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OpenCVに関するno8410のブックマーク (7)

  • Raspberry PiとOpenCVでスプラトゥーンの勝敗を自動記録する仕組みを作ってみた - 映画館のイス

    ikashot.net ※ 現在、IEで画像が表示できない不具合があります。お手数ですがIE以外でのアクセスをお願い致します…すみません。 何を作ったか スプラトゥーンではバトルの履歴を見れないようになっているので、勝率がわかりません。自分の勝率がどの程度なのか知りたいなーと思ったので、勝敗を自動記録する仕組みを作ってみました。 仕組み 以下のような流れで処理しています。 Raspberry Piのpicameraで、TV画面をキャプチャする キャプチャ画像のなかにWIN or LOSEの結果が表示されているかOpenCVを使って判定する WIN or LOSEが検出されたら、WebAPIを通して結果画面のイメージと勝敗をアップロードする 不格好ですが、こんな具合にラズパイをセットしてTV画面をキャプチャしてます。 OpenCVの画像認識について WIN or LOSEの判定はOpenCV

    Raspberry PiとOpenCVでスプラトゥーンの勝敗を自動記録する仕組みを作ってみた - 映画館のイス
  • 第1回 OpenCVとは? 最新3.0の新機能概要とモジュール構成

    ご注意:記事は、@IT/Deep Insider編集部(デジタルアドバンテージ社)が「www.buildinsider.net」というサイトから、内容を改変することなく、そのまま「@IT」へと転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 1. OpenCV 1.1 OpenCVとは OpenCV(正式名称: Open Source Computer Vision Library)は、オープンソースのコンピューター・ビジョン・ライブラリです。コンピューターで画像や動画を処理するのに必要な、さまざま機能が実装されており、BSDライセンスで配布されていることから学術用途だけでなく商用目的でも利用できます。加えて、マルチプラットフォーム対応されているため、幅広い場面で利用されていることが特徴です。 OpenCVは、Intelで開発さ

    第1回 OpenCVとは? 最新3.0の新機能概要とモジュール構成
  • 『OpenCV 3.0 on iOS』 #yidev 第19回勉強会 - その後のその後

    第19回 yidev(横浜iPhone開発者勉強会)にて、『OpenCV 3.0 on iOS』という発表をさせていただきました。 OpenCV 3.0 on iOS from Shuichi Tsutsumi 概要 OpenCV 3.0 の話、というよりは、最新版の3.0をベースとしつつ、「Core Image や vImage や GPUImage という便利で高速な画像処理ライブラリが存在する昨今においても OpenCV も依然として魅力的ですよ 」というのが発表の主題です。 なぜ今OpenCVか? スライド内では、理由として以下の3つを提示しています。 圧倒的に機能が豊富 この点については、正直なところ Core Image、vImage、GPUImage は目じゃないかと。「2500以上のアルゴリズム・機能」と言われてもピンと来ないと思うので、具体的に「Core Image 等に

    『OpenCV 3.0 on iOS』 #yidev 第19回勉強会 - その後のその後
  • Super Hexagon bot | Monty Makes

    The only way to beat this game is to let a robot do it. Alright, alright it’s not the only way, people managed to finish this game without cheating. My project has been featured on Hackaday, yay! Project idea Anyway, that’s not the point. The point is that a bot for this game makes a really nice image processing project to start learning OpenCV: simple shapes but lots of human disturbing effects,

    Super Hexagon bot | Monty Makes
  • ゆゆ式を無限に楽しみたかった話 〜 ゆゆ式 Advent Calendar 2014 20日目 〜 - しゅみは人間の分析です

    ある日のこと、後輩たちがこんなことを言いました。 「ゆゆ式のコマをランダムに並びかえたら無限にゆゆ式が楽しめるのでは?」 真面目に計算してみると、10の15乗くらいの組み合わせができることがわかりました。 この記事ゆゆ式アドベントカレンダー20日目は、そんな無限にゆゆ式をたのしむためのシステムを真面目に作ってみた話をします。 コマの切り出し 漫画のコマを並び替えるためには、コマがバラバラな画像として存在していなければなりません。 なので、まずは自炊で電子化された書籍をコマの線にそって切り出していく処理を自動化することにしました。 上の図がふつうの4コマの1ページですね。これの枠線を識別して、1ページから8枚のコマを取り出してくる方法を考えます。 ハフ変換で直線検出 OpenCVという画像処理のライブラリに直線を検出するツールがあったので、まずこれを試してみました。 が、結果はこのとおり。

    ゆゆ式を無限に楽しみたかった話 〜 ゆゆ式 Advent Calendar 2014 20日目 〜 - しゅみは人間の分析です
  • JubatusとOpenCVで一般物体認識 - Sideswipe

    はじめに 先日の Jubatus Casual Talks で、OpenCVを使った一般物体認識の概要と、注意しなければならないポイントについて発表させていただきました。 Jubatus opencv from Kazuya Gokita 詳しくは上記のスライドを御覧ください。 一般物体認識とは 要するに、画像を与えた時にそこに何が写っているのかを推定することです。 ゾウの写真ならゾウ、自転車の写真なら自転車だとコンピュータに判断させるのが目的です。 ところが、これがなかなか難しい問題であまりうまくいっていません。 Googleの画像検索は一見この問題を解決しているように見えますが、画像検索の場合はその画像の周辺にあるテキスト情報が利用できるのでちょっと違います。 たとえば、写真のすぐ下に「ウサギかわいい」って書いてあったらたぶんウサギの写真だろうと判断できます。 このような情報が与えられ

    JubatusとOpenCVで一般物体認識 - Sideswipe
  • ScalaでOpenCVを使って画像処理 – Rest Term

    でインストールできます。簡単ですけどcmakeのオプションを自由にいじれないのでオススメできないかも。 sbt(Simple Build Tool) sbt(Simple Build Tool)はScala/Java用のビルドツール。ライブラリの依存関係を自動で解決してくれるし、Scalaで書かれたDSLを使ってビルド設定を簡潔に記述できます。今回はEclipseのようなIDEは使わずにemacs + sbtでストレスなく開発ができました。 参考: 始める sbt OpenCVのインストールに成功したら、ライブラリファイル(opencv-244.jar, libopencv_java244.so)をsbtプロジェクトのlibディレクトリにコピーしておきます。sbtが自動でクラスパスを追加してくれます。 Hello OpenCV in Scala Javadocを参考にしながら進めます。 *

    ScalaでOpenCVを使って画像処理 – Rest Term
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