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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • IT・Web系エンジニアの「三次請けあるある」|【Tech総研】

    IT業界ではおなじみの、複雑な下請け構造。今回は、複数社が間に入っている“三次請け”の案件に携わったエンジニアに、その仕事内容や特色を聞いてみた。 IT・Web系で常態化している下請け構造。上流から離れれば離れるほどプロジェクトのタスクは細分化されるので、業務内容も課題も上流工程のエンジニアとは異なってくる。プロジェクトの全体像や目的が把握しにくい状況で開発を行い、時には悩ましいオーダーに対しても、ガリガリと現場でソースコードを書いて何とか仕上げるIT職人といった印象があるが、実際はどうなのか。 今回、Tech総研では、三次請けの案件に携わってきたIT・Web系エンジニアにアンケートを行い、三次請け開発現場について聞いてみた。三次請けならではの「あるある」エピソードとは。 ・お客さま先での常駐がほとんどで自社の名刺は配ることがまずない。案件によっては、どこの会社から指示を受けて仕事をしてい

    no8410
    no8410 2014/01/22
  • 石井裕×及川卓也が語る「イノベーションの流儀」とは|【Tech総研】

    まずは押さえておきたいのですが、そもそもイノベーションというのは突出した個人が引っ張っていくもの。そのときその人の国籍や民族というのは、ほとんど関係がないと私は思います。「日は、日は」と言いすぎるのもどうかと思うし、逆に「日人はどうやってもダメだ」などと思い込むのは、あまりにも自虐的です。そうやって最初から自信を失ってしまっては、何も生まれません。 コンピュータの世界でもかつては、日人にメモリは量産できても、オリジナルなマイクロプロセッサなんて設計できないと言っていた人がいました。しかし、ちゃんと「Cellプロセッサ」のような実績もありますしね。とはいえ、インターネットの世界ではアメリカ発の世界企業の優位性が厳然としてあります。Googleアメリカから来たし、FacebookもAmazonAppleMicrosoftもそうです。及川さんはその一つの企業の社員でもあるわけですね

  • 小悪魔のイラスト日記5Openflowを説明します|【Tech総研】

    オープンソースの新しいネットワーク技術「Openflow」を知ってますか? え、知らない? だったら小悪魔が教えてくれますよ。ライブドア執行役員の伊勢幸一氏による詳細な講義を、今回も小悪魔がイラストにしてくれました。ネットワークエンジニアでなくても、覚えておきたいキーワードです。 今回はOpenflowについて教えてもらいました! ネットワークを通じたデータのやりとりでは、間の仕事を7つの階層に分けて行うOSI参照モデルという方法が使われています。 それぞれ、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7階層に分けられ、役割を分担されています。 インターネットで利用されているTCP/IPプロトコルではセッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層を一つのアプリケーション層とし、5階層にまとめられています。 それぞ

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