![みずほ銀行、1年以上記帳していないユーザーは今月末で紙通帳が廃止に。利用者は確認を【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b35904e098e53a95b643add724f83bd863cb7e86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1302%2F646%2Fyajiuma-watch_4.png)
ソフトバンク傘下のSBテクノロジーは1月28日、「ゼロトラスト」という考え方に基づいたセキュリティを短期間で構築する「ゼロトラストセキュリティ スターターパック」の提供を2月に始めると発表した。必要なセキュリティ製品をまとめて提供。最短1カ月で導入できるとしている。 米Microsoftの「Microsoft 365 E5」「Azure AD」などの製品を一括で提供するサービス。導入時にはSBテクノロジーの推奨設定を適用し、ゼロトラストセキュリティ体制の構築に掛かる時間を短縮する。導入後はセキュリティの専門家が運用を支援する。価格は150万円から。 ゼロトラストは、ネットワークの内側と外側を区別せず、全ての通信を疑って監視する考え方のこと。実現には、従業員が使う端末を監視し、不審な動きがあれば通知する「EDR」(Endpoint Detection and Response)や、クラウドへ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ローソンが、2月2日から販売するチョコレートメーカーGODIVA(ゴディバ)監修のコラボメニューを発表しました。スイーツ2品とべーカリー2品の計4品が販売されるのですが、その中に「ビーフカレーパン」がラインアップされています。ゴディバのカレーパン……! 正式な商品名は「GODIVA × LAWSON BAKERY ビーフカレーパン」で、ゴディバのカレーパンは初とのこと。カレーの隠し味とパン生地にチョコレートを使用し、深いコクとマイルドな味わいを実現しているそうです。価格は280円(税込)。 その他のゴディバコラボ商品は、以下の通り。価格は全て税込です。 Uchi Cafe × GODIVA ショコラドーム ヴァニーユ:450円 Uchi Cafe × GODIVA エクレールショコラエトワール:350円 GODIVA × LAWSO
ゲームストップ株急騰、SECが「監視」-規制強化求める声も Jordan Fabian、Jennifer Epstein 米証券取引委員会(SEC)は27日、「オプションおよび株式市場で進行中の市場のボラティリティーを積極的に監視している」ことを明らかにした。最近のゲームストップ株などの急騰を受け、民主党のウォーレン上院議員は規制当局に行動を求めている。 SECは声明で「投資家を保護し、公正で秩序ある効率的な市場を維持するという使命に従い、われわれは状況を評価し、規制対象事業体や金融仲介会社、その他の市場参加者の活動を点検するため、他の規制当局と協力している」と説明した。 27日の米株市場でゲームストップの株価は2倍余りに急伸し、高ボラティリティーのために売買が少なくとも2回停止された。過去1週間で株価は8倍余りとなり、時価総額は200億ドル(約2兆1000億円)近く膨らんだ。 市場の「カ
共同通信の配信記事(2021年1月23日)が、軍事マニアの間で議論を呼んでいる。陸上自衛隊の特殊部隊である特殊作戦群の初代群長が、自衛官を集めて戦闘訓練を行っていたというのだ。 陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。(中略) 関係者によると、訓練を指導するのは、テロや人質事件などに対応する陸自唯一の特殊部隊で2004年に発足した「特殊作戦群」の初代群長を務めた荒谷卓・元1等陸佐。自衛隊を退職後の18年11月、三重県熊野市の山中に戦闘訓練や武道のための施設を開設。直後の同年12月、19年4月、20年12月と現役自衛官、予備自衛官を募り「自衛官合宿」と称し戦闘訓練を続けてきた。 「陸自OBが私的に戦闘訓練『楯の会に酷似』三島信奉」(共同通信配信記事より) 共同通信の記事では、かつて
【モスクワ=小野田雄一】ロシアのプーチン大統領は27日、シンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)が開いたオンライン会合「ダボス・アジェンダ」で講演し、他国への内政干渉が「軍事衝突のリスクを高める」と警告した。ロシアとの対立の強まりが予想されるバイデン米政権や欧州連合(EU)を牽制(けんせい)する意図があるとみられる。 プーチン氏は、新型コロナウイルスの流行による経済的混乱が世界各地で蓄積されてきた矛盾や対立を表面化させ、紛争の危機が高まっていると指摘。第二次大戦規模の紛争が再び起きれば「文明は終焉(しゅうえん)する」と述べた。その上で、26日にバイデン政権との間で合意した新戦略兵器削減条約(新START)の延長は、そうした危機を防ぐための「正しい方向への一歩だった」と評価した。 一方でプーチン氏は、世界各地で国内の対立や不満を解消するために「外敵」を作り出したり、他国の内政問題に干渉し
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