やめてくれ〜〜って思う
人に好かれない・興味を持たれないことに、人生で何度となく傷ついてきた 同じ部活の友人から来た年賀状、書きっぷりが自分と仲の良い別の友人で違うらしいことを会話から読み取って少し落ち込んだ 卒業式に後輩が挨拶しにきていた同じ部活の同級生に嫉妬した 別れの場でもらう色紙には、通り一遍の記述で何の感慨もない言葉が並んだ はっきり嫌われた、ということがあったわけではない けれどいつもどんな場でも自分はどうでもいい人間だった じゃあ自分が人に注目され、慕われるほどの活動をしていたかというと、当然ながらそんなことは無かった 好意を持って積極的に接したり、ということも無かった 興味無かったのが半分、内向的で臆病つまりはコミュ障チキンだったのが半分 自分の人生の目標とか憧れみたいなものがあるとして それは人気者ってやつなのかもしれないとふと思った そんなものに今更なれるとも思わない、なるための努力をしたいと
①スーパーに行く、カゴを持って買い物をする ②商品を見ているふりをしながら、他の人のカゴに自分のカゴをぶつける。 ③あっすみません、ごめんなさい、等と謝る コツとして、こちらから一方的にぶつかるのではなく、相手の動きを読みながら自然にぶつかるのが大事。 無言で会釈して終わる人もいるけど、「いいですよ~」なんて言って微笑みを見せてくれる人もいる。 こういう時はすごく気分がいいので、もし自然なタイミングがあれば「許してくれてありがとう」の気持ちで、軽く微笑み返そう。 大切なのは、ぶつかった以上はもはや、相手は他人ではないと捉えること。必ず労りの心をもつこと。 目的がどうあれ、相手の同意を得ずにぶつかる行為は加害行為と取られても仕方ない。まずは謝り、わざとぶつかった責任感を持って相手と向き合おう。 「最初からぶつかる時点で相手のことを考えてない」という人もいるだろう。けど人生は綺麗事だけではやっ
集団行動:集団から外れたものを罰したいのか、ミスすると腕立て伏せをさせられた記憶。 短距離走:ただ走るだけなので楽っちゃ楽。しかしどのように走れば速くなるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。 長距離走:ただ走るだけだがげんなりする。例によってどのように走れば長く走れるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。 サッカー:手を使ってはいけないくらいしかルールを教わった記憶がない。 バスケ:ルールを教わった記憶がない。どこで覚えるの。 テニス:テニス部だったから良かったものの、ルールを教わった記憶がない。 バレー:サーブで詰んでた。あんな重いボールをどうやったら飛ばせるのか。ルールを(ry。 何が言いたいかって、体育教師から学んだことが一切無いということ(その理不尽をカウントするなら別だが)。 ルールも教えず技術も教えず、それでいてなぜ教師面をしているのか。 別に運動が嫌いな
暗いニュースはいらないので、はてなのみんなが今年一番良かったなーと思える事を教えて欲しい。 来年はいい年になるといいな。
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