タグ

2013年9月30日のブックマーク (13件)

  • 名大など、在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを解明

    名古屋大学(名大)は9月24日、大阪市立環境化学研究所、滋賀県立大学との共同研究により、在来の植物が外来種に追いやられるメカニズムをタンポポで明らかにしたと発表した。 成果は、名大 博物館の西田佐知子准教授、同・大学院理学研究科の金岡雅浩助教、同・大学院環境学研究科修士の橋啓祐氏(当時)、大阪市立環境化学研究所の高倉耕一研究主任、滋賀県立大環境科学部の西だ隆義教授らの共同研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、9月20日付けで英国生態学協会発行の学術誌「Functional Ecology」速報版に掲載された。 在来植物が外来植物に追いやられて置き換わってしまう現象は、従来の生物多様性を変えてしまう深刻な問題となっている。日でもタンポポ、イヌノフグリ、オナモミなど、多くの身近な植物に起こっているが、どのようなメカニズムで起こっているのか今まではわかっていなかった。 よくいわれるのは、

    名大など、在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを解明
    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    外来種は水際で止めなければ。
  • 次バージョンのMySQL 5.7はさらに性能を2倍へ、「オラクルはMySQLを殺そうとしている」は真実ではない~MySQL Connect 2013

    次バージョンのMySQL 5.7はさらに性能を2倍へ、「オラクルはMySQLを殺そうとしている」は真実ではない~MySQL Connect 2013 米オラクルが主催するMySQLのイベント「MySQL Connect」が9月21日から23日まで、サンフランシスコで開催されました。このイベントでは毎回「The State of The Dolphin」(イルカの最新状況、つまりイルカをマスコットキャラクターにしているMySQLの最新情報)と呼ばれる基調講演が恒例になっていて、MySQLの最新情報が解説されています。 今年も行われた「The State of The Dolphin」の内容を、ダイジェストで紹介しましょう。 The State of The Dolphin 米オラクル、Chief Corporate Architect、Edward Screven氏。 最初に言いたいのは、オ

    次バージョンのMySQL 5.7はさらに性能を2倍へ、「オラクルはMySQLを殺そうとしている」は真実ではない~MySQL Connect 2013
    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    生きてます。
  • FreeSoftwareInitiativeofJapan

    FSIJについて 定款 理事 連絡先 入会方法 会員向けページ 月例会 最新の月例会情報 月例会記録 2010年度 月例会記録? 2009年度 月例会記録 2008年度 月例会記録? 2007年度 月例会記録 各種資料 フリーソフトウェアFAQ CodeFest 2005 報告 リチャードストールマン講演会 INTERNET Watch 過去イベント情報 CodeFest 秋葉原 2008 Google Summer of Code 2009 CodeFest Week 2008 Google Summer of Code 2008 CodeFest Week 2007 Google Summer of Code 2007 CodeFest京都2006 CodeFest秋葉原2006 Google Summer of Code 2006 CodeFest日2005 夏休みコード道場200

    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    こういうのがあったのか。国内での活動には疎くなってるのでチェックせねば。
  • 同時にwrite(2)すると混ざるかどうか - kazuhoのメモ置き場

    Linux のシステムコールである write(2) の ドキュメントを読むと Atomic/non-atomic: A write is atomic if the whole amount written in one operation is not interleaved with data from any other process. This is useful when there are multiple writers sending data to a single reader. Applications need to know how large a write request can be expected to be performed atomically. This maximum is called {PIPE_BUF}. This volume of

    同時にwrite(2)すると混ざるかどうか - kazuhoのメモ置き場
  • お坊さんって儲かるんだね : 2chコピペ保存道場

    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    宗教にもちゃんと課税しないと。
  • GNUの30周年を記念したまとめ

    Why Free Software Is More Important Now Than Ever Before | Wired Opinion | Wired.com GNUの30周年にあたり、リチャード・ストールマンがwiredに寄稿しているようだ。記事で、ストールマンはネットワーク越しのサーバーで提供されるサービス、すなわちSaaSS(Service as a Software Substitute)が、不自由ソフトウェアと同様に危険であり、仕様を拒否しなければならないと訴えている。 もちろん、このBloggerも、そのようなSaaSSになる。Gmailもそうだし、Twitterもそうだ。なぜこれらのサービスが危険なのか。それは、利用者に自由を保証しないからである。利用者ではなく、サーバーの管理者に、一方的な権力を与えてしまう。 SaaSSは、サーバーの管理者に、利用者を監視し、検閲

  • GNUプロジェクト30周年に思う - Akai's Insight & Memo

    GNUプロジェクトとは何かということを、IT業界で働いている100万人ですら、説明できる人は多くないと思います。(と、書きつつ、このブログでGNUプロジェクトの説明をすることはしないので、Wikipediaなどを含めて、検索してもらえるといいと思うのですが、なかなかわかりにくいかもしれません。) GNUプロジェクトがなかったら、今のようなインターネットを活用した社会は生まれなかった可能性が高かった、あるいは、もっと時間がかかったのではないかと思います。 そのような意義を含めて、多くのエントリーやニュースが公開されています。多くは、エンジニアの方々が中核なので、ビジネスサイドからの話もいいかと思って、このブログでは、オープンソースをビジネスとして立ち上げた経験から少し感想を書いてみます 先週末からネットで話題になっているように、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトをスタートしてから3

    GNUプロジェクト30周年に思う - Akai's Insight & Memo
  • GNU30周年にあわせ、rmsの伝記『自由としてのフリー(2.0)リチャード・ストールマンと自由ソフトウェア革命』日本語訳が公開 - YAMDAS現更新履歴

    リチャード・ストールマンが GNU を立ち上げて30年である。 先日、後藤洋さんから久しぶりにメールをいただき、サム・ウィリアムズによるストールマンの伝記 Free as in Freedom のストールマンによる改訂版 Free as in Freedom (2.0): Richard Stallman and the Free Software Revolution の全訳を公開したのを教えていただいた(日語訳目次、対訳版目次)。 これはすごい仕事だ!! 思えば Free as in Freedom は翻訳プロジェクトが立ち上がり、ワタシもちょっと参加していたが、結局最後までいきつかなかった。今回その翻訳を成し遂げた後藤洋さん、弓削光好さんには心からの感謝を述べたい。 なお、ストールマン御大は GNU 30周年を受け、フリーソフトウェアはかつてないほど重要だと Wired に寄稿し、

    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    これはっ!!
  • 欠陥消費税は大量殺人税制 - シェイブテイル日記2

    消費税を上げてはならないのはデフレだからだけではありません。 日の消費税は欠陥税制だからです。欠陥を直さない限り増税は不幸の原因となります。 昨夜21時からは、リフレ派の田中秀臣氏・上念司氏らとともにTwitterで#消費税増税反対をアピールしました。 税務署は国税庁から消費税の取りはぐれだけはないように強く指示をされているとか。 その結果、消費税の欠陥と相まって多数の国民が死に追いやられています。(文と画像は直接関係ありません) 私が消費増税に強く反対するのはひとつにはデフレでの増税がデフレ脱却を困難にするからですが、もうひとつ大きな理由があります。 それは日の消費税が欠陥だらけ税制だということです。 まず、医療費などでは日では「非課税」、欧州では原則「ゼロ税率」を採用しています。両者は一見そっくりです。 ただ日では最終消費者は非課税ですが、そのひとつ前の医療機関では仕入には消

    欠陥消費税は大量殺人税制 - シェイブテイル日記2
  • GNUプロジェクト30周年おめでとう!

    我らがリチャード・ストールマン氏(以下、敬称略)がGNUプロジェクトを孤軍奮闘ながら発起してから30年を迎えた。30年前と言えばWindowsすら無かった頃であり、コンピュータの世界は今とは全く異なっていただろう。「だろう」というのは筆者が当時まだ子供であり、その頃の業界について伝聞でしか知らないからである。 GNUプロジェクトは言うまでもなく、自由なソフトウェアによるオペレーティングシステムを作ろうという一大プロジェクトである。今のようにインターネットもなく、容易に支援も得られそうにない中で、独りでOSを創りあげようなどと起ち上がるのは如何に無謀なことであったか。しかし、その無謀のおかげで今日のソフトウェア業界の姿があるのは間違いない。 今日はGNUプロジェクトの重要さについて、改めて語ろうと思う。 GNUなくして今のインターネットは無かった これまで、GNUプロジェクトが果たしてきた役

    GNUプロジェクト30周年おめでとう!
    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    次の世代、そしてもっと先の世代が暮らしやすい、より良い未来のためにこれからもGNUは重要であり続ける。
  • ITエンジニアのCAPの定理 - from scratch

    CAPの定理というのがある、 「ノード間のデータ複製において、同時に一貫性、可用性、分断耐性の3つの特性を同時に保証することはできない。」というもの。 説明をwikipediaにゆずると、 ・一貫性 (Consistency): 全てのノードにおいて同時に同じデータが見えなければならない。 ・可用性 (Availability): ノード障害により生存ノードの機能性は損なわれない。つまり、ダウンしていないノードが常に応答を返す。単一障害点が存在しないことが必要。 ・分断耐性 (Partition-tolerance): システムは任意の通信障害などによるメッセージ損失に対し、継続して動作を行う。通信可能なサーバーが複数のグループに分断されるケース(ネットワーク分断)を指し、1つのハブに全てのサーバーがつながっている場合は、これは発生しない。ただし、そのような単一障害点のあるネットワーク設計

    ITエンジニアのCAPの定理 - from scratch
    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    Postmodernはちょっと強引なような。Progressiveとかのほうが良いのでは。
  • マニアが気にするハード差を再検証する!iPhoneのハードウェアを凌ぐAndroid - ライブドアニュース

    2013年9月29日 9時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと とのの性能の違いを検証している CPUでは64bitCPU「A7」を搭載した 5sが一歩リードしたように見える マルチタスクや高解像度環境では、にまだ分がある 5s/5cが20日に日アメリカを含む世界9カ国で販売が開始され、発売直後の3日間での販売台数は新記録となる約900万台と好調です。またメディアや一般のユーザーの新製品に対する評価も、前評判での懸念を払拭し、高評価となっています。 ところが、モバイルマニア層での評価も同様によいかというと少し違和感があるようです。メディアや開発関係者などは別にすると、5sを見送るというユーザー発言も少なくありません。 モバイルマニア層のネットなどの発言をみていると、秋冬の製品とのスペック差を理由に挙げる人も多いようです。 スマートフォン(スマホ)は

    マニアが気にするハード差を再検証する!iPhoneのハードウェアを凌ぐAndroid - ライブドアニュース
    nippondanji
    nippondanji 2013/09/30
    Appleは好きじゃないけど、重量が他と比べて圧倒的に軽いというのは比較をする上で加味されるべきなんじゃなかろうか。この4つの端末はどれも好みじゃないけど。
  • ご冗談でしょう、坂村健さん | OSDN Magazine

    この記事については、坂村氏が発言した内容に関して筆者の事実誤認に基づいた記述があるので、まずこちらを参照して頂きたい(2003.10.08追記) あまり時間がないので手短にしたい。詳しい反駁は必要があれば他の機会に行うつもりである。 今週の『週刊ダイヤモンド』(2003年10月11日号)の14-15ページをぜひ読んでみて頂きたい。目次だけならウェブからも読める。 この文章を読んでくださる方々の興味の埓外にある雑誌だということはよく分かっている。しかし、それでもなお、今週号だけは読む価値がある。 記事のタイトルは「トロンとマイクロソフトに”和解”を促した共通の敵」だ。そして、サブタイトルの一つは「宿敵同士の意見が一致『リナックスのモデルは国を滅ぼす』」である。そう、共通の敵というのは、GNU/Linuxなのだ。 ここまでは別によい。物事にはいくつも見方があるし、確かにGNU/LinuxはTR

    ご冗談でしょう、坂村健さん | OSDN Magazine