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ブックマーク / aquioux.blog48.fc2.com (9)

  • graphics.drawGraphicsData のための回転対称による美的表現の模索【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    graphics.drawGraphicsData のための回転対称による美的表現の模索 2009/06/17 22:03 - AS3.0 先だって学習した、Flash Player 10 から導入された graphics.drawGraphicsData を使って、何か作品っぽいもんができないかと、いろいろ試してみました。 っても、昔作ったことある作品を ActionScript 3.0 でリライトしたもんなんですけどね。 当時は AS 2 で組んだんですが、いやもうめんどくさくてめんどくさくて往生したもんです。 がしかし、ActionScript 3.0 ならスイスイと書けましたよ。ビバ! AS 3.0! ま、それはともかく今回の作品の話。 まずは現物の表示から。 graphics.drawGraphicsData のための回転対称による美的表現 - wonderfl build fl

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    nilab 2009/06/18
    graphics.drawGraphicsData のための回転対称による美的表現の模索【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】
  • 新 3D クラス開発日記(9) ~ 頂点を使った 3D 表現<2> FogEffect 編 ~【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    新 3D クラス開発日記(9) ~ 頂点を使った 3D 表現<2> FogEffect 編 ~ 2007/02/10 21:23 - AS3.0 頂点を使った最もプリミティブな 3D 表現に FogEffect を追加したサンプルです。 以下、直径 75 の環状編隊の例で、それぞれの場合の模式図と Swf を使って説明します。 模式図は Swf を上から見たもので、横軸が X 軸、縦軸が Z 軸に相当します。 下が Swf 画面手前、上が Swf 画面奥になります。 そして、模式図の黄色で囲まれた領域がアルファ値変動の範囲です。 模式図上、黄色い領域の上の方ほどアルファ値は小さくなり、下の方ほどアルファ値は大きくなります。 なお、模式図上の黄色い領域の最上部がアルファ値 0 の場所なので、それよりも上の部分(Swf では奥の部分)は、当然、アルファ値 0 未満となり、表示オブジェクトの表示

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    nilab 2007/08/16
    新 3D クラス開発日記(9) ~ 頂点を使った 3D 表現<2> FogEffect 編 ~【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】 : フォグ効果
  • Papervision3D の InteractiveScene3D(3)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    ところで何で私が、MovieScene3D 直下 addChild だと不便でしょうがないしょうがないと、ネチネチ言い続けているかというと、オブジェクトに対して フォグ効果を付加したいからなんでした。 具体的には、以下のようなものをなるべく楽して作りたいということです。 DisplayObject3D(このサンプルでは Plane)のプロパティ screenZ の変化に連動させて、ブラーフィルターの強さとアルファ値の減少度合いを変化させています。 これにより、さらに奥行き感が増すというもの。 できる限り楽してこういうのを作るんだったら、やっぱ DisplayObject3D の階層構造管理は欠かせません。 かつて作った作品を AS3.0 へ移植するという流れの中で、OrbitalTYPE という作品の移植をおこなっていたんですが ( その1、 その2、 その3 )、簡単にはフォグ効果がつけ

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    nilab 2007/08/16
    Papervision3D の InteractiveScene3D(3)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】:プロパティ screenZ の変化に連動させて、ブラーフィルターの強さとアルファ値の減少度合いを変化させ
  • Papervision3D 1.5 でマウスイベント【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    こちら経由で知りました。 Papervision3D 1.5 (AS3) が公式リリースとのことです。 おお、これが例の Away3D との統合ってやつですか。 記事には、変更点の第10番目として「マウスイベントを付加用に Interactive materials と InteractiveScene3D を追加」と書いてありますが、デモを見ると、マウスイベント絡みの処理をおこなっていますね。 以前、こちらで「Away3Dは、階層化した3Dオブジェクトのイベント付加に対応済みの模様」という情報を得ていましたが、そうするとこのデモでは、そのあたりの対処がなされているんだろうか、と気になり、さっそくソースファイルをダウンして中身を見てみました。 Flex 用のソースだなぁ。 InteractiveScene3D を使っているのは分かったけど、collada を使っていて Interactiv

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    nilab 2007/08/16
    Papervision3D 1.5 でマウスイベント【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】 : scene は InteractiveScene3D を使う, マテリアルには Interactive ○○ Material を使う
  • Papervision3D 1.5 の objects(1) ~スケール~【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    今まで、Papervision3D 1.5 の変更点のうち、第3、4、10番目について、ごくごく簡単に見てみました。 残りの項目は自分にとって、特に検証する必要を感じなかったり(第1、7、8、9番目)、意義が理解できない or どのクラスに変更が施されたのか分からない(第2、5、6番目)ものであったりします。 理解度が進むに伴い後者の検証をおこなう機会が生じるかもしれませんが、変更点として列記されている項目について見るのはここまでにしておきます。 で、今回の話。 PV3D のプリミティブオブジェクトは下記例のように、たいていの場合、その3階層上のスーパークラスに DisplayObject3D を持ちます。 その DisplayObject3D について着目してみます。 今回はスケールに関するプロパティについて見てみましょう。 スケールに関するプロパティは以下の4つが存在します。ゲッター・

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    nilab 2007/08/16
    Papervision3D 1.5 の objects(1) ~スケール~【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】 : scale, scaleX, scaleY
  • Papervision3D 1.5 のマテリアル【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    今回は、Papervision3D 1.5 の変更点その3と4について着目しました。 PV3D 1.5 ではマテリアルに対してけっこうな異動が発生しています。 以下はざっと見たところによるものなので、もしかしたら事実誤認があるかも知れません。その際はご指摘いただけると幸いです。 各マテリアルのレンダリング処理が、それぞれのマテリアルクラスにオーバーライドされた drawFace3D 関数に記述されるようになりました。 たしか今までは、マテリアルのスーパークラスは Face3D クラスで、継承がずいぶん分かりづらいものだったと記憶しているんですが(旧版のパッケージは全て廃棄してしまったため確認できません)、1.5 からは MaterialObject3D クラスがスーパークラスになっています。 インターフェイスの導入もあり、ずいぶんスッキリと分かりやすくなった印象を受けます。 変更点その4

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    nilab 2007/07/25
    【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】 - Papervision3D 1.5 のマテリアル
  • tweener も弄ってみた(3)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    今回は、tweener で定義されている transition タイプごとにサンプルを作って、各動作を見比べてみます。 Equations.as で定義されている transition はその計算式によって 10 の型に分かれています。 そして 1 つの型につき、In、Out、InOut、OutIn の 4 種類のイージングがあります。 上記 10 * 4 = 40 のイージングに加えて、イージングなし easenone( = linear )があります。 都合、全部で 41 個のトゥイーンパターンがあるわけですね。 で、以下、各トゥイーンごとのサンプル。 領域をクリックするたびに、朱色の正方形が両端を行ったり来たりします ( Tweener.addTween の第2引数は { x:到達値 , time:2 , transition:"××××" } )。 mx.transitions.e

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    nilab 2007/06/27
    tweener も弄ってみた(3)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】 : tweener で定義されている transition タイプごとにサンプルを作って、各動作を見比べ
  • 動くグリッド by tweener (1)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    前回の tweener 関連エントリーで、モーションタイポグラフィーのプロトタイプを載せましたが、そのブラッシュアップをする前に少し準備運動をしたいと思います。 サンプルは、正方形のセルの集合によるグリッドで、各セルを scaleX、scaleY 共に 0 から 1 へ tweener によってトゥイーンさせています。 開始は、左上・右下・ランダム位置の3種類。 領域をクリックするごとにグリッドが構築されます。 正方形のセルの集合のため、その各セル間の距離は同一。よって幅の違う文字を綺麗に整列させるのに較べ、そのあたりの計算アルゴリズムは遙かに単純なもので済みます。 これでもって肩慣らしをしてからモーションタイポグラフィーのコーディングへ進みたいと思います。 ソース( grid00.zip 9.48 KB ) このサンプルは以下の4つのクラスで構成されています。 メインクラス Main.a

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    nilab 2007/06/12
    動くグリッド by tweener (1)【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】
  • Papervision3D でマウスイベント【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】

    今回は 3D オブジェクトにマウスイベントを付加する話です。 何を今さら、な空気が漂いまくりの今日のネタ。 なにしろ、配布元によるサンプルの PaperCloud はまさにソレがテーマですし、有益な日語文献も既に存在しています。 [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。( F-site ) DisplayObject3DにMouseEventがよくわからん( Unknown Quality ) そんなわけでこの件については上記の二つの記事を読めば、もうそれで必要充分なのですが、とりあえず備忘録的な意味合いでエントリーすることにします。 3D オブジェクトにマウスイベントを付加する際に留意すべきは次の二点。 scene は Scene3D ではなく MovieScene3D を使う 対象 3D オブジェクトは MovieScene3D 直下に配置しな

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    nilab 2007/05/31
    Papervision3D でマウスイベント【閃光的網站・弛緩複合体 -Review Division-】:3D オブジェクトにマウスイベントを付加する際に留意:Scene3D ではなく MovieScene3D を使う:3D オブジェクトはMovieScene3D 直下に配置
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