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2023年10月12日のブックマーク (5件)

  • チェスなんかよりも女が得意な業界で勝ててないことを問題視しろよ

    まあこれなんですけども。 チェス、将棋…ボードゲーム界に「男女格差」が残る理由 頭脳戦で「女脳は男脳より弱い」というのは当か | 概要 | AERA dot. (アエラドット) 上の記事で言ってることは基的に違和感はなくて、要は分母が圧倒的に男に偏ってるから当然トップ層も男ばっかりになるって話ですよね。 そういうことはあると思うんですよ。そもそも子供の頃から将棋が好きでもっと強くなろうなんていう女、あんまりいないのわかるじゃないですか。 記事中ではチェス将棋は男の遊びっていうイメージあるからみたいに言われてますが、そんなんあるわけなくない??少なくともプレイは誰でもできるじゃん。 てか男だって大体は一回やって終わりだよ。負けるし強くなれる気しねーから。 なんか将棋みたいな(子供にとって)訳のわからんアブストラクトな遊びを面白がれるの、こう言っちゃあなんだけどASDみたいな連中ばっかりで

    チェスなんかよりも女が得意な業界で勝ててないことを問題視しろよ
    njsjn
    njsjn 2023/10/12
    漫画家って女性でも活躍してる人多いな。ピラミッド構造じゃないからかな。
  • おしっこを我慢しながら嘘をつくとバレにくい - ナゾロジー

    おしっこを我慢すると、嘘がバレにくくなるようです。 嘘は真実を話すときより、多くのことに気を遣い自分の行動を抑制する必要があります。しかし、多くの人はこの行動を上手く制御することができず嘘がバレてしまいます。 認知学・心理学の分野では、自分の行動を抑制する際、ある自制心を必要とするタスクを実行すると、同時に行う別の自制心を必要とするタスクを助けるという「抑制波及効果」という現象が知られています。 そこでアメリカのクレモント大学のエリーゼ・フェン氏(Elise Fenn)ら研究チームは、参加者に水をたくさん飲んでもらい、おしっこを我慢しながら嘘をついてもらうという実験を行いました。 すると嘘をつくときの瞬きの増加や声の上擦りなどが減少し、より自信を持って話すことができるようになったというのです。 一風変わった研究ですが、これはバレたくない嘘をつく際に役に立つ知見かもしれません。 この研究は、

    おしっこを我慢しながら嘘をつくとバレにくい - ナゾロジー
    njsjn
    njsjn 2023/10/12
  • やめ時の判断

    例えば、ずっと読んでいる連載漫画がつまらないと感じるようになったとき、読むのをやめる事があると思う。 対象は漫画に限らず、テレビ、ラジオの番組、小説、購読している雑誌、あるいは続けている趣味などでもいい。 これらの物事において、自分がそれをやめるという判断をするとき、どのような基準で判断するのが良いだろうか。 なんとなく、つまらない、興味が持てない、飽きたと思っていても、だらだらと続けてしまうことが多い。 番組が終わったとかそういう外的要因ではなく、自分の意思でやめたいが、どう判断したら良いかわからない。 他の人はどう判断しているのかを知って、参考にしたい。

    やめ時の判断
    njsjn
    njsjn 2023/10/12
    これはつまらない展開だなーと思ったから最終巻は買わなかったことある。お金もったいなくて。
  • ボーナスを握りしめて初風俗に行く素人どもに言っておく

    ワイアラフォーソープ愛好マン。ボーナス時期となったため、行ってみたいがどれがいいんだ……とお悩み中の風俗素人向けの紹介を書くやで。なんか前にも似たような増田を書いた気もするが気にせずイってみよう。 メンズエステ(風俗素人おススメ度★☆☆☆☆)メンエスは風俗店ではありません(重要)。基的にその辺のマンションの部屋が店舗。 日語が通じて最低限の会話可能な知性を持った嬢が多いのとビジュアル的には平均して高めなのが売り。 端的に言うと若めで可愛い女子がおもてなし会話してくれつつマッサージしてくれる店。 こっちから触るのはNGなのとヌキ梨です。 確定エロが無いためエロいことをしたい風俗素人にはお勧めできない。 未確定エロについては個人で探求する必要があるため、そういう意味でも素人にはお勧めできない。 土地と嬢によって相場変動が激しいが90分15,000~18,000円くらいが平均的かな? 確定エ

    ボーナスを握りしめて初風俗に行く素人どもに言っておく
    njsjn
    njsjn 2023/10/12
    勉強になるなあ
  • 既存の「わかりやすい」人類史を現代の知識・研究でとらえなおす、『ブルシット・ジョブ』著者の遺作となった大作ノンフィクション──『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 - 基本読書

    万物の黎明 人類史を根からくつがえす (翻訳) 作者:デヴィッド・グレーバー,デヴィッド・ウェングロウ光文社Amazonこの『万物の黎明』は、世の中にはやってもやらなくてもいいようなクソどうでもいい仕事で溢れているのではないかと論を展開した『ブルシット・ジョブ』で知られるデヴィッド・グレーバーの最新作にして、遺作となった大作ノンフィクションである(単著ではなく、考古学の専門家デヴィッド・ウェングロウとの共著)。今回テーマになっているのは、サブタイトルに入っているように、「人類史」だ。 多くの(特に売れている)人類史には、環境要因に注目したジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』や「虚構」をテーマにしたユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』のように「わかりやすい切り口」が存在するものだが、書(『万物の黎明』)の特徴の一つは、数多語られてきた「わかりやすい切り口」の「ビッグ・ヒストリ

    既存の「わかりやすい」人類史を現代の知識・研究でとらえなおす、『ブルシット・ジョブ』著者の遺作となった大作ノンフィクション──『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 - 基本読書