女が男を容姿で揶揄する風潮が生まれてしまった。 一昔前までは、女が男の外見に言及することなんてありえないことだった。 しかし2024年現在、そんな風潮はなくなった。 モテない男とかブサメンとかチー牛とか、男性の容姿に言及する言葉が普通に飛び交っている。 要するに、フェミニストが(建前としても)主張していた男女間の理解・融和は起こらなかったということである。 戦前・戦後の歴代フェミニストの人達にとって、これが望んでいた未来なのだろうか。
むぎとろ @mugimugi_trr 5歳男児、喋ったり遊んでる途中で唐突に「広告を見ると続きが見られます、どうしますか?」って聞いてきて「見ます」って答えると15秒くらい謎のダンスを披露してくるの、YouTubeすぎてわらう
小学校小6~中学1年まで極度に勉強ができなかった。 テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。 このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。 幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。 まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。 日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。 テストのときでも、損切して0点を防ぐ効果がでた。 そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。 そうすることで、問題文の表現のパタ
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