明日は先日グランドアイランダーを案内していただいたウッチーさんと、大学の先輩でもあるよしおさんに美味しい地ビールのお店に連れて行ってもらう約束をしたのですが、なんだか待ちきれずに前日から地ビールの気分に! ということで、明日の練習も兼ねて、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジから徒歩で行ける地ビール屋さん、「ワイキキ・ブリューイング・カンパニー(Wikiki Brewing Company)」に行ってきました!
健康は命より大事。 repeat after me. 「健康は命より大事。」 以下蛇足。 ここでいう「健康」は、身体的なものと精神的なもの、両方を含みます。いずれも健康であれば、キャリア的分岐点も、人生の節目も、35歳を越えても、なんとかなる可能性があります。 どちらかの「健康」に不安がある状態で新たなる敵が出現すると、戦う前から打ちのめされた気分になってしまうものです。 まずは心身の健康にとって有害であるものから、少しずつ距離を取ることを考えてみましょう。自分を守れるのは自分だけ。自分の健康を守れるのも自分だけなのです。 ここ数日、キャリアの棚卸しや35歳以降のエンジニアライフについて言及しているテキストを多く目にしたので書いてみました。健康は命より大事。これだけ覚えて帰ってください。
4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログや本をチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、本当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日本でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ
私はマイクロソフトのインターナショナルチームで働いています。特に私は以前からUSのエンジニアの生産性の高さの秘密を学びたいと思っています。今回は日本でプロジェクトの改善活動を実施している時に気づいたことをシェアしたいと思います。 先日、ハックフェストというイベントを実施していました。現在実施している開発チームの作業工程を見える化して、無駄を発見し、マイクロソフトのメンバーが支援して、自動化のハックをして、実際に改善しちゃおう!というイベントです。このようなステップを踏むと、実際に自動化する前に、現在のソフトウェアリリースのリードタイムが8ヶ月だったものが、1週間ぐらいになることがわかったります。 それを実際にハックして実現しちゃおう!というものがハックフェストなのでなんともエキサイティングな仕事です! ところが、先日ハックフェストを実施したときに、メンバーの人と一緒にペアプログラミングをし
最近、何かと長時間労働は問題になる。 「長時間労働は悪だ」 「効率よくやろう」 「残業してはいけない」 全くそのとおりだ。長時間労働は体に良くない。来る日も来る日も仕事ばかりしていて、ある日突然体調不良を訴え、そのまま会社に来なくなった人もたくさん見た。 だが一方で「若い時はワークライフバランスなんて考えず、たくさん働け」という人もいる。なぜこれほど食い違うのだろうか。 —————- 前職では、長時間労働は常態化していた。少ない日でも1日12時間、多い時には18時間働く生活を続けた。 また、面接や様々な会議は、平日は皆が集まれないため大抵土曜日に設定されていた。 日曜日は1周間の中で唯一休める日だが「合宿」ということでテキストの作成やコンサルティングツールの制作などの仕事が入る時もしばしばあった。 つまり、人生は働くか、寝るかのどちらかだった。 当時、長時間労働が「良くない」という認識はほ
何なんだよ日本。 一億総活躍社会じゃねーのかよ。 昨日見事に保育園落ちたわ。 どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。 不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。 オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。 エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。 有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。 どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。 ふざけんな日本。 保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。 保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。 国が子供産ませないでどうすんだよ
昨年はこの時期には既に企業の「会社説明会」が始まっていた。が、今年は就職協定の影響で、来年の3月からとなっている。 学生の動きもそれにつられて遅くなるのかとおもっていたが、実際には水面下でかなりの学生が動いているようだ。これは、「インターン」と名付けられた「青田買い」の影響もあろう。 さて、とある会社の「インターン」に参加した学生の一人が、インターン終了後、あるメールを送ってきた。インターンへのお礼を綴ったメールであり、会社の経営者に宛てたものであったが、その中にある「質問」が含まれていた。 私はそのメールを経営者に転送し、どのように返答するか、指示を仰いだが、その会社の経営者は、質問を見て「自分で回答したい」と言った。その質問とは、オブラートに包まれてはいたが、要約すれば、 「なんで働かないといけないんですか?」 という質問だった。 その経営者は「確かに、インターンの成績や、質問内容は採
藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略 「稼ぐ力の鍵とは?」20~30代ビジネスパーソンの人生戦略 #2/2 2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの本質を語ります。本パートでは「100万人に1人の希少性のある人材」になるために、異なる分野の組み合わせでキャリアアップする方法を紹介します。同氏は「1万時間やり続ければ人間は1つのことをマスターし、その分野において100人に1人ぐらいにはなれる」と持論を展開。さらに上を目指す人には、ひとつの分野で1万人に1人になるのではなく、近い分野に新たな1歩
タイトルの言葉は、mixiが出てくる少し前、GoogleがやっていたOrcutってSNSで、中村勇吾さんの呼びかけで集まったWeb系の人たちの飲み会で言われていた言葉。とある気鋭の若い人が、とある実績のある人と喧嘩みたいになって、オッサンはオッサンらしい戦い方をしろ、という話をしていたのを強く覚えている。大体、初めて会った飲み会なのに、何故そこまでヒートアップするかね。正直羨ましかった。 もう、あれから12年ぐらい経っている。あの時、話聞いてたこっちが、十分オッサンになってしまった。だから、あの言葉は強烈に、今の自分のリアリティとしてある。 ジョインしているBASEで日々日々、薄々思っていたことは、今日発表になったUPQ社の家電を見て確信に変わった部分がある。 ミニマリズムという言葉が適切かはわからないけど、少なくともBASEにせよUPQ社にせよ、僕の世代では存在しないシンプルを追求する価
元陸上競技選手でタレントの武井壮(42)が、悩みを抱えるTwitterユーザーを励まし、話題になっている。 発端のツイートは、8月20日の未明に武井宛に送られたものだ。「武井さんには毎日自分史上最高っていう目標があるし、人にすごいと思ってもらえるほどの実力とかあるけど私みたいな実力も能力も何もない一般人って何なんですかね( ¯ω¯ )生きている意味すらない気がしてならないですよ( ¯ω¯ )」と投げかけた。
どうも、麦酒男です。 僕が本格的にビールに興味を持ち始めて約2年、 2002年に行ったインタビューを再編集、2回に分けて掲載します。 (13年前、ビールの伝道師へのインタビュー その1) ビールに関することって、まだまだ勘違いが多そうで、 おいしく飲むための知識はまだまだ深められそうです。 ということで、ビールの伝道師・佐藤さんへのインタビュー後編です。 先日はじめて知ったんですけど、同じサッポロ黒ラベルでも、その時々で、全部同じものができてるわけじゃないっていう… コーラとかどうかわからないんですけど、消費者は「いっつも同じ味!」というふうに、思っていると思うんです。ビールもそう思っていたんですよ、いつも同じ味って。消費者としては、出来がいいとか出来が悪いっていうことはないと思っていたんですけど、それが実はあるもんで、ちょっとずつ調整をしていたり。例えば、ホップの量を変えたりとか、産地を
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