Twitterのログ保存サービス「ツイセーブ」ツイートやお気に入り、アイコン履歴を自動で記録するサービスです。 記録した過去ログを検索したり、日付ごとにまとめることができます。
はてブのマイホッテントリ、もっと宣伝すればいいのに。やっぱりあれが今のところ最強のパーソナライズレコメンドシステム。元はTwitterでシェアされた人力レコメンドだからなー。 — いぇし (@Yeshi) May 4, 2013 ↓ ↓ マイホットエントリー機能のご紹介 - はてなブックマーク開発ブログ (((o(*゚▽゚*)o))) Gunosyも併用してみてるけど、クリック率が高いのはマイホットエントリメールのほうでした。 マイホットエントリはソーシャルグラフが必須なので、導入の敷居は高いけど、自分が興味を持ってる人がシェアしたいと思って人力で選ばれた記事が選りすぐられてるから、そりゃホットで興味のある記事が集まりますよねー。記事もだいたいGunosyより1日早いです。 かといってGunosyが劣ってるかというとそういうわけではなくて、アルゴリズムによるレコメンドとソーシャルグラフによ
芸能事務所platonicsを立ち上げ、今春にも新アイドルグループをデビューさせるべく候補者募集に乗り出した濱野智史。 年間300本のアイドル公演に参戦するなど、アイドルファンとしての顔を表に出して総合プロデューサーの任を務める濱野には、ゼロ年代の重要文献になった『アーキテクチャの生態系』など、情報環境研究者としての側面もある。著書『前田敦子はキリストを超えた』は、アーキテクチャ論を下敷きにしながら、アイドルが社会に果たす役割を考察している点で、濱野のふたつの側面がともに表れた作といえるだろう。「これから必要とされる、真のアイドルの形」を探るplatonicsは、それらふたつを融合させる試みにほかならない。これから生まれようとしているアイドルグループは、まさに濱野の理想を体現した存在になるはずだ。 濱野がplatonicsで実現しようとしていることはなんなのか。そして、アイドルは本当にキリ
こんにちは、Azure Monitoring チームの北村です。 今回は、Azure Monitor に関するデータの保持期間を紹介します。 今回ご紹介する内容は、それぞれの公開情報に掲載されておりますが、一つのページに集約されておりません。 よくお問い合わせいただく内容ですので、本記事では情報を集約化してお伝えします。 目次1. Azure Monitor のログとメトリック、アクティビティ ログ1-1. メトリック1-2. ログ1-3. アクティビティ ログ2. Azure Monitor のアラートの履歴2-1. 各種アラートの履歴2-2. サービス正常性2-3. リソース正常性 1. Azure Monitor のログとメトリック、アクティビティ ログデータの種類保持期間メトリックプラットフォーム メトリック93 日間クラシック ゲスト OS メトリック14 日間ゲスト OS メト
はてなブックマークに「マイホットエントリー」という機能があるのをご存知ですか? これは、2011年11月からベータ公開している「新ユーザーページ」の新機能の一つです。新ユーザーページだけの機能ですので、ご存じない方も多いかもしれません。 マイホットエントリーとは? 「マイホットエントリー」とは、TwitterやFacebookの友達、そしてはてなブックマークの「お気に入り」に追加しているユーザーの間で話題になっている記事や、新ユーザーページのもう一つの新機能である「インタレスト」で設定しているキーワードを元に、自分だけのホットエントリーを計算し、1日1回配信するものです。 毎日配信されるマイホットエントリーは、パソコンのブラウザや公式のiPhone/iPadアプリから読むほかに、好きな時間帯にメールで受けとることも出来ます。マイホットエントリーの計算は配信の直前に行われるため、送られてくる
http://labs.spotify.com/2014/02/28/how-to-shuffle-songs/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 SpotifyのLukáš Poláčekがプレイリストをシャッフルするロジックを改善した取り組みを紹介しています。 以前のロジック ランダムアルゴリズムには、Fisher-Yates shuffleを利用。 順次再生する曲を選ぶロジック同士には依存関係がなく、完全にランダムに選択される。よって、同じアーティストとの曲が連続して再生されることも可能性としてはある。 これはギャンブラーの誤謬と呼ばれる現象。例えば、コイントスで表が連続してでると、次は裏が出ると思いがちであるが、常に確率は1/2である。従前の結果が次の結果に影響を与えると考えてし
ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ
電子書籍 「面白い」というのは、そこに何か発見があるということだと思います。発見のないこと、つまり当り前のことは面白くありません。当り前のことからどれだけうまく離れているかが面白さを決めます。つまり、「面白さ=そこから得られる情報量」なのではないでしょうか。情報には意識される情報と暗黙の情報がありますが、意識される部分の割合が多ければわかりやすいがすぐ飽きてしまい、暗黙の部分の割合が多ければ理解しにくいが面白さが長続きする、ということになります。 我々は面白そうなことを探したりしますが、「面白そうなこと」が実際に面白いとは限りません。それは面白さが「予想のつかなさ」だからです。発見は予想できません。また、人によって「当り前」は違うので面白さの感じ方も違います。したがって、面白いことは試行錯誤や偶然に頼って自分で探すしかありません。そして、そのような精神の状態が僕の考える「自由」です。つまり
エートス (古希: ἦθος, ἔθος; ethos, 複: 古希: ἤθη ἤθεα; ethe, ethea) は、「いつもの場所」 (ἤθεα ἵππων) を意味し、転じて習慣・特性などを意味する古代ギリシア語である。他に、「出発点・出現」または「特徴」を意味する。 それを元に、「道徳」や「道徳観の発露」を意味する ἠθικός (ethikos) という言葉が生まれ、ラテン語には ethicus として流用される。また、その女性形である ἠθική φιλοσοφία (ethica) は古フランス語の ethique 、中世英語の ethik を通じて、現代の英語の ethics へと変化した。「倫理的生活態度」ともいわれる[1]。 アリストテレスが著書『弁論術』で述べたところによると、エートスは説得法の重要な三つの方法的条件の一つ(他はロゴスとパトス)である。まず、始めに話
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