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中国の出生数、昨年も前年比減 二人っ子政策奏功せず
中国・重慶の乳幼児看護施設でマッサージを受ける赤ちゃん(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP 【... 中国・重慶の乳幼児看護施設でマッサージを受ける赤ちゃん(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月21日 AFP】中国の2018年の出生数は、一人っ子政策が廃止されているにもかかわらず前年に比べて減少したことが、中国国家統計局(NBS)の21日の発表で明らかになった。中国経済が減速する中、高齢化社会がさらなる圧力をかけるとの懸念が生じている。 同国の昨年の総人口は、前年より530万人増えて13億9500万人に達し、今なお世界最大の人口を誇っているものの、出生数は前年比200万人減の1523万人だった。 カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irving)の王豊(Wang Feng)教授(社会学)によると、昨年の出生数は、中華人民共和国の建国以降、飢饉(ききん)に見舞われ最も少なかった1960年に次ぐ2番目の少なさだったという。
2019/01/22 リンク