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2019年1月25日のブックマーク (10件)

  • なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?

    by Nicola Giordano 消費者コラムニストのDavid Lazarus氏は、「なぜアメリカではメガネの価格がとても高くなっているのか?」とよく質問されるそうです。最近でも同僚がメガネを買いに行った際、なんと800ドル(約8万8000円)もの料金を請求されてショックを受けたとのことで、Lazarus氏がいったいなぜアメリカではメガネの価格が高いのかを解説しています。 Why are glasses so expensive? The eyewear industry prefers to keep that blurry - Los Angeles Times https://www.latimes.com/business/lazarus/la-fi-lazarus-why-are-eyeglasses-so-expensive-20190122-story.html メガネ

    なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?
    nminoru
    nminoru 2019/01/25
  • 厚労省「分割論」再び…統計不正、与党に強い危機感(1/2ページ) - 産経ニュース

  • ベネズエラで国会議長が「暫定大統領」宣言 マドゥロ大統領が米国と断交表明

    【ニューヨーク=上塚真由、ワシントン=住井亨介、ベルリン=宮下日出男】南米ベネズエラのグアイド国会議長は23日、首都カラカスで開いた集会で、反米左翼のマドゥロ大統領に代わり、自ら暫定大統領に就任すると宣言した。国会は野党連合が多数派を占めているが、独裁体制を確立するマドゥロ氏によって権限を剥奪されている。AP通信などが報じた。 トランプ米大統領は23日、グアイド氏を暫定大統領として承認するとの声明を発表。マドゥロ政権は野党勢力への弾圧を強めており、トランプ氏は軍事的選択肢の可能性について問われ、「あらゆる選択肢を検討している」と答えた。マドゥロ氏は23日、米国との国交断絶を表明した。 カナダや、ブラジル、コロンビア、アルゼンチン、ペルーなどの中南米諸国もグアイド氏の承認を表明。欧州連合(EU)のトゥスク大統領も「欧州全体が団結して支持することを望む」とツイッターで表明した。一方、ロシアやメ

    ベネズエラで国会議長が「暫定大統領」宣言 マドゥロ大統領が米国と断交表明
  • 【図解】OECD加盟国、社会保障費の対GDP比

    AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News

    【図解】OECD加盟国、社会保障費の対GDP比
  • パクツイよさらば。Twitterが「オリジナルのツイートはこれ」特定機能をテスト中

    パクツイよさらば。Twitterが「オリジナルのツイートはこれ」特定機能をテスト中2019.01.25 18:3037,443 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これでデマ拡散を防げますね。 震災のとき特に顕著だった、ツイッターにて爆発的に拡散されたデマ。人々は良かれと思ってRTしているのに、実はウソだった……なんてことが散見されました。RTではなく、コピペになっちゃうと元を辿れなくなりますし、とかくネット社会を生き抜くのは、情報の正誤を見極める力が必要です。なのでツイッターのようなSNSでは、1番最初に発信した人を見つけることが重要かと思われます。 そこでBuzzFeed Newsが、ツイッター社がその元ネタをつぶやいた「Original Tweeter」を特定するタグ機能を搭載することをツイートしています。 Here's what Twitter

    パクツイよさらば。Twitterが「オリジナルのツイートはこれ」特定機能をテスト中
  • goodsleep

    Qエアーバックの膨らむ高さを調整できますか? A3段階に調整可能です。アプリのテストモードを使用し お気に入りの高さに調整して ご使用ください。 Qアプリは どのような記録が可能ですか? Aいびきの回数 平均音量 呼吸停止の回数、時間 睡眠時間などを記録する事が可能です。また日々の記録をカレンダーにより管理する事が可能です。 Qいびきが改善されたかどうかを、どのように確認しますか? A最初に機器を作動させずに アプリのみを使用し いびきの状態を記録してください。その後、機器と接続して使用頂き 機器の使用有と無しの状態を比較する事により 改善されているかを見る事ができます。 Q枕とパット どちらの商品が効果が高いですか? A枕の方が統計的には効果が高いですが、感知能力 エアーバックの膨らみ具合等は同じです。 パットの方は 現在使用されております慣れた枕を使用可能ですし、持ち運びにも便利です。

    goodsleep
  • 中国の力、カナダより強い…「猛烈な報復」示唆 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    【北京=比嘉清太、ワシントン=大木聖馬】カナダ当局が昨年12月に米国の要請で拘束した中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の孟晩舟(モンワンジョウ)・最高財務責任者(CFO)の身柄の扱いをめぐり、米国と中国の綱引きが激しさを増している。板挟みのカナダは打開策を見いだせていない。 米国が孟氏の身柄を引き受けるには、カナダの法律により、拘束から60日以内に身柄引き渡し要請の手続きをとる必要があり、今月30日がその期限にあたる。米司法省の報道官は22日、「米国とカナダの犯罪人引き渡し条約によって設定された期限を守る」との声明を発表し、30日までに正式要請する考えを明確にした。 中国側は、孟氏の身柄が米国に渡るのを阻止しようとけん制を強めている。 中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は23日の定例記者会見で、米政府による孟氏の身柄引き渡し要請に関連して「(米国側には)いかなる正当な

    中国の力、カナダより強い…「猛烈な報復」示唆 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    nminoru
    nminoru 2019/01/25
    ロバート・ケーガンが言っている「国際政治の方程式の力の項」だな。
  • Commission to revoke British .eu domains after Brexit

    The European Commission plans to revoke all .eu domain name registrations belonging to British registrants after the UK’s withdrawal from the European Union, EURACTIV has learnt. The revocation of .eu domains belonging to British individuals and companies will happen regardless of whether the UK leaves the bloc with or without a deal, and may force thousands of websites to start from scratch. In a

    Commission to revoke British .eu domains after Brexit
  • 帰ってきた「小沢政局」に戦々恐々(1/2ページ)

    自由党の小沢一郎代表が久々に野党政局を翻弄(ほんろう)している。国民民主党内は、自由党との合併に絡む「反小沢」「親小沢」の両論が交錯し、旧民主党時代を思い起こさせる混迷の様相だ。小沢氏が約50人の議員を率いて旧民主党を飛び出してから約6年半。再び到来した「小沢政局」に、当時を知る議員らは戦々恐々としている。(松学) 「小沢氏は選挙のことしか考えていない。われわれの政策をしっかり理解いただく必要がある」 国民民主党が24日に開いた党会合では、小沢氏との「再合流」への不安の声が相次いだ。平野博文幹事長は「私が官房長官時代、小沢氏は幹事長だった。性格はよく知っている」と引き取り、自由党との統一会派結成は拍手で承認された。 大きな混乱なく了承を取りつけ、合併構想を主導する玉木雄一郎代表は胸をなで下ろしたに違いない。玉木氏に近い党幹部は「小沢氏には人脈もあるし政権の痛い所も分かっている。いつまでも

    帰ってきた「小沢政局」に戦々恐々(1/2ページ)
    nminoru
    nminoru 2019/01/25
  • 中国の出生数、昨年も前年比減 二人っ子政策奏功せず

    中国・重慶の乳幼児看護施設でマッサージを受ける赤ちゃん(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月21日 AFP】中国の2018年の出生数は、一人っ子政策が廃止されているにもかかわらず前年に比べて減少したことが、中国国家統計局(NBS)の21日の発表で明らかになった。中国経済が減速する中、高齢化社会がさらなる圧力をかけるとの懸念が生じている。 同国の昨年の総人口は、前年より530万人増えて13億9500万人に達し、今なお世界最大の人口を誇っているものの、出生数は前年比200万人減の1523万人だった。 カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irving)の王豊(Wang Feng)教授(社会学)によると、昨年の出生数は、中華人民共和国の建国以降、飢饉(ききん)に見舞われ最も少なかった1960年に次ぐ2番目の少なさだったという。

    中国の出生数、昨年も前年比減 二人っ子政策奏功せず