奥山佳子 世界2位との期待を裏切らないナポリピザの店 ピザの本場であるイタリアの味を超えるピザが味わえると、関西のグルメ通がマークするほどの評判となっているイタリアンの名店です。特にコストパフォーマンスが高いと噂になっているのが、ランチタイム。本格的で食べ応えのある名物ピザが、なんと600円~で頂けるので、お財布具合が苦しい時でもしっかりとしたランチを楽しめます。
No.69 木波雑穀堂 in 草津(滋賀) 【GW Tour 13件目】 路地に入ったところにある隠れ古民家で営んでいるご飯屋。 えっっ、こんな細道入るんかっ、ってところから 細道に入っていくと、京 を感じる古民家発見。 調べていかないとこれはわかりませんな 店内は、畳で、すごく落ち着いた雰囲気 そんなお店が提供するランチメニューを注文。 このごろGW Tour では体に負荷のかかるものしか食べて なかったので、ここで一旦リフレッシュ 雑穀ご飯とすりたてとろろ。 後味がすっきりとするお醤油をかけて頂きました 口のなかにかきこみたくなるところでしたが、 一口一口じっくりと味わって頂きましたね また、揚げとろろ、 シソとのりでとろろが巻いてあり、抹茶塩で頂きます 初めて出会った食感でしたね、笑 他のお料理も、ほんとに美味しかった。 こんな落ち着く空間や時間も時には必要ですな みなさんも、ぜひ!
Haruhiko Yoned 予約困難な人気店。隠れ家的なおいしい日本料理のお店 JR東海道本線草津駅東口から徒歩3分、フロント草津ビルB1Fにある日本料理店です。ランチの予約が1年先までとれないほどの名店です。趣のある店内は、カウンターや個室、お座敷などがあり、昼は禁煙、夜は喫煙可能となります。地元滋賀の食材をふんだんに使った料理が美味しくてリーズナブルと評判です。ランチメニューは「康月膳(2000円~」、夕食のコースは、「雪(6500円)」、「月(8500円)、「花(10000円)の3種類です。雪は6品、月は8品、花は9品でそれぞれにご飯とデザートが付きます。予約困難なお店ですが、大切な日や特別な日に是非ご利用ください。
いろんな担々麺が楽しめるお店です。辛そうな汁あり担々麺をいただきました。辛さは感じるものの激辛という訳でもなく、最後まで美味しくいただけました。見えないのですが、スープにパクチーの存在も感じます。 3月の月替わりメニューの「キャベツと豚肉のピリ辛豆豉炒め汁そば」を頂きました。辛いものがあまり得意ではないのですが、せっかく辛いものをウリにしているお店で辛くないものを食べるのも勿体無い気がしたので、辛さのある料理の中でも一番辛くないとのことでこちらを選びました。 辛さに耐性のない私でもなんとか食べられる範疇の辛さで、最初のうちは美味しくいただけました! ただ、食べ進めていくうちにだんだんと辛くなってきて、口の中はヒリヒリしだし、鼻水が止まらなくなってきました。 なんとか食べ切れましたが、辛さ耐性が無いのであれば、辛いことがわかっている料理に手を出すべきではないという教訓になりました。ただ、美味
平日の比較的早い時刻に仕事が終わりこちらへ。 複数名で入店されようとしている方が続々と諦めていらっしゃる感じで、、、時刻は19時ちょうど。ダメもとで1名を告げると、、、たまたまカウンターが空いており、、店内は、予約席となっているテーブルが複数。とても賑わっていました。 カウンター内の職人さんからも、続々と山(品切れ)の声がしており、、、 とりあえずビールを注文。かつお刺身700円、ほやポン酢650円、生牡蠣950円を本日のおすすめより注文。生牡蠣が丁度最後の1つでした。ビールをまずは飲み干して、八海山グラスを注文。 かつおは、たたきになっており、この時期の初鰹は、さっぱりいただけます。秋のこってりとはまた違う美味しさです。ほやも安定のほや水とポン酢が殻に入っており、ほやを浸しながら頂きます。日本酒によく合います。三陸産は、4-5月ごろまでが旬が終わるそうです。大粒のプリッとした身と濃厚な味
お店のオープンの30分前の11:00から行列ができると聞いていた、海鮮丼で人気の江戸富士さんへ。 出遅れたので入店困難かもと思いながら12:00ジャストに到着。あら、今日は行列がないようです。 ちょうど11:30の一巡目のお客さんが食べ終わる頃だったようでナイスタイミング。入れ替わりに入店できました。 想像していたよりコンパクトな店内。L字のカウンターと二人がけテーブルが2席。一つだけ空いたカウンターの席に着くと、そこは大将の目の前。なんだか緊張します。でも大将の見事な仕事っぷりが手に取るようにわかります。 注文したのは一番ベーシックな『江戸富士バラ海鮮 2,100円税込』です。ウニやイクラやまぐろをトッピングするともちろん大幅に価格もアップ。他のお客さんはランクアップしている方も多数。私は謙虚にベーシックで! 眼の前のガラスケースの中には、新鮮なまぐろや鯛等の短冊が並べられています。その
週末ランチは経堂と豪徳寺の間、住宅地にあるお蕎麦屋さんにお邪魔しました。いつも昼前に行列ができているお店ですが、今日は雨だったせいか、営業時間が13:30までだからか、13時前に行ってすぐに座れました。 ダンナさんは穴子天せいろ(1400円)、私は天麩羅せいろ(1300円)。天麩羅サクサク、海老はプリプリ、穴子はフワフワ。蕎麦はコシがある感じ、しっかりした量でお腹いっぱいです。蕎麦つゆは醤油がやや強いかな。薬味が良く合い、さっぱりしていて美味しいです。天麩羅も蕎麦もボリュームがあり、蕎麦湯もトロトロで最後まで楽しめました。 常連さんが多そうです。夜は別メニューがあるので、蕎麦がきで一杯飲むのも良いかも。ご馳走様でした。
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