2014年9月12日のブックマーク (15件)

  • 朝日新聞「みなさまに深くおわびします」→登録して続きを読む : 痛いテレビ

    2014年09月12日08:30 朝日新聞「みなさまに深くおわびします」→登録して続きを読む カテゴリニュース zarutoro Comment(2) 朝日新聞が虚偽報道で謝罪したものの、会員登録をしないと全文を見せないという暴挙。 http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S11346598.html 追記 批判を受け全文公開した模様。 「ニュース」カテゴリの最新記事

    朝日新聞「みなさまに深くおわびします」→登録して続きを読む : 痛いテレビ
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    朝日web版は記事毎に表示文字数を設定できるようだが、その機能も意図をもって使うことができる。例えば、韓国検察、産経新聞ソウル支局長に出頭要請(http://goo.gl/fS9NeP)無料で見れない部分に産経のコメントがある。
  • 全盲女性で知的障害男性から話 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    今月、埼玉県のJR川越駅で、白い杖をついて歩いていた盲学校の女子生徒が足を蹴られてけがをしたことについて、警察は知的障害のある40代の男性から話を聞いています。 警察は複数の目撃情報などから生徒を蹴ったとみていますが、刑事責任を問えるかどうかは分からないとしています。 9月8日の朝、埼玉県立の盲学校に通う全盲の女子生徒が登校途中、JR川越駅の改札を出て点字ブロックの上を白い杖をついて歩いていたところ、突然、足を蹴られてけがをしました。 これについて警察は、県内に住む知的障害のある40代の男性から話を聞いています。 警察は複数の目撃情報や防犯カメラの映像などから、女子生徒を蹴ったとみていますが、男性は聞き取りに対して受け答えをするのが難しいということで、警察は刑事責任を問えるかどうかはわからないとしています。

    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    またか。アンネの日記破損事件と同じく、また急速に批判の声が萎むのか?平等に扱えってのはどこから境界線が生じるんだ。
  • 朝日新聞「吉田調書」報道の功罪(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    時系列による事実整理弁護士が事件の事実関係を整理するときは、とにかく起こったことを時系列にまとめます。そこで、朝日新聞の「福島フィフティーの真相」、大分合同新聞(共同通信配信)の記事「全電源喪失の記憶~証言福島第一原発~」を読み比べ、記載してある事実を時系列にしてみました。最後に添付しておきます。 まず、朝日新聞は吉田所長がテレビ会議でした「構内退避」の発言と吉田調書をもとに、9割の職員が第二原発(F2)へ退避したことを「命令違反」としています。 放射線量が測られた。免震重要棟周辺で午前7時14分時点で毎時5ミリシーベルトだった。まだ3号機が爆発する前の3月13日午後2時すぎと同程度だった。吉田の近場への退避命令は、的確な指示だったことになる。 ところがそのころ、免震重要棟の前に用意されていたバスに乗り込んだ650人は、吉田の命令に反して、福島第一原発近辺の放射線量の低いところではなく、1

    朝日新聞「吉田調書」報道の功罪(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    「結果的に吉田調書の全面開示を勝ち取ったという意味では大きな成果をあげており、国民の知る権利の実現のために多いに奉仕したと言えるでしょう。」他社の検証経なきゃ信頼できない記事とか半端。/あっ誤字だ。
  • いつもTwitterのことばかり話している友人

    いつもTwiterのことばかり話している友人がいる。「私のTLで最近話題なんだけど」が話題を提起するときの枕詞で、「私のフォロワーさんが言ってたんだけどね」が伝聞の多くを占める。枕詞に「Twitter」という言葉が入っていなくとも、例えば「こういう話があるんだけど」と言って切り出す話題の多くは、現在進行形でTwitterで流行っていたり炎上していたりする話題である。基的に言葉少ななタイプだが、たまに饒舌に話すのはこれらの話題だ。そのときの彼女は目が爛々と(あるいはギラギラと?)輝いて見える。 彼女は、彼女の所属しているクラスタではそこそこ名が知れているらしい。いやまあ「著名人なのか」と尋ねると「そこまで大したものではない」というので、たぶん「大したものではない」のだろう。いずれにせよ、彼女は彼女のTLにおいてある程度の立ち位置を確保しており、そこでのコミュニケーションを彼女はとても大事に

    いつもTwitterのことばかり話している友人
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    「彼女の身体はTweetでできている。血潮はRTで心はFavだ。」格好いい言い回しだな。ちょっとはてブに置き換えたものを想像したが、予想以上にダサかったのでやめた。
  • 【批判】それでも朝日新聞を庇いたい人達の気持ちと朝日の改革がうまくいかない理由について【擁護】

    早くも既に方々から意見が出尽くしてる感もある朝日新聞虚報に関する謝罪と、今後の改革と、それは恐らくうまくいかないだろう、という話について。 時間がないひとのための総括としては、 ・庇う人が後を絶たないのは「騙されていた自分がバカだった」という矢面に自分が立たないために、「自分は騙されていなかった」ことにしなければならないから。 ・朝日の迷走と虚報を右派左派のイデオロギーで考えると見誤る。 続きを読む

    【批判】それでも朝日新聞を庇いたい人達の気持ちと朝日の改革がうまくいかない理由について【擁護】
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    単純に利害関係者って可能性もあるが、背景や思想を勘ぐっても得るものはないので、できるだけ、出てきた理屈だけに反応したい。/ 自分は非難されすぎとは思わない。社長辞任なんて必要ないし、立ち直り希望だけど。
  • 朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記

    朝日新聞が「吉田調書」記事を訂正へ NHKニュース 吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル 吉田調書スクープに関しては大体予想通りな結果だった。吉田調書の一部分に飛びついて碌に裏づけを取る事も無く『命令違反』『撤退』とぶち上げたが、やはり他に根拠は何もなかった。 ただ情報が錯綜していた社長の進退に関しては事実上の辞意を表明することとなったのが少し驚きではあった。 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル 葬られた命令違反 吉田調書から当時を再現=おわびあり:朝日新聞デジタル 社長の首を飛ばすこととなったこの問題記事。書いたのが『木村英昭』であり解説を書いているのが『宮崎知己』という記者だが、この二人一体どんな人物なのだろうか。 木村英昭記者は驚くべき事に『プロメテウスの罠』第6シリーズの東電撤退問題を世に広く知らしめた

    朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    9月11日に河野太郎がHPでマスコミと情報源が癒着することの危険性を指摘している。(http://goo.gl/sgvo8X)尤もなご高説だが、より引用に適した朝日「誤報」事件の話に触れないところが主張を体現するようで、興味深い。
  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    訂正が入ってる。英語版も確認。ただ、一度植え付けられた印象は変わらないし、5月に報じた海外紙が追ってくれるか把握しようがない。つくづく惜しい話だ。
  • 吉田調書をめぐる朝日新聞社報道 経緯報告:朝日新聞デジタル

    朝日新聞は、「吉田調書」の内容を報じた記事の中で、福島第一原発の事故で所員が「吉田所長の命令に違反し、福島第二原発に撤退」と誤った表現をした経緯について、社内で調べました。これまでの調査の結果、取材が不十分だったり、記事に盛り込むべき要素を落としたりしたことが、誤りにつながったと判断しました。 ■「命令違反し撤退」と、なぜ誤ったのか ◇所員に「命令」が伝わっていたか確認不足 少人数で取材、チェック働かず 吉田所長が所員に指示した退避について、朝日新聞は「命令」とし、「命令違反で撤退」という記事を書いた。この記事については、福島第一原発事故の混乱の中で所員の多くに「命令」が伝わっていたかどうかを確認できていないなど、取材が不十分だった。その結果、所員の9割が「所長命令に違反し、福島第二原発に撤退した」と誤った記事になった。 特別報道部を中心とする取材班は、入手した吉田調書の内容を検討する中で

    吉田調書をめぐる朝日新聞社報道 経緯報告:朝日新聞デジタル
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    「これらの発言はデジタル版には掲載していたが、紙面でも報じるべきだった。」色々あるけど、ここ重要。朝日は普段からウェブ版と紙面で内容を変えてる。しかも、紙面の都合とかではなく、意図があって変えている。
  • 菅氏に「バカ野郎と言いたい」…主張に食い違い (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原子力発電所事故を巡り、政府が11日に公表した政府事故調査・検証委員会調書からは、菅首相ら当時の民主党政権幹部と、吉田昌郎福島第一原発所長の主張に大きない違いがあることが、改めて浮き彫りになった。(肩書は事故当時) ◆原発視察 事故発生直後の11年3月12日朝、菅首相が福島第一原発を視察したことについて、菅氏と吉田氏の受け止め方には温度差がある。 菅氏は、事故の情報が首相官邸に正確に届かなかったことなどを視察理由に挙げた。「吉田所長となら普通の話が出来るなと感じた」と成果も強調。「後々のいろんな展開の中で非常に役立った」とも語った。 吉田氏は聴取で、視察時の菅氏の様子を「厳しい口調で状況を聞かれた。十分に説明できたとは思っていない」と評した。菅氏について「バカ野郎と言いたい」と批判するなど、信頼関係が深まった様子はない。 枝野官房長官は「菅さんが現地に行って私が

    菅氏に「バカ野郎と言いたい」…主張に食い違い (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    閣僚の調書では、報道された要約だけだと、細野がペラペラ迂闊に喋ってて、他の人は慎重に喋ってるイメージ。
  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    なんか菅直人に信頼置いた記事だけど、外国人献金を震災直後にするっと返して有耶無耶になったよね。あれの続報はないの?なんか当時の政府はそういうところから信用できないんだけど。
  • 朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる

    朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    「読売と産経は今、安倍官邸と完全にタッグを組んで、吉田調書の本質を朝日叩きの問題にすりかえようとしている。」大抵のメディア、北海道新聞ですら批判してるのにこれはない。メディアの倫理の話で他人事か。
  • 朝日新聞の「第2の敗戦」

    朝日新聞の木村社長の記者会見は、拍子抜けするような全面降伏だった。内容はほぼ私が指摘した通りで、1ヶ月前に提案した第三者委員会も設置されることになったが、その人選を監視する必要がある。朝日の好きな「リベラル文化人」がやると、また「質を直視せよ」みたいな話になるからだ。 慰安婦問題は大阪社会部という特殊要因があり、政治部出身の木村氏は、ここまでドロドロの話が出てくることは予想していなかったと思うが、根にはもっと根深い問題がある。それは世界的に「リベラル」が退潮し、その支柱を失っている状況だ。これは社会主義が崩壊したあと続いてきたが、私がそういうパラダイム転換を経験したのが、いま思えば1991年に強制連行の取材をしたときだった。 そのころは私も「リベラル」で、「日帝が朝鮮人を強制連行した」というパラダイムで戦争犯罪を告発するために韓国まで行ったのだが、意外なことに強制連行の証言は1人も撮れ

    朝日新聞の「第2の敗戦」
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    ものすごく大事なこと言ってると思うので、コメント非表示はもったいないなと思う記事。
  • みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長:朝日新聞デジタル

    朝日新聞は、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、いわゆる「吉田調書」を、政府が非公開としていた段階で独自に入手し、今年5月20日付朝刊で第一報を報じました。その内容は「東日大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる、およそ650人が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」というものでした。吉田所長の発言を紹介して過酷な事故の教訓を引き出し、政府に全文公開を求める内容でした。 しかし、その後の社内での精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、「命令違反で撤退」という表現を使ったため、多くの東電社員の方々がその場から逃げ出したかのような印象を与える間違った記事になったと判断しました。「命令違反で撤退」の記事を取り消すとともに、読者及び東電福島第一原発で働いていた所員の方々をはじめ、みなさまに深く

    みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長:朝日新聞デジタル
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    「いいゲザだったな」って目が離れてない男(http://goo.gl/NLD2nA)が褒めてくれるレベルの謝罪。
  • 【衝撃自白】 朝日「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」

    5:30あたりから 「『この記事は東京電力の社員さんを貶める、そういう記事ではないか』といったご批判がございました。私達はそういったことは毛頭ございませんでしたし、かつ、いわゆる吉田調書というものを入手してるのは我々だけ、という認識でおりました。そういう意味で、その時点ではご批判は我々にとっては当たらないというふうに考えております。8月の下旬以降になって、我々の資料と同じものを入手された、あるいは我々の資料とほぼ同じものを入手された皆様の報道で、朝日新聞と違う方向のヒが(聞き取れない)載っていく中で私共としては真剣にこの報道の問題にに向きあうようになった、ということでございます」 2 ジャンピングエルボーアタック(鳥取県)@\(^o^)/ :2014/09/11(木) 21:37:42.08 ID:p7ScP0qZ0.netのフンフンッハアアアアアアアアアアアアアアア!!!

    【衝撃自白】 朝日「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    バレなきゃ犯罪じゃない、みたいな思考だな。IMF発言の歪曲とか、他社がソース持ってても構わず嘘ついてたから、バレたって「そこは問題ではない」なんだろうけど。
  • 【朝日新聞会見詳報(6)】慰安婦報道、それでも「広い意味での強制性あった」再度主張+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【産経新聞号外】朝日「命令違反で撤退」吉田調書記事取り消し[PDF] (20:20~20:30) 《東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府が吉田昌郎所長(当時)への聞き取り調査の結果をまとめた「吉田調書」についての朝日新聞社の会見。朝日新聞側は、吉田所長の命令に違反し、多くの社員らが撤退したとする間違った内容の記事の要因は、今のところ、記者の思い込みやチェック不足だと説明している》 記者「命令を聞いたという職員の方の取材は行ったのですか。この点は大事なので確認させてください」 杉浦信之取締役編集担当「取材はしたが話は聞けなかったということです」 記者「1人も話を聞いていないのに記事にしたのですか」 杉浦取締役「はい」 《質問は再度、朝日新聞の慰安婦問題報道にも及ぶ》 《9月2日にジャーナリストの池上彰氏が、朝日報道を批判したコラムの掲載を拒否されたとして、同紙での連載中止を申し入れたことが

    【朝日新聞会見詳報(6)】慰安婦報道、それでも「広い意味での強制性あった」再度主張+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    nisatta
    nisatta 2014/09/12
    狭義の強制が問題でないなら尚更さっさと訂正すればよかったのに。おかしいよね。