Slack用のボットを作...
前回の続きとして、APIモードへの設定変更と、APIモードを使用したデバイス状態の読み取り・センサー出力(ADCポート)の読み取りを行います。マイコンにはmbedを使っています。 APIモードの種別 前回XBeeモジュールを透過モードに設定しているため、APIモードに設定変更を行います。APIモードには2つのバリエーションがあるため、先ずはこの点を説明します。APIモードのフレーム形式は以下となります(XBeeマニュアルの抜粋) このままでは、フレームデーター中に0x7Eが出現するとフレームの先頭を誤認識してしまいます。そのため、フレームデーター中に0x7Eが出現した際に、0x7Eを「0x7Dと0x7E xor 0x20」の2バイトに置き換えるエスケープモードが存在します。0x7D(エスケープコード)自体がフレームデーターに出現した場合は、0x7Dと0x7D xor 0x20に置き換えます
PythonからTwitter APIへのアクセス。Python2, 3両対応。 python-twitter というのもあるけど、基本はHTTP Requestを送ってJSONを得るだけなので、わざわざTwitter専用のライブラリを使うことも無いと思って自分で書いてみた。OAuth認証だけは別途ライブラリ使う。 OAuthのライブラリ Twitterへのアクセスには OAuth認証 というのが必要。 認証方式は非常にややこしいので、凡人はライブラリを使う。 今回は「人間のためのOAuth」をもって自認する Requests-OAuthlib を使う。他のライブラリがどんな生物を想定しているのかは知らない。 アプリケーション登録 Twitter APIにアクセスするにはまずアプリケーション登録が必要。これを済ませると Consumer Key Consumer Secret という2つの
Google Map APIを使って、簡単に地名などから緯度、経度に変換が出来るPythonのモジュール「googlemaps」を使ってみました Google Map APIを使って、簡単に geocoding や reverse geocoding が出来るPythonのモジュールがあります。 googlemaps 1.0.2 http://pypi.python.org/pypi/googlemaps/ ジオコーディングとは、住所や地名、駅名などの情報から、緯度・経度の座標値に変換する技術のことです。 住所から、緯度、経度への変換 > python Python 2.5.2 [MSC v.1310 32 bit (Intel)] onwin32 >>> from googlemaps import GoogleMaps >>> gmaps = GoogleMaps('API_Key')
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
Web API Design Crafting Interfaces that Developers Love Brian Mulloy 2 Table of Contents Web API Design - Crafting Interfaces that Developers Love Introduction............................................................................................................................................ 3 Nouns are good; verbs are bad....................................................................
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20130121.html
The Py2neo Handbook - EOL !¶ Py2neo is a client library and toolkit for working with Neo4j from within Python applications. The library supports both Bolt and HTTP and provides a high level API, an OGM, admin tools, a Cypher lexer for Pygments, and many other bells and whistles. Warning Py2neo is now End of Life. There will be no more updates. It is recommended to use the official Neo4j drivers in
Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く