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usbとlinuxに関するnihohiのブックマーク (7)

  • Raspberry Piで、UX302NCをEthernetとして認識する - Qiita

    UX302NC購入 前回でL-03DでのEthernet接続がギブアップ気味となり、UX302NC購入宣言となった。世に情報もあるし、あっさりつながるだろう。Ethernetに見えれば、夢のIPv4/IPv6デュアルスタックだ。たぶん。 udev設定 こちらのありがたい先人の知恵を、まずはそのまま適用してみる。udevのrulesにATTR{idVendor}とATTR{idProduct}でIDを記載するため、ドライバー修正が不要なところがありがたい。 動作確認 pi@raspberrypi:~ $ usb-devices : T: Bus=01 Lev=02 Prnt=02 Port=01 Cnt=02 Dev#= 5 Spd=480 MxCh= 0 D: Ver= 2.00 Cls=00(>ifc ) Sub=00 Prot=00 MxPS=64 #Cfgs= 1 P: Vendor

    Raspberry Piで、UX302NCをEthernetとして認識する - Qiita
  • 【組み込みLinux (2)】Device Driver について – FiS Project

    今回はLinuxデバイスドライバ編です。 Linuxデバイスドライバ基礎 デバイスドライバを組み込む方法は2種類あります。 静的にカーネルに組み込む (カーネル展開時に読み込む) モジュールとして組み込んで動的に読み込む Linuxではデバイスをファイルとして扱います。 /dev/* にデバイスに対して一意のメジャー番号が割り振りられます。 同一デバイスが複数つながれた場合はマイナー番号が付与されます。 静的に組み込んだ場合はカーネル展開にinit_module()が呼ばれます。 モジュールとして組み込んだ場合はinsmod (modprobe) / rmmod を叩いてinit_module()とcleanup_module()を呼んであげます。 indmod : デバイスドライバの組み込み modprove : デバイスドライバの組み込み(依存ドライバ含む) rmmod : デバイスド

  • 【V4L2】BeagleBoneBlack に USB-WiFi / Camera を接続 – FiS Project

    BeagleBoneBlackからUSB-WiFi経由でインターネットに接続,USB-Camで映像を取得する実験をしました。 環境はDebianWheezy(7.3),繋ぐ先はAtermです。Angstromでは確認できていません。 USB-WiFiはI-O DATA IEEE802.11n/g/b準拠 300Mbps(規格値) 無線LANアダプター WN-G300UAです。 LinuxのUSBデバイスの仕組みはこちらに書いています。 まず、認識されているUSBデバイスを取得します。 $ lsusb Bus 001 Device 002: ID 0bda:8178 Realtek Semiconductor Corp. RTL8192CU 802.11n WLAN Adapter Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 r

  • Matrix Vision solutions now all under the Balluff brand | Balluff

    nihohi
    nihohi 2014/04/16
    technical docs
  • Linuxでkai(wlan設定編)/ndiswrapper - Linux de kai @ wiki

    ndiswrapperはWindowsドライバ(infファイルとsysファイルが必要)をLinuxで使用できるようにするモジュールです。Kai用として使えるLinuxドライバが存在しない場合(存在してもXLink Kai用として使用できない場合も含みます)、ndiswrapperを使用すればWindows向けドライバが使えるかもしれません。 ndiswrapperにWindowsドライバをインストールするとXXXX:XXXX.confファイルが生成されます。このXXXX:XXXX.confファイル内にPSPXLinkModeに関する設定がある場合、手動で有効にする(たとえば0を1にするとか)必要があります。インタフェース名はwlanX ( X は 0, 1, 2, ... )になるようで、これをKai設定のアダプタで指定します。

    Linuxでkai(wlan設定編)/ndiswrapper - Linux de kai @ wiki
    nihohi
    nihohi 2012/05/30
    チップ一覧
  • USB無線LANモジュールを使う

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 USB無線LANモジュールをArmadillo-9で使用してみます。 今回確認できたのは、ZD1211(B)というデバイスを搭載する以下のモジュールです。 Planex社 GW-US54Mini (ZD1211搭載) Planex社 GW-US54GXS (ZD1211B搭載) 1. カーネルとatmark-distを用意する ソフトウェアマニュアルを参照しながら各ソースを準備し、makeできることを確認しておいてください。(以下は一般的な例です) [PC ~]$ tar zxf linux-2.

    USB無線LANモジュールを使う
    nihohi
    nihohi 2012/05/29
    ZD1211(B) linuxでUSB wlan APモード動作実績のあるもの
  • 雑記 - Create

    Contents Computer Linux MacOSX OtherComputer Hardware Software Optical Instruments Camera Film Camera Lens Binocular Bike Bridgestone Anchor UC5 YAMAHA XG250 tricker (FI) YAMAHA XG250 tricker BMW F800GS BMW F650GD Dakar recent 5 items 2018-05-27 Bridgestone Anchor UC5 2018-05-23 gnuplot 2018-05-20 Camera 2018-05-12 Konishiroku Konica IIB 50mm F3.5 2018-04-26 Binocular 総アクセス数ランク ThinkPad X200s (849

    nihohi
    nihohi 2012/05/29
    RTL8192CU planex GW-USNano2をAPモードで動作
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