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ブックマーク / www.akiradeveloper.com (2)

  • 騒動の内容と今後について

    騒動についてはじめに、今回の騒動について語る。ついにスラドに取り上げられたので、以下のスラドを見れば大まかには分かるだろうが、多くの人が事実を誤解していると思うので、釈明したい。 「年功序列などで働きづらい」として転職した元日立社員、転職後「日立のほうが良かった」と後悔して話題に | スラド 現職VA Linuxに入社後すぐ、もう一年前のことになるが、素晴らしい功績をスラドに取り上げられて(第9回日OSS貢献者賞・奨励賞の受賞者、発表される | スラド)、いよいよ開発者としてキャリアを始めようかという時にこの惨事なので自分の社会不適合性が嫌になる。私は過去にも散々、掲示板SNSなどでやらかしてきた。しかし私は根っからの異常者ではない。私という人間に興味があって会う人は口々に「ふつうだ」という。ネット社会の私が、完全な異常者なのだ。ちなみにリアルの私は、自己評価になるが、極めて素敵な好青

    騒動の内容と今後について
    no8410
    no8410 2015/03/31
  • LinuxコミュニティはRustを受け入れた

    私が最近注目しているプログラミング言語がある。Rustだ。Rustとは、錆のことである。何が錆なものか。JJだ。 RustはMozillaが開発しているプログラミング言語である。恥ずかしいことに私はRustの存在をつい最近まで知らなかった。私がRustの存在を知ったのはkernelvmでのことである。発表をustで聴いたあと自分で調べるとなるほどこれは私の望んでいた言語だと思った。そしてそれは、Linuxコミュニティが望んでいた言語でもあったのだ。 昨今、Go言語なるものが流行っている。も杓子もDockerの実装言語として採用されているためだ。しかし、Goは私のテイストに合わない。プログラミング言語というのは、異性のようなもので、一目見ただけで良いとか悪いとか感じるものである。これがまさにテイストということであり、言語にこだわりがないなんて人は、「誰でも良い」と言ってるようなものである。

    LinuxコミュニティはRustを受け入れた
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