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ブックマーク / www.wdic.org (2)

  • eMMC ‐ 通信用語の基礎知識

    eMMCバスは、コマンドが1ビットシリアル、データはバス幅が1/4/8ビットと動的に変化する。 当初のeMMCには、MMC/SDと同様のSPIモードがあったが、現在のeMMCではSPIモードは廃止されている。 速度は、次のように変遷した。 20MB/s ‐ 当初のMMC 52MB/s 104MB/s(DDRモード) ‐ eMMC 3.xxから 200MB/s(HS200モード) ‐ eMMC 4.5から 400MB/s(HS400モード) ‐ eMMC 5.0から 既知のもののみ。 eMMC 3.xx ‐ 104MB/s(DDRモード) eMMC 4.3 (JESD84-A43) ‐ 2つの起動パーティションと、1つのユーザーデータパーティション eMMC 4.4 (JESD84-C44) ‐ RPMBパーティションの追加 eMMC 4.41 (JESD84-A441) eMMC 4.5

  • RFC 1144 ‐ 通信用語の基礎知識

    題名 Compressing TCP/IP Headers for Low-Speed Serial Links 低速シリアルリンク向けTCP/IPヘッダー圧縮 発行日: 1990(平成2)年1月 著者: Van Jacobson/ローレンス・バークレー国立研究所 プロトコル: 提案標準プロトコル(PROPOSED STANDARD) カテゴリー: (なし) 関係 破棄: (なし) 被破棄: (なし) 関連: RFC 2508 IPv4パケットには20オクテットのIPv4ヘッダーが、TCPにも最低20オクテットのTCPヘッダーがあり、合計しておよそ40オクテットにもなる。 これで例えばTELNETなどを使った場合、1文字送受信するのに、送信が41オクテット、エコーバックに41オクテットと、合計で82オクテットが必要になる。つまり、1文字の送受信に80オクテットものオーバーヘッドが存在してい

    nihohi
    nihohi 2015/12/04
    “低速シリアルリンク向けTCP/IPヘッダー圧縮”
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