8/10 パーフェクトRubyが発売になりましたね パーフェクトPythonやパーフェクトPHPで有名なパーフェクトシリーズのRuby版であるパーフェクトRubyが発売されました。 @hibariya @takkanm @ryopeko @joker1007 @udzura たちとチームを組んで書きました。面白そうだなと思ったら買ってみてください :) パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6) 作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/10メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 目次はこんな感じです。Rubyの基本的な部分からBundlerやGemのつくり方(C拡張も説明あるよ!!)まで網羅されている書籍はなかなか無いのではないかな〜と
Rubyといえば動的型付け言語なので、IDEサポートがほとんど皆無です。 それはしょうがないんですが、やはりIDEサポートはけっこうなアドバンテージに思うわけで。 例えばC#+Visual Studioは素晴らしいです。膨大なBCLも、IntelliSenseがあると結構なんとかなったりします。 もちろんruby環境にも補完機能がないわけではないですが、やはり弱いです。 なのでどうしてもtypo→エラー→ググるというプロセスをよく歩んでしまいます。 そこでpryですよ pryはirb(rubyの標準インタプリタ)の上位版です。 irbで出来ることはpryでも大抵は可能です。 pryにはシンタックスハイライト機能とかもありますが、一番はlsコマンドとcdコマンドです。 例えば適当なstringオブジェクトをlsしてみると "hello pry!"オブジェクトのメソッドが一覧されます。 また、
今年もやりましょうか。 Machine Learning Advent Calendar 2013とは パターン認識・機械学習・自然言語処理・データマイニング等、データサイエンスに関するアドベント・カレンダーです。 参加方法 とりあえず参加登録をポチる 自分の担当の日に機械学習に関するちょっとした記事を書く みんなで読む 記事内容は、パターン認識・機械学習・自然言語処理・データマイニング等、データサイエンスに関する事でしたら何でもOKです。テーマに沿っていれば分量は問いません。 (PRMLの読んだ箇所のまとめ、実装してみた、論文紹介、数式展開、etc.) 皆さんのご参加をお待ちしております。 Qiitaで数式を書く方法 「母国語が数式なのだけれどQiitaで数式は書けるのか」という心配からAdvent Calendarへの参加を躊躇されている皆さんのために、はてな風TeX記法をQiita上
本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々
【音楽と脳の関係】 耳に入った音楽は、脳のさまざまな領域で処理されます。脳がどの程度まで関わっているのかは、1990年代初めに脳機能イメージングが実用化されるまで、ほとんど分かっていませんでした。音楽の処理に関わる主な領域は以下のとおりです。 脳梁:左右の大脳半球をつなぎます。 運動野:カラダを動かす時、足踏みする時、踊る時、楽器を弾く時に使われます。 前頭前皮質:予測を行い、予測の当たり外れを判断します。 側坐核:音楽に対する感情的な反応に関わります。 扁桃体:音楽に対する感情的な反応に関わります。 感覚野:楽器の演奏や踊りの際に、触覚フィードバックをもたらします。 聴覚野:音を聴く最初の段階の処理を行います。音色を受け取り、分析します。 海馬:音楽や音楽的な体験、コンテクストを記憶します。 視覚野:楽譜を読んだり、演奏者や自分の動きを確認したりする時に使われます。 小脳:足踏み、踊り、
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