このページでは、C++のバージョンごとの言語機能を、どのコンパイラがどのバージョンからサポートしているかをまとめる。 ライブラリ機能については、本サイトのリファレンスで各機能を参照してもらいたい。 C++11 C++14 C++17 C++20 C++23 C++26 C++11言語機能の実装状況 言語機能 説明 GCC Clang ICC MSVC
Ubuntu 64bit版を使用していて、32bit版のライブラリやアプリ(例えば:32bit版 libGL.so)を作成(コンパイル)する場合の基本的な環境設定の覚書です。自分のための覚書なので、読まれても意味不明かもしれません。さらに、32bit版を使用されている方は、読む必要は全くありません。 コンパイルするものによっては、他にもライブラリが必要になるかもしれません。 <32bit用ライブラリ関係> sudo apt-get install ia32-libs lib32gcc1 lib32stdc++6 libc6-dev-i386 gcc-multilib それと、shared libraryにはsoname(最後が.soで終わるシンボリックリンクファイル)とrealname(最後が.so.数字.数字 のように終わる実態のあるファイル)というのがあります。つい最近、知りました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く