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原油に関するnihohiのブックマーク (4)

  • 石狩油田 八の沢鉱業所 

    石狩市八幡町五の沢から、五の沢林道を入って当別町との境界近くに、今回紹介する石狩油田「八の沢鉱業所」はあった。 2007年10月訪問 石狩油田の開発は、安政5年(1858年)に幕府箱館奉行所石狩詰役所の荒井金助が、厚田望来の海辺のあたりに石油が浸透しているの見て、調査したのが始まりである。 明治12年に島倉という人物が春別(当時は俊別)で試堀するも成果が無く、明治22年に北海道鉱山会社に鉱区を譲り、さらに明治36年には、インターナショナルオイルコンパニーが大規模に開発し、春別や五の沢で鉱脈を発見、格的に掘削するために機械井を設けた。 五の沢では、900キロリットルの貯蔵タンク2基、360キロリットルの貯蔵タンク3基を設置、来札にある貯蔵油槽まで鉄管で送油した。 明治44年(1911年)、インターナショナルオイルコンパニーは日石油に資産を譲渡、日石油は、石狩に鉱場を設けて事業を引き継い

    石狩油田 八の沢鉱業所 
  • 建站成功

  • 草生水献上場

  • 黒川石油公園・シンクルトン記念館 (胎内星まつり2014 番外編)

    8月22日(金)~24日(日)、新潟県の胎内市で開催された天文イベント「胎内星まつり2014」に参加したのは先日のブログに書いた通りです。 この星まつり会場の胎内市ブースで配布していたパンフレットに「シンクルトン記念館」を見つけ、どうしても気になった(特にnonが・・・)ので最終日に寄ってみることにしたのでした。 場所は胎内星まつりの会場からクルマで10分くらい。大きな掘削櫓がシンクルトン記念館の目印です。 駐車場から記念館へ歩く途中、芝生の中からボコボコ音を立てて天然ガスが噴き出していました。 シンクルトン記念館の中には黒川油田に関する資料や模型が展示されていました。 岩船沖油田で採掘された原油。 一通り館内を回った後、外に案内されました。先ほどの天然ガス湧出地で着火試験。メタンが主成分の天然ガスなので良く燃えます。 記念館の裏にある「臭水坪(くそうずつぼ)」にて。坪というのは湧き出た

    黒川石油公園・シンクルトン記念館 (胎内星まつり2014 番外編)
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