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ブックマーク / www.cyclingtime.com (20)

  • 進化する3Dプリンティングの世界!粉末チタンと3Dプリンターが可能にした次世代の自転車作りが続々と登場、自転車製造の現場が大きく変わる?カーボンが可能なプリンターも登場 - サイ

    2014/2/4 18:52 3Dプリントチタンが自転車産業を変える? 進化する3Dプリンティングの世界!粉末チタンと3Dプリンターが可能にした次世代の自転車作りが続々と登場、自転車製造の現場が大きく変わる?カーボンが可能なプリンターも登場 ありえないほどの加速度で進化し続ける3Dプリンターの世界の技術革新、日々新たな手法や新たな機会が開発され、数年前までは数千万円していた機械が、今では数万円で手に入るまでになった。そして当初は石膏やプラスチックなどをプリントするのが主流だったが、粉末チタンを使うことが可能になると、3Dプリンティングの可能性は飛躍的に広がっていった。 登場するのは単純に時間の問題、そう思っていた矢先に登場したのが芸術的な3Dプリントチタンラグを作り出して自転車界に衝撃を与えたドイツのVORWAERTZだった。それに続いてイギリスのCHARGE(チャージ)が3Dプリント

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    nise_oshou
    nise_oshou 2014/02/05
    ふるすりーでぃーぷりんとふれーむwwww
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    2009/7/19 18:07 ツール・ド・フランス2009 stage14 カーマイケル・コラムVOL.15 イエロージャージまで後一歩 無念のヒンカピー ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア−HTC)には激しく怒る権利がある。今年がツール・ド・フランス14度目の出場となる36歳のベテラン、ヒンカピーは、自身にイエロージャージを着られるチャンスがそう多くは巡ってこないことを分かっている。そして第14ステージ、12人の先頭入団の一員として逃げに成功した彼に、総合首位リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェドゥーゼル)との5分25秒差を逆転する千載一遇の機会が巡ってきた。だが、ヒンカピーはわずか5秒ノチェンティーニに及ばなかった。今、ファンやコメンテーター、監督、選手と全ての立場の人々が、終盤のレース展開を批判している。私を含めた多くの人々は、ジョージがイエロージャ

    nise_oshou
    nise_oshou 2009/07/19
    >集団内に基本的な計画はなく、みんなが納得できる戦略はない。
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    2009/7/15 20:12 ツール・ド・フランス2009 カーマイケル・コラムVOL.11 全隊、進め! ツール・ド・フランスの歴史は、もっとも貴重な財産のひとつである。だから、過去のツールとは似ても似つかぬものに変えたくないという考え方は理解できる。しかし、テクノロジーが進化する中、変えることのできる、そして変えるべきレースの側面もいくつかある。過去15年間、プロの自転車レースは自転車の重量や形状、ヘルメットの使用義務に関する議論に直面してきた。それ以前は、選手のショーツに使用可能な色(黒でなければならなかった)についても議論があった。今日の問題は、レース中の無線だった。 1990年代序盤、私はUSナショナルチームの監督で、チーム内には若手選手が何人かいた。その中には、ランス・アームストロングやジョージ・ヒンカピーもいた。彼らはアマチュアで、1992年のオリンピックの後、モ

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    2009/7/13 17:33 ツール・ド・フランス2009 stage9 カーマイケル・コラムVOL.9 山岳であるべきところがコブだった コースではなく、選手がレースを作るとよく言われる。私はおおむねその意見には賛成するが、コース、そしてステージレース内のその位置づけが、選手たちが働かせる戦略に大きなインパクトを持つことは否定できない。例えば、ピレネー山脈でのここ2ステージは、ほとんど無意味なものになってしまった。2009年ツール・ド・フランスの最後には、最強のライダーが勝者となるだろう。しかし、今年のルートが過去の多くのチャンピオンの発射台となり、また転落の舞台となった山岳を、2009年は問題外になるほど少なくしたのは残念だ。 そもそもトゥールマレー峠がツール・ド・フランスの「ただのひとつの山」になるなんて、私には信じがたい。それはかなり険しい登りで、ツールの歴史に足跡を残

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    『懸命に前を追うレイフ・ホステ(ベルギー、サイレンス・ロット)とヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)』 サイレンスロットは怒った。チームとしてはこれまででも最高のレース展開を演出しパリ〜ルーベのフィナーレに望んだというのに、アントニオ・フレチャ(ラボバンク)の起こした事故、ただそれだけのために算段が狂ったのだ。 リーダーのレイフ・ホステとその彼の忠実なアシストであるサブリーダーのヨハン・ヴァンスーメレンはゴール手前20km地点では先頭集団の6人に入っていた。カルフール・ド・ラルブルパヴェに差しかかった際、フアンアントニオ・フレチャ(ラボバンク)が起こしたバイクとの衝突事故に巻き込まれ、それまでサイレンスロットにとってほぼ完ぺきだったレースは台無しになった。 ホステは落車し、ヴァンスーメレンはホステを待った。それから彼らはヴェロドロームを前にして、トル・フースホフト(

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    nise_oshou 2009/04/14
    '09パリルーベ話
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    2009/3/10 16:06 CTSトレインライト:カーマイケル・トレーニング vol.3 サイドプランクの強化で力伝導の高い締まったボディへ 身体のコア部分を鍛えることは、下半身から上半身へ効率的に力を伝えるために重要だ。言い換えるならコアを強化することでエネルギーの浪費を防ぎ、身体を捻ったり動かしたりすることなく、全てのパワーを上半身へと伝えられる。強いコアにより、走ったり、自転車をこいだり、泳いだりしている間、フォームを維持できるのだ。そして、安定したコアで良いフォームを保つことは、スピードやパワーを出来るだけ持続できることにつながっていく。 サイドプランクはコアを強化するため、腹筋の上部と下部、内腹斜筋と外腹斜筋を鍛えるトレーニングだ。強いコアによって、普段のメニューより激しく、長いトレーニングを行うことができる。また、腰のラインやサイズが締まるだけでなく、走る、泳ぐ、

    nise_oshou
    nise_oshou 2009/03/10
    > サイドプランクはコアを強化するため、腹筋の上部と下部、内腹斜筋と外腹斜筋を鍛えるトレーニング
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    自転車を始めるきっかけとなったのは、当時やっていた社会人バレ−の練習中の怪我だった。自分のバレー人生としては、中学では千葉県代表で、全国準優勝。高校では春高やインターハイ出場、大学時代もインカレベスト16になった。社会人クラブチームでも学生時代に果たせなかった夢の全国優勝をめざしていた。そんなバレー人生に転機が訪れる。 練習中の怪我により、左膝の靭帯断裂が2回。靭帯再建術(全身麻酔による靭帯移植の手術、手術時間5時間)小さな手術含めると合計4回。その後のリハビリ期間8ヶ月。まともにバレーができるようになるまで1年以上かかる。そんな状態が2回繰り返した。ただし完全に元の状態には戻れない。誰もが選手生活をあきらめてしまう様な大怪我。しかし、その時の自分には誇れるものがバレーしかなかった。 そんな自分にとって、怪我は当にショックだった。心の中にポッカリと穴があいた様な感覚。全てがどうでもい

    nise_oshou
    nise_oshou 2008/11/27
    ツール・ド・おきなわ市民200km優勝者手記。/ うむ。>練習を含め、最大の努力で得られるのは、『大勝負できる権利』であって『勝利』ではない。
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    nise_oshou
    nise_oshou 2008/11/01
    どう見てもノーブレーキピストです。本当に(ry >交通ルールを守り
  • CYCLINGTIME.com : 宇都宮にプロチーム「宇都宮BLITZEN」が誕生する

    栃木県宇都宮市に、プロ自転車ロードレースチーム『BLITZEN宇都宮プロレーシングチーム』が誕生する。09シーズンから活動を始める予定で、レースの参戦と同時にサイクルスポーツを絡めたスポーツ教育活動などを行っていくという。 宇都宮BLITZENからの発表によればジャパンカップの舞台である栃木県宇都宮市や県内出身者が中心となってチーム運営や選手としての活動をしていくという。08年中は現在の所属チームとの契約があるため、スタッフや所属選手の発表は今後段階的に行われるという。 同チームの活動方針としては、日自転車ロードレース界の問題点を見つめ直し、少しでも若者への受け皿を増やし、また競技人口の拡大、自転車文化のさらなる発展に繋げるためのチーム作りを目指すという。活動内容は、2009 シーズンは 日国内のUCIレース、全日実業団自転車競技連盟のJツアー、JCF(日自転車競技連盟)主催

  • CYCLINGTIME.com : CT News - 梅丹本舗GDR スペシャルインタビュー フランスに吹いた梅丹旋風が残したもの

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  • ツール・ド・フランス2021第21ステージ:シャンゼリゼを制したのは昨日TTを制したファン・アールト!これで山岳と合わせ3勝目!カベンディッシュ届かず、ポガチャル総合優勝(ダイジェスト動画あり) | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    ツール・ド・フランス2021第21ステージ:シャンゼリゼを制したのは昨日TTを制したファン・アールト!これで山岳と合わせ3勝目!カベンディッシュ届かず、ポガチャル総合優勝(ダイジェスト動画あり) タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)が若干22歳にしてツール・ド・フランスを2連覇、新たな歴史をぬりかえていくなか、最終ステージの注目はマーク・カベンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が今大会5勝目を、エディ・メルクスの通算34勝越えで飾るか、というところだった。そんな最終ステージを制したのは、昨日個人TTを制したワウト・ファン・アールト(ユンボ・ヴィズマ)だった。今大会は山岳で勝利、個人TTで勝利、そしてシャンゼリゼでスプリント勝利と、オールラウンダーぶりを遺憾なく発揮して見せた。残り500mからのスプリントを時速66.2㎞で駆け抜けたシクロクロスで世界の頂点を何度も制してい

    nise_oshou
    nise_oshou 2007/08/17
    > この大会は、山梨・静岡両県をまたいで富士山をぐるりと一周する、約100kmのサイクリングイベント。
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  • 7月1日にUCIがディスクブレーキが本格解禁、トレックやスペシャライズドはディスク投入予定も、まだメーカー間と選手間に温度差あり | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    7月1日にUCIがディスクブレーキが格解禁、トレックやスペシャライズドはディスク投入予定も、まだメーカー間と選手間に温度差あり ここまでの数シーズンその是非が何度となく問われ、機材メーカー中心の業界と選手たちで意見の相違があり続けたディスクブレーキ問題だが、7月1日にUCIが正式にBMXとロードレースでのディスクブレーキを解禁することとなった。 今まで問題となってきた重量増、ホイール交換の速度、危険性などすべてに関して解決策が見出せたわけではないが、業界のバックを得て新会長となったラパルシャン新UCI会長の下、新機材解禁の運びとなった。 企業規模の大きいトレックやスペシャライズドなどは早い段階からこれを見越しての開発を進めており、軽量化したフレームなどの開発により6.8㎏のUCIウェイトリミットに近いマシンを完成させており、解禁後最初のビッグレースとなるツール・ド・フランスに投入予定とな

    nise_oshou
    nise_oshou 2006/05/26
    スペイン輪界で大規模ドーピング事件発覚の可能性。けっこう大きなニュースのはずなのに、国内メディアで扱ってるとこがないような(´・ω・`)
  • ジロ・デ・イタリア第14ステージ:ゾンコランを制したのはフルーム!イェーツもそれに対応しライバルとのタイム差をさらに広げることに成功!デュムラン踏ん張るも40秒を失う!総合大シャッフル | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    戦前から総合勢による大バトルになることはわかっていた。しかし誰が主導権を握るかは未知数だった。そんなステージで、ようやくエンジンのかかったクリス・フルーム(チームスカイ)が来の姿を披露、チームワークと自らのハイケイデンス走法で攻撃を仕掛けてステージを制した。マリア・ローザのサイモン・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)はただ一人それに最後まで対応しきって僅差でゴール、総合争いで最も危険視していた昨年度の覇者トム・デュムラン(チームサンウェブ)とのタイム差をさらに広げることに成功した。たいしてファビオ・アルー(UAEチームエミレーツ)は完全に脱落、総合争いからも大きく後退した。 残り4km、今大会ここまでらしくない走りでタイムロスを積み重ねてきた男が動いた。この日は最強のアシスト陣がようやくその力を活かせる状況となり、ワウト・ポエルス(チームスカイ)がペースを上げてライバルたちのアシストを

    nise_oshou
    nise_oshou 2006/05/05
    Yahoo!JAPANのスポンサードが正式に決定? > まだ公式発表がないが、すでに刷り上がっているツアー・オブ・ジャパン(14〜21日開催)の公式プログラムには、チーム全員がこのジャージを着て撮影された写真が掲載されている
  • 3 – サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

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    nise_oshou
    nise_oshou 2006/05/04
    > 5月6日のスマステーション5(テレビ朝日)の番組中で、欧州の女子トッププロロード選手として活躍する沖美穂のインタビューが放映される。23:00〜
  • コラム:進む市販車のロードディスク化、スペシャライズドやジャイアントなど大手完成車メーカーはキャリパー切り捨てを公言、しかしプロ限定キャリパーモデルが勝利量産、プロと一般市場のニーズの違い | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    コラム:進む市販車のロードディスク化、スペシャライズドやジャイアントなど大手完成車メーカーはキャリパー切り捨てを公言、しかしプロ限定キャリパーモデルが勝利量産、プロと一般市場のニーズの違い 一気に加速するロードバイクのディスクブレーキ化、当初はプロ選手たちを広告塔にその拡散を狙ったが、まさかの選手たちによる「不要」論が向かい風となり、その普及は足踏みを余儀なくされた。しかしここへきて完成車メーカーがしびれを切らす形で強硬策に出たような形となっている。モデルチェンジに際してキャリパー(リムブレーキ)を廃止し、選択肢がディスクしかない形を明確に打ち出すメーカーが現れたのだ。しかしそれとは裏腹にプロチームからはキャリパーモデル特注の要請がありそのモデルが勝利を量産、プロと一般市場のニーズの違いがはっきりと分かれることになっている。 ワールドツアーチームにスポンサーをする完成車メーカーの2大巨頭、

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  • 180308001_1 – サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

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    nise_oshou
    nise_oshou 2006/01/06
    今一番「世界」に近い若手自転車ロードレース選手が一般TV番組に出演。
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