イカが好きだ。 最近、「誰か推しいる?」という質問をされ、迷わず「イカ」と答えた。 そう、私にとって、イカは推しなのだ。 ならもっと推し活をするべきなんじゃないか? 推し活といえば、まずは痛バッグだよな、と思ったので、イカの痛バッグを作ることにした。 好きになったきっかけは、さかのぼること6年前、居酒屋で衝撃的においしいイカを食べたことだった。 なぜこんなにおいしいのか、ということが気になり、イカに注目して生活するようになった。不思議な生態や、宇宙人のようなユニークな見た目も面白いと感じ始め、気付くとどっぷりと沼にハマっていたのだ。 イカのグッズを見つけると必ず買うようになり、結構コレクションが増えてきた。 イカ専用の棚を作った。あくまでごく一部である イカ好きが周知されてきており、何かプレゼントをもらうときは、95%くらいの確率でイカグッズになってきている。 この間はイカの時計をもらった
![イカの痛バッグをつくる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7ed75598ba7a68af5565e8fca0a40643eb846dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2Fthumbnails%2Fwidth1280%2F1516%2F5747%2F1262%2F7f9a093bf7216e8e4c04e3a6a4d6ca18.jpg)