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2013年3月25日のブックマーク (7件)

  • バイナリハックの際の必需品!·Hex Fiend MOONGIFT

    Hex FiendはMac OSX用のバイナリエディタです。 ここ数年、バイナリハックが流行っています(特にJavaScript界隈で)。そこで必要になるのがバイナリエディターではないでしょうか。今回はMac OSX用のHex Fiendを紹介します。 適当なバイナリファイルを開いた図。 右または左側のデータを選択すると逆側の該当箇所がハイライトされます。 もちろん検索もできます。 もちろんエディターなので閲覧の他に編集もできます。バイナリの区切りは自由に変更が可能で、2/4/8/16バイトなどで区切りを変更できます。二つのファイルの差分を見ることも可能です。またテストは118GBもの巨大なファイルで行われており、メモリ上にデータを置かないのも特徴となっています。 Hex FiendはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 MOONGIFTはこう見る

    バイナリハックの際の必需品!·Hex Fiend MOONGIFT
    no8410
    no8410 2013/03/25
  • アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想

    タイトルに深い意味はないが、「いつかはゆかし」ですっかり有名になった、近頃話題のアブラハムグループ・ホールディングス株式会社及びその関連会社(以下単に「アブラハム」という。)についてである。 アブラハムとは何か。今日はそのあたりを考えていきたい。 理由は、特にない。 近頃話題だから? アブラハムとの出会い さて、その過剰なまでの露出量から、昨今アブラハムについて語る向きは多く、いまさら私なんぞが何を言ったところで目新しい考察になどなりようもないと思われがちなところではあるが、実は、ひとつだけ重要な手がかりがある。私、その昔、アブラハム高岡社長に会ったことがあるのである。 あれは確か今から7〜8年くらい前。私がまだ20代半ばだった頃だと思う。 当時の私は、何やら哀しい眼をしたオッサン達から、事業計画と名前は付いているものの、どちらかと言うとむしろ夢の跡とでも呼んだほうがよさそうなものを聞いて

    アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想
  • 弁護人が冤罪を主張するこれだけの理由―PC遠隔操作事件(楊井 人文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    弁護側主張を正確に伝えないメディアいわゆるPC遠隔操作事件で、片山祐輔氏が3つの事件に関わったとしてハイジャック防止法違反、威力業務妨害、偽計業務妨害の罪で東京地検に起訴された。片山氏は逮捕直後から一貫して否認、録画・録音を条件に取調べを拒否している中、勾留理由開示手続きの公判が2度開かれ、事実上の「被疑者質問」により冤罪を主張する展開となった。 起訴を受け、主要各紙は、捜査当局が客観的な証拠を積み上げて有罪の確証を得るに至ったなどと報道。中でも、産経新聞は3月22日付朝刊で、「弁護側主張 不自然さも」という記事を掲載し、弁護人の主張に「多くの不自然さが残る」と指摘している。しかし、弁護人の主張を正確に理解し、検討したうえでの指摘とは到底いえない。 産経の記事は、「不自然」な弁護人の主張を2つ挙げている。1つは、片山氏が遠隔操作ウイルスの作成に使われたプログラム言語「C♯(シー・シャープ)

  • DOMイベントの基礎から深淵まで

    DOMイベントの基礎から、細かい情報まで、最新のDOMイベントの仕様策定状況も含めて、解説しています。

    DOMイベントの基礎から深淵まで
  • JavaScriptを使ったリアルタイムA/Bテスト·Abba MOONGIFT

    AbbaはJavaScriptを使ったUIのA/Bテストを行うソフトウェアです。 Webサイトの良いところは変更コストがとても小さい所にあると思っています。ちょっとしたテストを行うのが簡単で、戻すのもそれほど難しくありません。そこでWeb上でA/Bテストを行う際に遣ってみて欲しいのがAbbaです。 管理画面です。この右側に出ているコードを実行することでA/Bテストを行えます。 測定結果はリアルタイムに反映されます。 Aの方が反応が良いといった結果が簡単に分かります。 Abbaの仕組みとしては、A/BそれぞれについてJavaScriptを実行します。例えばボタンの配置を変えたり、CSSのクラスを変えて見た目を変更できます。そしてその結果クリックなどのイベント対してテストが完了したというアクションを実行する仕組みです。 AbbaはRuby製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェア

    JavaScriptを使ったリアルタイムA/Bテスト·Abba MOONGIFT
  • ScalaでOpenCVを使って画像処理 – Rest Term

    でインストールできます。簡単ですけどcmakeのオプションを自由にいじれないのでオススメできないかも。 sbt(Simple Build Tool) sbt(Simple Build Tool)はScala/Java用のビルドツール。ライブラリの依存関係を自動で解決してくれるし、Scalaで書かれたDSLを使ってビルド設定を簡潔に記述できます。今回はEclipseのようなIDEは使わずにemacs + sbtでストレスなく開発ができました。 参考: 始める sbt OpenCVのインストールに成功したら、ライブラリファイル(opencv-244.jar, libopencv_java244.so)をsbtプロジェクトのlibディレクトリにコピーしておきます。sbtが自動でクラスパスを追加してくれます。 Hello OpenCV in Scala Javadocを参考にしながら進めます。 *

    ScalaでOpenCVを使って画像処理 – Rest Term
  • 「アジャイルがダメだと思う7つの理由」から始まったアジャイル論争の現時点のまとめ

    アジャイルがダメだと思う7つの理由」という刺激的なタイトルのエントリを、先週木曜日、3月21日にグロースエクスパートナーズの鈴木雄介氏が公開してから、アジャイル開発に関する議論の波紋が広がっています。 おそらく、これだけさまざまなブログを通じてアジャイル開発の議論が活発化したことはこれまで国内ではなかったのではないでしょうか? ここでは現時点での議論をまとめますが、興味のある方はぜひここを起点にそれぞれのエントリを読んでみていただきたいと思います。 発端は鈴木雄介氏(id:arclamp)のブログarclampにポストされた「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というエントリ。以下がその7つの理由として挙げられたものです。 1.全体スケジュールにコミットできない 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる 3.コーチって何だよ 4.変化ヲ抱擁スルために固定化している 5.実証主義的な説明に過ぎな

    「アジャイルがダメだと思う7つの理由」から始まったアジャイル論争の現時点のまとめ