タグ

2010年4月11日のブックマーク (10件)

  • 研究系の38法人を統合へ、政府が仕分け方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は10日、現在104ある独立行政法人のうち、研究開発などを行う38法人を統廃合した上で、「国立研究開発法人(仮称)」に移行させる方針を固めた。 23〜28日に独立行政法人を対象に「事業仕分け」第2弾を実施するが、国家戦略として研究開発を主導するには研究開発関連の法人を一定程度、存続させる必要があると判断した。 5月中旬にも決定する独立行政法人改革の基方針にこうした方針を盛り込む。 これに関連し、枝野行政刷新相は10日のさいたま市内での講演で、研究開発関連の38法人は「5から15くらいに整理できる」と述べた。

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
  • 「ロゼッタ・ストーン」など返還要求リスト作成、カイロの国際会議

    エジプト・カイロ(Cairo)で開催された文化財の返還を求める国際会議で、発言するエジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長(2010年4月8日撮影)。(c)AFP/VICTORIA HAZOU 【4月9日 AFP】エジプト・カイロ(Cairo)で開催された、国外に持ち出され外国の博物館に収蔵されている文化財の返還を求める国際会議が8日、返還要求リストをまとめて閉幕した。具体的な行動計画の策定には至らなかった。 2日間の会議には、自国の文化財が「盗まれた」と主張する25か国の代表者らが出席した。その多くは、かつて植民地支配されていた国々だ。 エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のザヒ・ハワス(Zahi Hawass

    「ロゼッタ・ストーン」など返還要求リスト作成、カイロの国際会議
  • 標準医療は画一的で、代替医療は個別的という誤解 - NATROMのブログ

    「普通の医療機関で提供されている標準医療(「西洋医学」による医療)は、個人差を考慮しない、いわば既製服のような医療であるのに対し、代替医療(統合医療/補完医療)は、個々に応じたオーダーメイドの医療である」という誤解をしばしば散見する。たとえば、こんな感じ*1。 「同じ病名の人に同じ薬を与えるのが通常医療、一人一人に合った違うレメディを与えるのが補完療法。」 同じ病名の人には同じ薬を与えればいいのであれば、医師にとってこんなに楽なことはない。実際には、同じ病名であっても、病態や進行度や患者背景によって、治療法は異なる。たとえば、「肺癌」という病名であっても、小さいうちに発見された肺癌と、既に転移している肺癌で、治療法が異なることは、医療従事者でなくても容易に推測できるだろう。進行度が同じでも、余病がなく元気な人なら手術できても、慢性閉塞性肺疾患を患っていれば手術できないこともある。抗癌剤の選

    標準医療は画一的で、代替医療は個別的という誤解 - NATROMのブログ
    nminoru
    nminoru 2010/04/11
  • 米国学会 シャープの太陽電池に技術賞 - MSN産経ニュース

    シャープは9日、太陽電池の量産化が社会に貢献した発明や技術開発の歴史的な偉業をたたえる「IEEEマイルストーン」に認定されたと発表した。IEEEマイルストーンと呼ばれる技術賞は、IT(情報技術)分野で世界最大の米国電気電子学会(IEEE)が開発から25年以上経過した電子技術を対象に表彰するもので、日では東海道新幹線や鉄道の自動改札システムなどに贈られている。 国際的な“お墨付き”を得たのを背景に、成長が期待される太陽電池市場での業容拡大に弾みがつきそうだ。 今回表彰されたシャープの太陽電池は1959年に研究を始め、量産化に成功した業績と、灯台用・宇宙用から住宅用にまで事業を広げた取り組みが評価された。シャープは2005年の電卓に続く2度目の受賞で、同時受賞となった関西電力を含め日では14件が認定されたことになる。同日、大阪市内で行われた授賞式でシャープの片山幹雄社長は「今後、先月稼働し

    nminoru
    nminoru 2010/04/11
    IEEEマイルストーン受賞。
  • ミツバチの敵アカリンダニ、国内で初発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海外でミツバチの群れに大きな被害をもたらしている害虫「アカリンダニ」が、国内で初めて発見されたことが9日、わかった。 野菜や果樹の授粉に欠かせないミツバチを輸入した際に検疫をすり抜けたか、密輸によって侵入した可能性がある。 農林水産省は、実態調査に乗り出す方針だ。農水省などによると、今年1月以降、首都圏の都市近郊でミツバチが、大量死するケースが続発。 名古屋大学と畜産草地研究所(茨城県つくば市)が調べたところ、気管内に体長約0・1ミリのアカリンダニが寄生していた。このダニはウイルスを媒介し、ウイルスに侵されたハチは飛べなくなって死ぬ。

    nminoru
    nminoru 2010/04/11
  • Twitterで使える日本人には無い発想で作られた顔文字、絵文字 - 涙目で仕事しないSE

    nminoru
    nminoru 2010/04/11
    これは2chの顔文字の「発想」の延長線上にあるでしょう。 仮にこれで特許申請書を書くとして「Unicode文字を使った2ch風顔文字」じゃあ発明性は0でしょう。というかUnicodeの顔文字を日本人が作っているのも見たことある。
  • 2012年、ロンドンオリンピックのシンボルタワーとして建設予定の、奇妙なうねりが斬新な塔 : カラパイア

    カラパイア » 知る » サブカル・アート » 2012年、ロンドンオリンピックのシンボルタワーとして建設予定の、奇妙なうねりが斬新な塔 2012年といえば地球滅亡説が取り沙汰されている年でもあるわけなんだけど、そんな渦中、イギリス、ロンドンでは夏季オリンピックが開催されるわけで、そのシンボル・タワーとして建設が進められているのが、次元により捻じ曲げられた感のある不思議な形状の建造物。 これは、鉄鋼世界最大手のアルセロール・ミタル社が投資し、インド出身、ロンドン在住の現代彫刻家、アニッシュ・カプーアに依頼して進められているものなんだそうだ。2012年のオリンピック開催地として名乗りを上げたフランスは落選してしまったわけなんだけども、まるでそれを揶揄するかのように“21世紀の新しいエッフェル塔”とも呼ばれているんだそうだ。 London 2012 Olympic Tower | Materi

    2012年、ロンドンオリンピックのシンボルタワーとして建設予定の、奇妙なうねりが斬新な塔 : カラパイア
    nminoru
    nminoru 2010/04/11
    ピンボールみたいにボールを通したい。
  • ガラスは固体じゃないんだよ

    ガラスは固体ではないんです…実は液体なんです。 そう聞いたあなたは「絶対固体じゃん!硬いんだから!」と思うかもしれません。でもよく考えてください―硬いものはすべて固体でしょうか?当に「硬い=固体」でしょうか?そもそも固体って一体何でしょうか? 結論から言えば、ガラスは非常に粘度の高い液体なんです。 もともと液状だったガラスが冷えておなじみの硬いガラスになるんですが、ガラスには液体から固体に変化する際の明確な変化(相転移)がないんです。鉄など一般的な金属は固化するときに原子が規則正しく配列した結晶状態になるけど、ガラスにはそれがないんです。 つまりガラスは結晶状態を取らないから化学的には液体と分類されるってこと。簡単に言えば、液体と固体の間が区別できないのだから、とりあえず液態にいれてしまったってことかな。 ちなみに歴史ある教会のステンドガラスなどは下の方が少し厚くなっているんですが、これ

    ガラスは固体じゃないんだよ
    nminoru
    nminoru 2010/04/11
    素材・材料工学と接点のある学問をやると常識なんだろうけど、あんまり知られてないわな。
  • asahi.com(朝日新聞社):中国、6年ぶりの貿易赤字 景気回復、輸入増える - ビジネス・経済

    【北京=琴寄辰男】中国税関総署が10日発表した3月の貿易統計によると、貿易収支が72億ドル(約6700億円)の赤字となった。単月の赤字は2004年4月以来、約6年ぶり。  中国国内景気の順調な回復などで、輸入額が前年同月比66%増の1194億ドルと大幅に伸びたことが大きな理由。輸出額は同24.3%増の1121億ドルで、大きな伸びを記録した前月(45.7%増)からは勢いが弱まった。貿易収支の赤字傾向が今後も続くとの見方は少ないが、中国政府幹部からは、3月中から単月の貿易赤字見通しを示す発言が相次いでおり、米国からの人民元切り上げ要求を牽制(けんせい)する材料になっていた。  一方、中国の輸入額が膨らんだのは国際的な資源価格の上昇が背景にある。