Keil Studio Cloud Arm's IDE for IoT, embedded and Mbed development
ARM ベースの小型コンピュータ、CuBox-i を買ってみた。買ったのは、メーカーお勧めの CuBox-i2Ultra というグレード。Wi-Fi 付きが決め手だったのだが、買ってから技適マークを忘れていたことに気が付いた。Wi-Fi は使えないかも… で、SD カード無しで購入したので、まずは OS のインストールが必要だ。次の公式を参照すれば簡単にインストールできる。ただし、「skip to step #n」は信用しないで、一通り読んだほうが良い。 Getting Started Install OS on Micro SD flash card 今のところ、インストールできるのは、Android 4.3 と GeexBox XBMC のみ。最初は Android を入れてみたのだが、当然ながら Google Play は使えない。色々と設定すれば良いのだろうが、Android 関係
シリアル通信の確認です。 1.Raspberry PiのUARTに設定する Raspberry PiのUARTは、規定値ではシリアルコンソールに使われています。 これを解除しないと、普通のUARTとして利用できないです。 以下の手順で、普通のUARTとして利用できるようにします。 参考にしたのは↓のところ http://www.irrational.net/2012/04/19/using-the-raspberry-pis-serial-port/ 1-1./boot/cmdline.txtの修正 念のため、バックアップを取りました $ sudo cp /boot/cmdline.txt /boot/cmdline_backup.txt その後に、実際に修正します。 $ sudo nano /boot/cmdline.txt dwc_otg.lpm_enable=0 console=tt
今までWindowsでC#でシリアル通信のプログラムを書いていたのですが、今回Linuxでプログラムを書く必要があったのでいろいろ試してみました。 どこかにサンプルがあるだろう!ということでgoogle先生に聞いてみるとたくさん出てきました。 以下のページからソースをお借りしました。 PCのシリアル通信 シリアル送信のソースコード #include <sys/types.h> #include <sys/stat.h> #include <fcntl.h> #include <termios.h> #include <stdio.h> #define BAUDRATE B9600 #define MODEMDEVICE "/dev/ttyS0" #define _POSIX_SOURCE 1 /* POSIX 準拠のソース */ #define FALSE 0 #define TRUE 1
Expansion Interface Cards Multi-function DAQ Analog I/O Digital I/O Counter Motion control Serial communication CAN (Controller Area Network) GPIB communication Raspberry Pi cards PCI Express cards PCI cards USB units LAN units Terminal blocks/Cables Expansion boxes Remote I/O Modular remote I/O Wireless I/O modules Applications Data logger Pattern generator / Logic analyzer Function generator Dev
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