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ブックマーク / so-wh.at (3)

  • AWS Lambda Go without Go - so what

    とある勉強会用にLTネタを作っていたのですが、発表できなくなったので腐る前にブログに書いておきます。 お前は何を(ry 記事のタイトルについて お前は何を言っているんだ なのですが、元ネタは以下のツイートです。 ここからTCPでやり取りするプロトコルが読み取れるし、mainって名前で同じプロトコル喋るバイナリならstaticにビルドすれば別の言語でもネイティブに動かせるんじゃね?https://t.co/dWjs8YiuFe— Masashi Terui (@marcy_terui) 2018年1月17日 LTのネタになりそうだったのでやってみたわけです。 aws-lambda-goについて じゃあ、まあaws-lambda-goは一体どういう仕組みで動いているんだろうと、ソースを読んでみました。 で、entry.goとfunction.goあたりでだいたい分かりましたが、net/rpc

    AWS Lambda Go without Go - so what
  • ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what

    ProxySQLとは ProxySQLMySQL用のL7のプロキシサーバで、プロキシサーバのレイヤでR/W Splittingできたり、クエリの書き換えをできたり、負荷分散などができたりする便利ミドルウェアです。 www.proxysql.com Dropboxの中の人が書いているみたいで、Perconaの推しミドルウェアみたいです。(開発にも関わっているのかな?) あとQiitaにもいくつか記事が上がってます。 https://qiita.com/search?q=ProxySQL 設定の管理が結構独特で、MySQLっぽく振る舞うsqliteで管理されていて、動的にバックエンドのサーバを書き換えたりすることができます。設定まわりの概念的なものは『ProxySQL触ってみた - Qiita』がわかりやすいかも。 動的なバックエンドの切り替え 管理用インターフェースに対して、以下のようなク

    ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what
    nntsugu
    nntsugu 2017/12/31
    Perconaの推しツール
  • GitHubを使った複数人でのスキーマ管理 on Rails - so what

    要約 Chefみたいなスキーマ管理ツール(Ridgepole)を使うと、GitHubを使ったワークフローでスキーマを管理できる(と思います、たぶん) RailsのMigrationsについての問題提起 Migrationsは便利な仕組みですがベストではないと常々思っていました。 具体的には、特定のマイグレーションを保留にしにくいとか、複数人で作業するとコンフリクトすることがあるとか。 大きめのRailsプロジェクトだと特別なワークフローを用意して解決しているんですかね…声出して行こうぜ!とか。 Chef的スキーマ管理ツール: Ridgepole https://github.com/winebarrel/ridgepole (デモ) 以前からそのようなそのような問題意識があって、たぶん Chef的な冪等性保証する(操作ではなく定義を書くたぐいの)ツールがあれば解決できそう、でも実際作るの大

    GitHubを使った複数人でのスキーマ管理 on Rails - so what
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