したりすることができるようになる。 モジュール –
はじめに tmuxのデフォルトのプレフィックスキーは Ctrl-b です。 プレフィックスキーを変更している場合は、~/.tmux.conf から以下のような設定項目を確認しよう。 以下の例では Ctrl-o にプレフィックスキーを割り当てています。 set-option -g prefix C-o bind o send-prefixそれでは本題のtmuxの最初に覚えるべきキーバインドについて見て行きましょう。 1.設定ファイルの再読み込み tmuxを使いはじめた頃は設定ファイルをいじることも多々あるでしょう。 そんなとき、.tmux.conf を変更しては再起動というのはあまりにも手間すぎます。 そこで以下の設定を追加します。 bind r source-file ~/.tmux.conf ¥; display-message "Reload Config!!"これで tmuxのプレフ
これはターミナルマルチプレクサAdvent Calendarの21日目です。20日目はid:tmatsuuの最近のbyobuの動向についてでした。つまり連チャンです。 screenやtmuxには、いわゆるクリックボードに相当するバッファという機能があります。通常はscreenやtmuxの中で完結する機能ですが、それぞれ読み込み/書き出しができるので、XのクリップボードやOS Xのペーストボードと連携することが可能です。 ここでは、各環境とtmuxを連携する方法を紹介します。 LinuxなどのX環境のクリップボードとtmuxを連携する方法 xclipコマンドを使うことで簡単に連携することができます。 bind-key C-c run "tmux save-buffer - | xcopy -i" bind-key C-v run "xcopy -o | tmux load-buffer -
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