Rstream A1(およびMUCHTEL A1)では、Commtiva z71系とは微妙にハードウェア構成が異なっており、そのままではうまく動かない点があります。 ・カメラの制御チップがバージョンアップし、OV5642からOV5642AFに変更 ・正面にあるキーに関する制御部分が違う カメラ制御チップのOV5642からOV5642AFに変わったというのも実は若干微妙な点があり、本来であればOV5642AFなのであれば「0xFD」というコードを返すはずのところが、OV5642と同じ「0x3C」を返すという問題(?)があります。 また、フラッシュライトをサポートしているにもかかわらず、その旨をきちんと応答していない、という問題もあります。 上記の情報はaf_not_foundさんによって突き止められました。 この情報を元に、af_not_foundさんがgithubにてhttps://git
今回はLinuxデバイスドライバ編です。 Linuxデバイスドライバ基礎 デバイスドライバを組み込む方法は2種類あります。 静的にカーネルに組み込む (カーネル展開時に読み込む) モジュールとして組み込んで動的に読み込む Linuxではデバイスをファイルとして扱います。 /dev/* にデバイスに対して一意のメジャー番号が割り振りられます。 同一デバイスが複数つながれた場合はマイナー番号が付与されます。 静的に組み込んだ場合はカーネル展開にinit_module()が呼ばれます。 モジュールとして組み込んだ場合はinsmod (modprobe) / rmmod を叩いてinit_module()とcleanup_module()を呼んであげます。 indmod : デバイスドライバの組み込み modprove : デバイスドライバの組み込み(依存ドライバ含む) rmmod : デバイスド
Ubuntu日本語フォーラムへの相談の中でも、無線LANに関するものは目立って多いです。しかし互いに共有できる情報が少なく、問題解決に結びついてない例がたくさん見受けられます。 問題解決に必要な情報は以下の4点です。 無線LAN子機の販売元の商品紹介URL 無線LAN子機に関する情報 現在システムで有効化しているカーネルモジュール1 無線LAN子機をシステムがどう認識しているかという情報 この文書は、下の3点を調べるための簡単なガイダンスです。画面による操作ではなくコマンドによる操作が主体ですので、初心者の方は身構えてしまうかもしれませんが、ここにご紹介するコマンドは単純なものばかりですので、気負わずにとりあえずやってみてください。 なお、無線LAN子機を無線LANデバイス、それに内蔵されているチップを無線LANチップと呼ぶことにします。 無線LANデバイスに関する情報を調べる方法 内蔵さ
During an upgrade of Ubuntu my printing capability was suddenly cut short. A red sign appeared on my printer icon on my task bar and any printed documents would be queued but not printed. The Symptoms A quick look in /var/log/cupsd/error_log gave the following clue: Filter "brightq-CPCA" for printer "print" not available: Permission denied In my case the printer driver is a proprietary driver call
初めてフォーラムを利用させて頂きます。 初心者フォーラムで良いか判断がつきませんが、ubuntuは初めてのためとりあえずこちらに・・ 下記のとおり、サーバを構築いたしました。 OS:ubuntu server 11.10 + デスクトップ環境(Unity) マザー:E35M1-M PRO CPU:オンボード AMD E-350 ビデオ:オンボード Radeon HD 6310 メモリ:4Gbyte ビデオドライバはソフトウェアセンターからCatalyst ドライバを導入して利用していましたが、なんとなくRadeonの最新ドライバ AMD Catalyst ドライバ12.1 をベンダーからダウンロードしインストールしたところ、Unityが立ち上がらなくなりました。(textモード) 色々調べながら以下の対処を行いましたが、修復いたしません。 ・以下のサイト参考にオープンソースのドライバをイン
対象とするUbuntuのバージョン 11.04 Natty Narwhale 10.10 Maverick Meerkat 10.04 Lucid Lynx 本文書は、この文書を元に和訳、追記したものです。原文も併せて参照下さい。 この文書は、"radeon"、"ati"として知られるATIグラフィックカード用のフリーのオープンソースドライバの使用方法について説明します。このドライバは2D、もしくは、3Dのアクセラレーションを提供します。一部のカードに対しては、このドライバはAMD/ATI Inc.から提供されるクローズドソースのプロプライエタリドライバ、"fglrx"ドライバほど速くはありません。しかし、デュアルヘッドサポートに関しては優位にありますし、fglrxドライバがサポートしていない、より古いチップもサポートしています。 サポート範囲について デバイスの確認 最初にグラフィックカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く