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ブックマーク / web.gekisaka.jp (2)

  • 軽傷強調の本田は泰然自若「ミスの何が悪いのか」 | ゲキサカ

    あくまで軽傷を強調した。前日21日は別メニュー調整だった日本代表MF田圭佑(パチューカ)だが、22日の練習にはスパイクを履いて参加。練習後、報道陣の取材に「問題ないです。あと2日あるけど、いい準備をしたい」と、24日のW杯グループリーグ第2戦・セネガル戦(エカテリンブルク)を見据えた。 後半25分から途中出場した19日のコロンビア戦(2-1)で痛め、試合後は足を引きずるような仕草も見せていた。「両方の打撲」と、両太腿を打撲したことを明かしたうえで、「大したことないです」と強調した。 過去2大会のW杯では全7試合に先発していた田だが、コロンビア戦は自身初のベンチスタート。それでも途中出場から3分後に左CKから決勝ゴールをアシストし、存在感を見せた。データサイト『オプタ』によると、3大会連続のアシストはアジア人初の記録だったが、田自身は「1目のシュートをダブったほうが悔しい」と、後半2

    nicottowatch
    nicottowatch 2018/06/23
    巧みに行えないことは悪行だからや。初めてやって努力したが結果は下手くそだったなら問題ない。君は何年サッカーしてるんや?駄目だと後悔してはいけないが、過ちを認め改めることは必要。
  • ブラジル崩壊…ドイツが7-1の歴史的大勝で3大会ぶり決勝へ | ゲキサカ

    [7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ] ブラジルW杯は8日、準決勝を行い、ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムではブラジル代表とドイツ代表が対戦した。試合はドイツが前半だけで5ゴールを量産するまさかの展開。最終スコア7-1で開催国を撃破した。 ブラジルはエースのFWネイマールが準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負い、チームを離脱。この日はキャプテンのDFチアゴ・シウバも出場停止という苦しい陣容だった。ネイマールに代わってFWベルナルド、チアゴ・シウバに代わってDFダンテが入り、出場停止明けのMFルイス・グスタボがMFパウリーニョに代わって先発に戻った。 手負いのホスト国に対し、準々決勝フランス戦(1-0)と同じベストメンバーで臨んだドイツは、その勢いの差を見せつける。前半11分、MFトニ・クロースの右CKにMFトーマス・ミュラーが右足で合わせ、先制点。ブ

    nicottowatch
    nicottowatch 2014/07/09
    Dルイスの明らかにミュラーを蹴ろうとしてた行為をはじめとしたラフプレイ、ダイブ、スコラーリの場外コメント。何から何までブラジルが不愉快極まりなかったので素晴らしく心地よい試合だった。
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