Androidのスクリプトプラットフォームsl4a。各種スクリプト言語を使って、お手軽にAndroidの機能を利用できるのでとても便利。しかも、PythonスクリプトならばAIDEを使えば、簡単にapkファイルにパックできるので、超お手軽なセルフ開発環境なのである。sl4a上でWebKitを呼び出せばjQuery mobileなどのJavascriptライブラリが使え、これまた簡単にUIリッチなスクリプトが組めてしまう。このあたりは、先日このブログでも書いた。 ただ、最終的にAIDEでこれをアプリ化するつもりならば、少し注意が必要だ。 まず、第一に理解しておかなくてはいけないのは、AIDEを使ってapkファイルにまとめる際、Pythonスクリプトは各種リソースの一つとして扱われるという事だ。 先日のブログで書いたように、Pythonスクリプトを置くのはプロジェクトディレクトリの下の "re
Python mini Hack-a-thon (http://atnd.org/events/12812) での即興ネタ。 SL4AでGPSの座標情報が取得できる。 Py4AにはGoogleスプレッドシートライブラリが用意されている。 ということで、Googleスプレッドシートに座標情報を保存してみた。以上。 SL4Aでスクリプトを一定時間起動にセットすれば、ネット接続&バッテリーが持つ限り自分の行動が保存されていく。 スプレッドシートを公開設定すれば、自分の行動が他人に丸分かり。ストーカーされたい人は大喜び(汗)。 フォックスハンティング、スコットランドヤードごっことか出来そう? Googleマップと組み合わせて地図で座標表示とか?(今回はそこまでやりません) まずGoogleドキュメントにログインして、1行目に「latitude」「longitude」「timestamp」の3つのラ
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SL4Aのリモートコントロール機能を使って、Androidをリモートコントロールするメモ。 SL4AのプロジェクトページにRemoteControlってページがあったので試してみた。 僕の英語能力では理解できなかったのでSL4A/ghome makotofも参考に。 Android側準備 SL4Aをインストール Python for Androidをインストール SL4Aを起動して、メニューを表示。「View」「Interpreters」を選択 インタープリター一覧が表示されたらもう一度メニューを表示。「Start Server」を選択 「Public」を選択 すると通知領域にSL4Aが現れるので、それをタッチ 起動しているスクリプト一覧が表示される。その中にServerという項目に表示されているIPアドレスとポート番号(ここでは192.168.0.100:4321と仮定)をメモしておく
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