タグ

Australiaに関するnminoruのブックマーク (113)

  • 「好奇心はネコをも殺す」 オーストラリアの野良ネコ駆除作戦

    トルコ・イスタンブール(Istanbul)で、鳥の影を目で追うネコ(資料写真、1999年11月1日撮影)。(c)AFP/MANOOCHER DEGHATI 【2月24日 AFP】オーストラリアの科学者らは、同国に1800万匹生息しているとされる野良を駆除するため、「好奇心はネコをも殺す」のことわざにあやかった新たな罠(わな)を考案した。 この新たな罠は、音と光を用いてネコの好奇心を刺激し、近寄ってきたネコに毒を噴出するというもの。豪研究機関の「外来種共同研究センター(Invasive Animals Cooperative Research Centre)」によると、サウスオーストラリア(South Australia)州沖のカンガルー島(Kangaroo Island)でまもなく実験を始めるという。 スティーブン・ラピッジ(Steven Lapidge)教授によると、この罠はトンネル状

    「好奇心はネコをも殺す」 オーストラリアの野良ネコ駆除作戦
    nminoru
    nminoru 2010/02/25
    AUは野ウサギ(id:entry:19586659)、カンガルー(id:entry:19561620)、コアラ(id:entry:19570437)、ラクダ(id:entry:17605966)と色々な動物が増えすぎて、その度に駆除しているよなぁ。/カンガルー島のコアラは実際には殺さなかったようだが。
  • 喧嘩するコアラの鳴き声(の変化)が想像以上にいかつい : ひろぶろ

    2010年02月22日18:35 面白動画動物・生物 喧嘩するコアラの鳴き声(の変化)が想像以上にいかつい 喧嘩をする2匹のコアラの映像。なかなか激しいバトルが繰り広げられているのですが、意外なのはその鳴き声。初めのうちはコアラの可愛らしい見てくれから想像のつく高い声だったのが、気の威嚇モードに入ったのか途中から恐ろしく野太い声に・・。 Koala 関連動画:繁殖期のコアラ。 「面白動画」カテゴリの最新記事 ペンのインクが出なくなったときに絶大な効力を発揮するマシン シュートを止めたゴールキーパー、そのままオウンゴールを決める 喧嘩するコアラの鳴き声(の変化)が想像以上にいかつい 「動物・生物」カテゴリの最新記事 喧嘩するコアラの鳴き声(の変化)が想像以上にいかつい ワシに狙われてしまったヤギ(マウンテンゴート)の悪夢 スローモーションで見る、てんとう虫やカエルの切ない失敗

    nminoru
    nminoru 2010/02/24
    タスマニアンデビルもこんな泣き声を出していたような
  • http://www.bing.com/fd/hpk2/RamsheadRange_JA-JP2492554710.jpg

    nminoru
    nminoru 2010/02/19
    コジオスコ国立公園@ニューサウスウェールルズ州、オーストラリア
  • 11月までに国際法廷提訴も=日本の調査捕鯨で豪首相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニー時事】オーストラリアのラッド首相は19日のテレビ番組で、南極海での日の調査捕鯨を外交的な話し合いでやめさせることができなければ、次の捕鯨シーズンが始まる今年11月までに国際司法裁判所に提訴する考えを明らかにした。同首相が具体的な期限に言及したのは初めて。  【関連ニュース】 ・ 【動画】シー・シェパード妨害船と衝突=日船、けが人なし ・ 〔写真特集〕調査捕鯨 ・ 反捕鯨船が豪州到着 ・ ハリウッド大物らが支援、資金提供=調査捕鯨妨害のシー・シェパード

    nminoru
    nminoru 2010/02/19
    選挙用のブラフだろうね。AUは南極の領有権を主張していて日本の調査捕鯨はAUのEEZを侵害しているという論法なのだが、国際司法裁判所に提訴すると白黒がついてしまう。
  • http://www.bing.com/fd/hpk2/BrainCoral_JA-JP2259676779.jpg

    nminoru
    nminoru 2010/02/09
    ノウサンゴ@グレート・バリア・リーフ、オーストラリア
  • 【土・日曜日に書く】シンガポール支局長・宮野弘之 反捕鯨 再び豪選挙の争点に - MSN産経ニュース

    ≪初めての格調査≫ 日の調査捕鯨に反対するオーストラリア、ニュージーランド両国政府による調査船が2日、ニュージーランドの首都ウェリントンを出港した。鯨を捕獲しなくても生態は調べられることを実証すべく、両国とフランスの科学者の計18人が6週間にわたり南氷洋で調べる。豪、ニュージーランド両国はデータを国際捕鯨委員会(IWC)に示し、調査捕鯨の見直しを求める方針だという。両国は格的な鯨の生態調査は行ったことがなかっただけに、これが今後、データに基づき議論する契機になるものと期待されるのだが…。 出発に先立ち、ニュージーランドのマップ科学技術相は「厳密で科学的な研究は鯨の殺害を必要としない」と強調。オーストラリアのギャレット環境相も「科学の名の下に捕鯨を正当化することは絶対に認められない」と述べた。 調査方法は、小型の器具を使って肉片を採取して鯨のDNAを調べるほか、発信器を撃ち込んで衛星で

  • タスマニアデビル激減の原因、腫瘍の謎を解明 豪大

    オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)が保護・飼育するタスマニアデビル(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【1月4日 AFP】オーストラリアのタスマニア(Tasmania)島のみに生息する希少動物、タスマニアデビルを絶滅の危機に追いやっている致死性の伝染病について、その遺伝子的原因の解明にオーストラリアの科学者らが成功した。将来的にタスマニアデビルの個体回復につながると、期待がもたれている。 タスマニアデビルは、オーストラリア南東部のタスマニア島だけに生息する肉性の有袋類。かみ傷を通して感染する致死性の病気「顔面腫瘍性疾患」によって、元いた個体数の60%が死滅して激減、今後30~50年で野生種は絶滅すると危ぐされている。この病気に感染すると、顔面が変形するほどの悪性腫瘍(がん)ができ、物をとることが

    タスマニアデビル激減の原因、腫瘍の謎を解明 豪大
  • ラクダ6000頭、水を求め町襲撃 干魃続く豪奥地 - MSN産経ニュース

    干魃(かんばつ)状態が続くオーストラリア北部特別地域(準州)の奥地の町ドッカーリバーで過去1カ月間にわたり、野生のラクダ約6000頭が飲み水を求め中心部に侵入、水道管や貯水槽を壊したり、空港滑走路に入り込んだりするなど被害が拡大している。 この町はアリススプリングズの南西約500キロ、人口は約350人。AAP通信によると、住民はラクダの出没で家を出られない状態が続いており、準州当局は28日までに、ヘリコプターでラクダを町の外に追いやり、射殺する計画を明らかにした。 ラクダの死体が井戸から見つかるなど住民の衛生問題が懸念されるほか、滑走路では緊急医療用の飛行機の離着陸に支障が出ているという。(共同)

    nminoru
    nminoru 2009/11/28
    ラクダは楽だとはいかないわけね。
  • パスワード認証

    ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。

    パスワード認証
    nminoru
    nminoru 2009/10/26
    オーストラリアは野ウサギが多すぎてウサギだけを殺傷するウィルスを散布したことがあるぐらいだから野ウサギには容赦がない。
  • 水没した公園の群馬的な風景

     透明度の高い水の世界にベンチや看板やたたずんでいます。youtube-原題:Beautiful Film of Scuba Diving in a Newly Flooded Meadow_美しい水の風景を集めたマイリストのアクアリストもご利用ください。/mylist/3611638

    水没した公園の群馬的な風景
    nminoru
    nminoru 2009/10/12
    コメントが群馬群馬を連呼しているけど最後のテロップにはオーストラリアと出ている。
  • Australian Koala Foundation

    nminoru
    nminoru 2009/10/09
    コアラ基金
  • 赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で | WIRED VISION

    前の記事 チベットの若き活仏は「テレビゲームでストレス発散」 赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で 2009年9月23日 Alexis Madrigal Andrew Muller/flickr account 23日(現地時間)朝、シドニーの町が砂嵐に襲われた。町の空は真っ赤に染まり、ある住民は「火星に来てしまったと思った」と語った。 東部オーストラリアの町は、強風が内陸部の砂を運んでくる砂嵐にしばしば襲われる。しかし今回の砂嵐はかなり大規模で、Twitterなどによれば、これほどの砂嵐に会うのは生まれて初めてだという人が多い。おそらく、1983年2月にメルボルンで発生した大型砂嵐に匹敵するのではと推測されている。 オーストラリア東部では干ばつが13年にわたって続いており、それが砂嵐の激しさにつながったのではと見られている。同地域では1950年以来、気温が摂氏0.4度から0.

  • 豪の親子、「独立王国」を宣言し納税拒否

    豪州で、67歳の父親と2人の息子が、農場を「王国」だとして独立を宣言し、納税を拒否して裁判になったと、豪ヘラルドサン紙が報じた(Herald Sun 2005年7月19日)。 自称「国王」と「王子」の3人は、ヴィクトリア州にある農場を「ポンデローサ王国」と名付け、1994年7月4日に豪州からの独立を宣言したとのこと。「ポンデローサ王国」は豪州の一部ではないとして、豪政府に税金を納める必要はないと主張している。 農場は堀で囲まれ、人が出入りする際にはパスポートの提示を求められるという。

    豪の親子、「独立王国」を宣言し納税拒否
    nminoru
    nminoru 2005/07/29
    ポンデローサ王国。豪政府は関税をかけなさい。