コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
8月2日夜の「天空の城ラピュタ」地上波テレビ放送で、恒例となっているTwitterでの“バルス祭り”が勃発。その直後から「ツイート速度」に関するデマツイートが出回るなど、日本ではバルス祭りの成果に対する関心が高まった。 翌日、土曜日だったにもかかわらずTwitter Japan広報は集計数字を公式ツイートで発表。従来のTPS(秒間ツイート)の最高記録である2013年のあけおめツイート3万3388を大幅に上回る14万3199TPSという驚異的な記録更新となった。同社広報は、正式発表が翌週持ち越しにならぬよう、“花金”で忙しい米国本社のエンジニアに協力してもらったと言う。 TPSの集計は、米国本社の限られたエンジニアが担当する。そのため日本の広報は“バルス祭り”の約2週間前には祭りの予定をエンジニアらに連絡し、TPSの集計を依頼した。前回のバルス祭りで急激に負荷が増えたことを覚えていたエンジニ
沖縄の新聞社「琉球新報」の公式ツイッターが「さまざまな思いに満ちたリツイートで非常に負荷が高い状態となっておりご迷惑をおかけしております」と7月8日(2013年)に謝罪した。琉球新報は8日に「奥武島でスク水揚げ 『海からのボーナス』」という見出しの記事を配信し、話題となっている。 記事は「アイゴ」の稚魚「スク」の水揚げをとりあげたものだが、「スク水(スクール水着)」を揚げたのだと勘違いした人々が一斉に反応。スクール水着姿の少女を車体に描いた高速バスを運行している「沿岸バス」(北海道)のアカウントも「スク水と聞いて北海道から飛んで参りました」と返信した。 琉球新報は「スク水を揚げてどうするんだよっていう。しかも海からのボーナスって『』つけちゃってるし、もうね」と慌てながら、沿岸バスに「大変恐縮ではありますが、ちがうんです。そうではないのです」と説明している。
※問題となった画像 ももクロ「防犯カメラに映った画像」をtwitterにさらされる 人気アイドルユニットの『ももいろクローバーZ』だがコンビニで買い物をしようとしているところをtwitter上にさらされてしまった。なんとアルバイトの店員が防犯カメラに映ったメンバーの写真をアップしたのだ。これによりアルバイトの店員を特定しようと現在ネットで大炎上となっている。ネットの反応としては ・これはもっと大事(おおごと)になったほうがいい ・どこが問題なのか ・これは盗撮だろ ・お店も謝罪すべきだろ ・防犯のためにカメラはあるのにな 防犯カメラはあくまで防犯のためであってその画像を公共の場に公開するというのはさすがにまずいのではないか。またアルバイトの店員が防犯カメラの情報を簡単に手に入れられる状態も問題かもしれない。 アルバイトの店員の「特定」もはじまる アルバイトの店員の特定もネットでは始まった。
日本の特徴は、「全員がとても遵守できないような規制を広範囲にかけておき、実際にはほとんどを目こぼしにする。だが権力機関はいつでも誰でも摘発できる」というものです。卑近な例では自動車の制限時速。著作権法も、実はその一例です。
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