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2021年10月7日のブックマーク (3件)

  • ECSにおけるログの扱い方 - Qiita

    概要 ECS運用において、Dockerコンテナはデプロイの度に破棄・生成が繰り返されるため、アプリケーションが生成する各種ログはコンテナ内に保管しておくことができない。 すべてのログはイベントストリームとして扱い、外部ストレージに送る必要がある。 ページではECSを運用していく中で発生したログの取り扱いに関する遍歴をまとめていく。 ※このページは、ECS運用のノウハウからログの取り扱いに関する項目を抜き出して再編集したものです。 Phase 1: CloudWatch Logsの導入 コンテナ運用を考慮したアプリケーション設計では、The Twelve Factor Appが参考となる。 この中のLogsセクションではログの取り扱いで以下の記述がある。 A twelve-factor* app never concerns itself with routing or storage o

    ECSにおけるログの扱い方 - Qiita
  • 【小ネタ】CloudWatchAgent timestamp_formatは設定するべき | DevelopersIO

    はじめに AWSはもちろんのこと、オンプレミスでも利用できるCloudWatchAgentは、メトリクスとログを収集できます。CloudWatchAgentで収集されるログは、CloudWatchのlogsの指定されたロググループに出力されます。出力の設定は、CloudWatchAgentの設定ファイル(amazon-cloudwatch-agent.json)のlogsセクションに記述しますが、timestamp_formatを設定することでログの参照や管理がしやすくなるのでご紹介します。 ログ出力の構成 今回の構成は、EC2インスタンスからCloudwatch logsにログを収集後、S3バケットに格納します。cloudwatchlogsは、一時的に保存して参照する、長期保存はS3とするイメージです。 timestamp_format設定なしの場合 timestamp_formatは、

    【小ネタ】CloudWatchAgent timestamp_formatは設定するべき | DevelopersIO
    nntsugu
    nntsugu 2021/10/07
    “timestamp_format”
  • CloudWatch Logs エージェントリファレンス - Amazon CloudWatch Logs

    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 CloudWatch Logs エージェントリファレンス このセクションは、非推奨の CloudWatch Logs エージェントを使用しているユーザー向けのリファレンスです。インスタンスメタデータサービスバージョン 2 (IMDSv2) を使用している場合は、新しい統合 CloudWatch エージェントを使用する必要があります。ただし、 を使用していない場合でもIMDSv2、非推奨の CloudWatch Logs CloudWatch エージェントではなく、新しい統合エージェントを使用することを強くお勧めします。新しい統合 CloudWatch エージェントの詳細については、「Amazon EC2インスタンスとオンプレミスサーバーから CloudWatch エ