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大阪のジュンク堂でおこなわれたはてなCTO 伊藤直也さんによるトークセッション「私と技術書」を拝聴してきました。 ご自身の大学受験から現在に至るまでの「本を読むことと自分とのかかわり」について、90分もの時間濃ゆいお話をうかがうことが出来た。セッションでは、なおやさんの人生に深く関わった技術書が多数紹介され、どのようにその本と向き合ったかについて語られた。技術者の方にはモチベーションの上がる刺激的な情報だったと思う。わたしは技術者ではないし、プログラミングのプの字もわからず数字を見るとめまいがする人間なので、今日紹介されたほとんどの技術書は今後読むことがないかもしれない。おそらく、ない(事実 内容をメモすら出来なかった。宇宙語みたいで)。しかし技術書を通じ、なおやさんの人生をほんの少し垣間見せていただいたことで、自分の中で非常に感化されるものがあったのは確かで、お話の内容と自分に湧いた思い
仕事中に襲ってくる眠気...。これを覚ます方法について、眠くなってからあれこれ工夫するだけでなく、「安眠することで日中は眠くない」というライフハックを検討してみてはいかがでしょうか。 睡眠が足りないと、「今日もよく眠れなかった」とプレッシャーがかかっているのに、頭の方はうまくまわらなかったりしますが、悪化するとうつ病になってしまう恐れもあるので、うまく不眠を回避していきたいところです。 安眠についてはいろいろ方法がありますが、37歳サラリーマンである私が、長年実行して成果をおさめている、若干掟破りの安眠法を紹介させていただきます。 (1)夜更かししないために「やりたいことは朝やる」ことにする 「ネットサーフしていて、気がついたらいい時間」というのはよくあります。「夜更かしよりも早寝した方が、朝も調子がいい」とわかっていながら実行できないのはなぜかというと、楽しいことを我慢して寝なければいけ
ゼリーの蓋を開けるときいつも緊張する。 気をつけてゆっくり開けないと汁が飛び出すからだ。 ゼリーの汁はベトベトするので手や服に付くと嫌だし、 なによりその汁もうまいからもったいない。吸いたかったのに。 おそらく蓋を引っ張る力が強すぎるから汁が飛び出すんだろうと、 要は自分は押させるだけで、蓋は自動で開けてくれるマシンがあればいいんだと思う。 いまこそそのマシンを作り、ゼリーに神経を使う人生に別れを告げたいと思う。 (小柳 健次郎) どれくらい汁が飛び出すのか見てみよう ゼリーを開けるときに汁が飛び出すと言ったが、実は大人になってからはあまりゼリーを食べてない。主に汁を飛び出させてたのは子供の時の話だ。 だからいまゼリーを開けるとどれくらい汁が出るのか正直分からない。たぶん腕力が増えた分、より飛び出すんじゃないかと思う。
螺旋階段に出会うとうれしい。打ち合わせに出向いた先のオフィスビルに螺旋階段があると「あ、ぼく階段で上がります」とか言っちゃう。そして、不審がられる。「ダイエット中なんで」とか言い訳できればまだよいのかもしれないが、幸か不幸かぼくのBMI指数は18.6だ。 話が不必要な方向それたが、つまり今回はその素敵な螺旋階段をご紹介したいってことです。 (大山 顕) ■コレクションできないのが納得できない 趣味の対象がコレクションできるものの人はめぐまれていると思う。ぼくが、いいなあ、と思うものはたいてい家に置いておけない。工場とかジャンクションとかアパートとかな。切手とかコイン収集が趣味の方はもっと自分の幸せを噛みしめていただきたい。 で、今回もまたぞろ家に持って帰れないものが好きになった。螺旋階段だ。 自分ちに螺旋階段がある、という御仁はそういないと思うが、気をつけて見てみると街には意外と螺旋階段が
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