ケンブリッジ大卒でも就職出来ない!自分の顔に広告をペイントするビジネスを始める 日本も厳しい就職状況となっていますが、イギリスはそれをさらに上回る就職氷河期時代を迎えており、大学を卒業した若者が職を得られないことが社会問題化しています。 世界大学ランキング1位の名門ケンブリッジ大学の卒業生が、自分たちの顔を利用して広告スペースとすることに決め、ただいまスポンサーを募集中とのことです。 イギリスの就職市場は今年は最も困難な状況で、就職できない新卒の若者であふれかえっています。 アメリカのハーバード大学を抑え、2010年の世界大学ランキング1位に輝いた名門校ケンブリッジ大学(東京大学は24位)。その卒業生であるエド・モイスさんとロス・ハーパーさん(21歳)でさえも、就職先が見つからず、山のように積もった学生ローンだけが残りました。 そこで2人が考えたのが、10月1日から366日間、顔を広告スペ
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