ニッポン放送、不適切な替え歌を謝罪 鶴光MC番組でピンク・レディー名曲「公共の電波で流すには…」
A__ru. @R__mini 仕事中に喉が永遠に乾いてペットボトル13本を開けてTwitterに載せたら、 フォロワーに「尿崩症の疑い。病院に行け」って言われて病院に行った。 1つ目の病院で「精神が影響してます。女性に多いんですよ」 翌日通院先の病院で「尿崩症疑い。紹介状を書きます」 中枢性尿崩症(難病)でした x.com/monjayakiumain… 2024-06-03 17:47:06 もんじゃ焼きちゃん @monjayakiumaina 中学の頃40度越えの熱+喘息+チアノーゼで救急行った時「詐病だよw何もしなくていいからw」つって放置された事がある 子供で良く分かって無かったから親に「さびょう?っていう奴らしい」って言うたら怒鳴り散らかして検査になった結果感染症でそのまま3週間入院になったからちゃんと診てほしいかな x.com/ovonedenovo/st… 2024-06-
【注目講演】生成AIでゲームチェンジをどう起こす? 深津貴之×サイバーエージェントが語る「日本企業の戦い方」 【開催期間】2024年1月30日(火)~2月25日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】生成AIの登場でビジネスは一変した。LLMの自社開発や業務導入など、企業の取り組みは日々加速する一方、海外のビッグテックに先を越されたり、業務にうまく生かせないといった課題もある。日本企業は生成AIにどう向き合えばいいのか。生成AI活用の第一人者・深津貴之氏と、独自LLMの開発などを進めるサイバーエージェントの毛利真崇氏が語る。 先日、ユニークなハンコが発売された。「言いづら印」という名称で、「そんなに安く出来ません」「不当な返品はやめて」「やり直しならお金払って」といった、文字通り「下請け企業が言いづらい本音を代弁するメッセージ」が本格的な印相体で刻印された印鑑だ(なお
自民支持率最低、党内に衝撃 「裏金」影響、下野直前下回る 2024年01月21日07時01分配信 【図解】自民党支持率が2割を下回った政権 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受け、同党の支持率が急落している。時事通信の1月の世論調査では、野党時代を除いて1960年の調査開始以来最低の14.6%。有権者の厳しい視線が岸田内閣だけでなく党にも向いている状況が鮮明になり、衝撃が広がっている。 岸田首相、捨て身の派閥解消 反転攻勢狙い、危うさも―麻生・茂木派が反発、党内動揺 「数字は実態を表している。地元を回っていても信頼感の低下を感じる」。現職閣僚の一人は自民支持率の落ち込みについて、こう危機感をあらわにした。事件は、東京地検特捜部に関係者が立件された安倍、岸田、二階の3派が解散を決め、党を揺るがす事態に発展している。 昨年1月から10月まで、自民支持率は同調査で21~24%台を推移
自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ | 石川優実ニュースレター「for myself」 というとちょっと主語でかではあるんだけど。自分が知ってる範囲で今では大女優と呼ばれる人でも一度は水着になっている。 そして多くは10代で水着になっている。これは異常だと思う。 「本当は水着になりたくないけれど、水着にならないと仕事がないから水着の仕事もしている」というのも頷ける。 綾瀬はるか(グラビア出身だろうと批判されそうだけど、グラビア仕事で夜な夜な泣いていたエピソード) 長澤まさみ 新垣結衣 上戸彩(水着は嫌と公言していたが写真集に1枚だけ上着を着た状態の写真が載った) 吉岡里帆(水着グラビアの仕事がきて泣いた) 広瀬すず 有村架純 今田美桜 浜辺美波 本田翼 宮崎あおい 川口春奈 など 人気女優で水着になってない人は少数派だ。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。 わ
インターネット回線を現行速度の100分の1以下を下回るダイヤルアップ接続に変えたところ、作業効率が大幅に改善し、残業がなくなった――。中堅商社の不渡商事が昨年から進めてきた「奇策」が思わぬ成果を出した。AI(人工知能)などを活用した経営効率化を推し進める昨今の風潮に一石を投じそうだ。 不渡商事では、業務効率を高めるため、10年ほど前から、高速回線を使ったテレビ会議や、従業員へのタブレット端末支給など、積極的なIT化を進めてきた。しかし、社員の総残業時間を5年間で20%減らす目標は達成できず、実際にはほぼ横ばい。IT化は実を結ばなかった。 IT関係費がコストに見合わないと判断した同社では、18年から関連費の大幅カットを決定。従業員に支給したタブレット端末を回収して売却、メールしかできない携帯電話を代わりに支給するとともに、私物のスマートフォンの持ち込みを禁止した。また、インターネットの光回線
ゲームは昔から好きだった。インベーダーブームを体験し、近所の駄菓子屋の筐体で遊び呆けたりした。 そのうち、コンピュータ(パソコン)でどうやらゲームができるらしいと知った。ちょうどマイコンBASICマガジンが創刊されたころだ。 アーケードゲームは少しづつ内容がレベルアップし始めた。ゼビウスが発売され、その神秘的な内容に痺れた。 そして、ゲームは百花繚乱の時代を迎えた。毎月のように新しいゲームが発売されて、俺は嬉々として紹介記事や攻略法を読み漁った。 この頃はまだその新しいゲームたちの名前をほとんどそらんじることができた。ゲームの内容が高度になっても、まだ俺の手の内にあった。 様子がおかしくなったのはPS1の頃からだろうか? ゲームの出来を測るのに「攻略時間」が入り始めた。長くプレイできるほど良いというやつだ。それを競うようにゲームの必要時間が長くなり始めた。 ゲームだけに時間を割くのが難しく
武力による威嚇にうったえることなくあくまで地道な経済協力を前提にした粘り強い交渉だったわけだ。 武力を背景にできないのを極限までナメられた結果としての大失敗なわけだけど。 平和的な外交交渉を是とする立場に立てば、あの交渉の過程自体は 竹島問題での韓国との関係のようにお互いに一歩も譲らず批難の応酬が繰り返されるだけの関係などと比較すれば 確実に平和的な前進がみられるものだったんじゃないの? 護憲派という割に、自分たちの主張に沿った形で交渉をしようとすれば あのような交渉過程を経なければならなくなるだろうという部分には目をつぶって 領土交渉の結果が失敗だったことに関してその責を問うばかりなのはどういうことなの プーチンという人間を見誤っただの、没交渉、棚上げこそが正解だっただの、お得意の後付けで反論されそうだけど、 そのような立場を取るのは北方領土を追われた住民感情を抹殺するに等しい態度だし、
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