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ブックマーク / daiyamamoto.hatenablog.com (3)

  • 8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ

    Webサービス系の会社の隆盛があって、人材流出が騒がれたのが1−3年ぐらい前だろうか。 SIの産業の人材動向が、今どうなってるかって? 大方の予想より凄惨ですよ。 それが分かる方法がある。JavaWeb技術者に技術力を問う8つの質問によってだ。 SI業界のエンジニアの平均レベルを知りたくって、いろんな会社さんのJavaWeb開発者(経験者)向けに以下のような8つの質問を継続的にしている。 対象者としては、Java経験3から10年ぐらいの現役バリバリのはずのJavaエンジニアだ。 その8つの質問というのはこんな問題だ。 JavaWeb技術者に技術力を問う8の質問 インターフェイスのメリットを一言で表して下さい。(筆記解答) HttpRequestオブジェクトからPostされたデータを取得するServletのメソッドは何ですか?(筆記解答) Sessionのスコープを端的に説明してください。(

    8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ
  • エンジニアとして大成したいならやってはいけない48ヶ条 - レベルエンター山本大のブログ

    いろんなエンジニアを見てきて、成功パターンはそれぞれだけれど 失敗パターンはだいたい決まっている。以下、アンチパターン。 成し遂げるのではなく、中途半端で満足する。 自分の責任と考えず、人のせいにする。 よりよくしようとせず、現状維持を良しとする。 仕事を中心においていない。 自分の特徴を構築していない。同世代と比べてさしたる特徴がない。 生活習慣を重視しない。日々の積み重ねに価値をおいていない。 与えられたチャンスに乗っからない。やる前から怖じ気づく。 アウトプットの質にこだわらない。 自分を分析していない。強み弱みを問われても答えられない。 刺激よりも、平穏を求める。変化に弱い。 行動よりも熟考を優先する。考えた末に行動しない。 現在の仕事の進め方に疑問を持たない。既存踏襲が正しいと思っている。 チームへの貢献よりも、自分の仕事の進捗を優先する。 焼き畑農業的な人間関係。信頼の構築では

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  • 誰でもアーキテクトになれるかもしれない48手 - レベルエンター山本大のブログ

    アーキテクトへの道という講習会を依頼されている。 結構なお客さんが予約してくれているようだ。 最近のアーキテクト案件では上手く振る舞えなかっただけに恐縮だ。 ということでアーキテクトの特徴を考えてみる。 アーキテクトは、 実装と業務設計のクロスチェッカーである ルールとポリシーの番犬である ソフトウェアとミドルウェアのチューナーである 担当者の不在領域の掃除人である トラブル対応の生きたデータベースである 斥候(先回りする人)である 古い慣習を覆して、新しい慣習をつくる老害予備軍である 期待と失望を一番最初に受ける窓口である よくわからないことを、よくわからないと言っちゃえる特権階級である スポークスマンである 講師である 独裁者である 自動化ツールの製造工場である Google検索役である 環境構築のパシリである 番環境バグが出た時のしかられ役である 常に被告人側(バグを埋め込む側)の

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    no8410
    no8410 2011/06/12
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