秋田平野を流れる雄物川流域一帯では、大正時代から油やガスの探鉱が行われており、当社は設立と同時に八橋(やばせ)油田を引き継ぎ、探鉱・開発技術の向上を図りながら開発を進めてきました。昭和30年前後には年間25万kl超の原油を生産する大油田となりました。575万klの累計原油生産量(令和2年3月末時点)を誇る日本最大の油田です。現在も秋田の市街地で日々ポンピングによる生産を行っています。
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