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ITproに関するnishinipporiのブックマーク (8)

  • 実験!スマホの無線LAN機能

    スマートフォンは、ほぼ全機種が無線LAN機能を搭載している。実は、この無線LAN機能の動作にはクセがあり、機種によっては必ずしも条件が良いアクセスポイントにつながるとは限らない。そこで、ネットワークのテスト機器を扱う東陽テクニカに協力を仰ぎ、2013年4月時点の代表的なスマートフォン4機種で、無線LAN接続時の挙動を検証した。その検証結果を5回に分けて紹介する。 目次

    実験!スマホの無線LAN機能
  • 第4回[実験3]テザリング時のチャネルは基本的に同じ

    スマートフォンの多くは、自身をAPとして機能させる「テザリング」という機能を持つ。これにより、スマートフォンはAPとして無線LANを介してノートパソコンやゲーム機などにインターネットアクセスを提供できる。一般に無線LANのAPを設定するとき、利用するチャネルは通常、数値で指定するか「自動」を選択するようになっている。「自動」にすると、使われていないか、空いているチャネルを自動的に選ぶ。

    第4回[実験3]テザリング時のチャネルは基本的に同じ
    nishinippori
    nishinippori 2013/11/30
    3ページ"GALAXYは、既に存在する1chの無線LANと干渉しない6chを選択した。"/GALAXYがよくできている。というか、他のスマートフォンのテザリング機能がいまひとつ
  • 実測で100M超も、ドコモが最大150Mbps化した1.7GHz帯LTEの実力を披露

    写真1●1.7GHz帯最大150Mビット/秒のサービスを試験運用しているドコモの基地局。神奈川県川崎市の一部のエリア iPhone新機種が国内携帯3社から登場することもあり、これまで以上に携帯各社のネットワークへ注目が集まっている(関連記事:iPhone 5s/5cの対応バンドに見るアップルの深意、そして携帯3社の競争の行方)。 ネットワークの実力は、エリアの広さや、きめ細やかさ、体感速度など、様々なポイントがある。そんなポイントの一つであるピーク速度が、この秋冬から新たな次元に入ろうとしている。NTTドコモとKDDIが、受信時最大150Mビット/秒のLTEサービスをこの秋冬から格開始することをアナウンスしているからだ(関連記事1:NTTドコモの1Q決算は増収減益、「ツートップ戦略は一定の成果」と加藤社長、関連記事2:「LTEエリア競争はダントツ勝ち」、KDDI田中社長が障害対応完了に合

    実測で100M超も、ドコモが最大150Mbps化した1.7GHz帯LTEの実力を披露
  • NTTドコモが認証基盤を大手術、「回線ベースの認証はもはや限界」

    NTTドコモが同社のクラウドサービス「ドコモクラウド」向け認証基盤の大手術に着手している。従来の回線契約をベースにした認証基盤ではマルチデバイスへ十分対応できないと判断。回線にひも付かないIDをキーとした認証へ変更を進めている。今年の秋冬にかけてドコモクラウドサービスの“キャリアフリー化”が一気に進む見込みだ。 「地味ながら、ドコモにとっては心臓外科手術に等しい大きな取り組み」。こう語るのは、NTTドコモの斎藤剛スマートコミュニケーションサービス部オープンサービス企画担当部長だ。これまでの回線契約(電話番号)をベースとした「docomo ID」の認証基盤を、回線にひも付かないIDベース(例えばメールアドレス)の基盤へと再構築するプロジェクトを統括している。 同社がプロジェクトに着手したのは2012年秋ころ。「回線ベースで認証するサービスがもはや限界に来た」(斎藤部長)からだ(図1)。理由は

    NTTドコモが認証基盤を大手術、「回線ベースの認証はもはや限界」
  • 「ドコモの純減」はiPhoneだけが理由なのか

    「ドコモ、純減」――。この響きは、業界関係者にとって大きな衝撃だったはずだ。2012年11月の国内携帯電話契約数の増減は、一般向けの報道でも大きく取り上げられた。ドコモの契約数が5年ぶりに純減となった説明として、ほとんどの報道は「iPhoneを持つものと持たざるもの」という切り口になっている。このニュースは海外でも報じられている。 筆者はこの主因は「市場環境の変化」にあると考え、以下の観点から考察を加えたい。 海外ではAndroidの方が売れている KDDI(au)の好調の理由はスマートバリューだけではない NTTドコモのブランドイメージは、料金競争では不利 「ドコモのiPhone」で、各社の端末ラインアップの差は僅かに 通信事業者のプラットフォーム競争は、通信事業者の枠を超える 通信事業者の土管競争の前提が変わった2012年 海外ではAndroidの方が売れている 国内市場におけるiPh

    「ドコモの純減」はiPhoneだけが理由なのか
  • 2012年著作権法改正、違法ダウンロードの恣意的な適用を警戒する声も

    「著作権法の一部を改正する法律」が2012年10月1日に一部施行される。これは、6月20日に参議院会議において可決・成立したもので、インターネットで違法に配信された音楽や映像を、それと知りながらダウンロードする行為(私的違法ダウンロード)に刑事罰を設ける条文を含んでいる(著作権法の一部を改正する法律の条文)。 私的違法ダウンロードは、2010年1月1日施行の改正著作権法で民事上の違法とされていたが、刑事上の罰則規定はなかった。今回の法改正によって、罰則として2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその両方が科されることになる。 【2012年著作権法改正】 違法ダウンロードに罰則、DVDリッピングも違法化 著作権法改正案を公表、「技術的保護回避には罰則規定」など 【2010年著作権法改正】 DVD暗号技術ゲーム機保護技術の回避による複製は違法に 文化庁の見解では一時キャッシュは

    2012年著作権法改正、違法ダウンロードの恣意的な適用を警戒する声も
  • 『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い

    出社すると、机の上に妖しい物が置かれていた。文庫が2冊あり、表紙カバーには下着姿で微笑む美少女のイラストが描かれている。美人を眺める機会に巡り合えば嬉しいと思うものの、少女を愛でる趣味は無い。 あまり顔を見せないことに対する嫌がらせか、それとも誰かが文庫を置き忘れたのか。とにかく文庫を裏返し、表紙が見えないようにしてから電子メールを確認する。日経コンピュータ編集部の記者から「SEを差し上げます」というメールが来ていた。 「SEについてしばしば書いておられますが、今時の実態をご存じないようです。お渡した2冊を読んでみるとよろしいのではないかと思います」。 この記者は最新技術に強く、取材力も筆力も英語力もあり、人前で話をするのもうまい。なかなかの人物なのだが欠点もあり、その一つは先輩に対する口の利き方を知らないことである。 「確かに最近は取材していないが、日の情報システム開発現場なら

    『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い
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    nishinippori
    nishinippori 2009/02/08
    ニコ動での調査を引き伸ばして「11~39歳の個人がパソコンに保有している楽曲は239億曲を超える」と結論付けるのはどうかと。汎用性の高いパソコンに補償金を要求するのは乱暴すぎる。補償金に代わる制度を用意すべき
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