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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (25)

  • まつもとゆきひろはなんでプログラミング言語を作ったのだろう - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔から疑問だったこと。ハッカーはなんでプログラムを書くのだろう。なんでプログラムを書きつづけるのだろう。答えはない。永遠の謎である。 だけど、それを10年続けたプログラマは、間違いなくハッカーと呼ばれるプロフェッショナルになる。それを確信する。 同時代に生きるものとして尊敬してやまないまつもとさんにAsianux Road Show(東京)で特別に講演してもらった。 まつもとゆきひろはなぜプログラミング言語をつくったのだろう(ユメのチカラ) ハッカーがプログラムを作る。誰かが使う。誰かが改良する。どんどん利用者が増えてくる。どんどん開発者が増えてくる。改良の速度が加速して、ますます適用範囲が拡大する。それでビジネスをする人も増えてくる。益々適用範囲が拡大する。 凡人は、新しいプログラミング言語を作ろうなんて思わない。偉大なハッカーは、それを実装するだけではなく10年以上それを続ける。そして

    まつもとゆきひろはなんでプログラミング言語を作ったのだろう - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2007/10/20
  • 機械語ではマシンの挙動は理解できない(補足) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    機械語ではマシンの挙動は理解できない (id:hyoshiok:20070916#p1) の解説がアバウトすぎるという事で、種々の疑問がでてきたかと思うので、蛇足の説明など。 1+ "2: movl 0(%4), %%eax\n" // from -> eax 2+ "21: movl 4(%4), %%edx\n" // from+4 -> edx 3+ " movnti %%eax, 0(%3)\n" // eax -> to 4+ " movnti %%edx, 4(%3)\n" // edx -> to+4 5+ "3: movl 8(%4), %%eax\n" // from+8 -> eax 6+ "31: movl 12(%4),%%edx\n" // from+12 -> edx 7+ " movnti %%eax, 8(%3)\n" // eax -> to+8 8+ "

    機械語ではマシンの挙動は理解できない(補足) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2007/09/18
  • 機械語ではマシンの挙動は理解できない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    実のところ機械語はマシンに対する高レベルな挙動を示す命令であって実行を厳密に写像したものではない。(何を言っているんだわたしは?) 「マシン語ってどんな感じか知りたくなった方へ」という大人気のエントリと、ニコニコ動画を見て、昨今の最新マイクロプロセッサでは機械語がもはや機械の挙動と一対一に対応しなくなっちゃったのである、というツッコミをしたくなった。http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20070913 「水野拓宏のTK-80講座」これが素敵すぎる。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1048903 最近のプロセッサ(Pentium 4とかXeonとか)は機械語を機械が直接実行するのではなく(じゃあ、なんで機械語というだよというツッコミは諸般の事情で却下(w))、機械語をμOPという機械語と一対Nに対応する命令に変換し実行するのである。Java

    機械語ではマシンの挙動は理解できない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2007/09/16
    "未来のいつか/hyoshiokの日記 - 機械語ではマシンの挙動は理解できない" あとでヘネパタ.
  • 明日は株主総会だ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ともかくハゲタカを見ろ。

    明日は株主総会だ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2007/08/22
    最初ミラクル・リナックス株式会社様が株主総会かと思ってしまったが,"ハゲタカ"Aug22の回が株主総会の話ぽいらへん. 気になる. DVD出てたと思ったが. ギャラクシー賞も獲得しているし. / ←DVDで販売されてるよ. > nobody.
  • OLS (Ottawa Linux Symposium) 2007の資料とか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OLS2007の資料とかを会社のブログに置いておきました。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/07/ottawa_linux_sy_a4f5.html 御参考まで。 https://ols2006.108.redhat.com/2007/Reprints/ に今回の論文集が公開されているので、参考にするといいと思う。 また第77回カーネル読書会はオタワの参加報告会なので興味あるひとは振るって参加してほしい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/07/77_3ffb.html 第77回カーネル読書会のおしらせ 日時:07月12日、18時半開場、19時ころ開始 会場:日SGIホール(恵比寿) 登録はいつもの宴会君 http://utage.org/enkai/ 宴会コード kernel070712

    OLS (Ottawa Linux Symposium) 2007の資料とか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2007/07/11
  • 政務調査費 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070212k0000m010111000c.html 政務調査費:全国183億円 「領収書いらず」が7割 「第二の議員報酬」とされる地方議員の政務調査費が今年度、47都道府県と15政令指定都市で総額約183億円に上ることが11日、毎日新聞の調査で分かった。このうち44自治体では現在、収支報告書に領収書添付が義務づけられておらず、約131億円が事実上ノーチェックで支出されていることも判明した。議員の審議能力向上のため導入されながらずさんな使いぶりが次々と明らかになっている政務調査費。巨額の税金が投入されながら、不透明ぶりを改めて示した形だ。政務調査費の扱いについては、統一地方選でも大きな争点となるため、緊急調査した。 領収書添付なしというのも凄い話だが、それを不思議ともなんとも思っていない議員というのも凄

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    nobody 2007/02/12
  • 20世紀少年 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    呑み屋でたまたま隣になった人と意気投合した。話をしてみると同じ学年だ。私が犬年でその人がイノシシ生まれだ。早生まれということになる。ガキの頃の話になって、アポロ11号の月着陸というのが当時の老若男女人すべてが経験したエピソードである。白黒のテレビにかじりつきノイズにまみれた月面からの生中継をすべての日人が固唾を飲んで見守った。 すべての日人というのは誇張でもなんでもなく、1969年の日はアポロ11号というアメリカ産のイベントに酔っていた。もちろん政治は日米安全保障条約の更新をどうするかとか学生はストライキをするとかしないとかそのような時代であったが、社会全体で言えば日人の多くが共有するイベントがそこかしこにあった。団塊の世代は大学生になってベトナム戦争に反対していたが、彼らは長い髪を切りいつのまにかにネクタイを締めて就職をしていった。 1970年には大阪で万博があり月の石を見る

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    nobody 2006/10/11
  • 2006-09-13

    お薦めの参考書はなんでしょうか?みなさんのお薦めの勉強方法も教えてください。やはり若い綺麗な子とペアプログラミングでしょうか(不純な動機)? 迷えるおじさん羊に合の手を(ぱんぱん)、じゃなくて愛の手を〜 会社の帰りに屋で見つけました。早速買って帰りました。お勧めしていただいた皆様ありがとう。

    2006-09-13
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    nobody 2006/09/13
    人力検索
  • 2006-08-26

    http://ll.jus.or.jp/2006/event LL Ring Haskell 酒井 政裕 Google trand LLDN/YAPC::Tokyo software transaction memory (STM) SMP Scheme/Gauche ハワイからこんにちは 31歳 最初の仕様 41 ページ R5仕様書 50 ページ R6 モジュールシステム コードの共有 意味の揺れ エラー条件の厳格化 case-sensitivity AWK 斉藤 博文 リブート中(微妙に時間を浪費ちう〜) 1977年誕生 ユーザ会設立 gawk 3.1.5 マルチバイトのバグ xgawk β マルチバイトもそこそこ Ocaml 松 宗太郎 馬(らくだだそうです)かよ。マイクはいってねえよ。 発表は意外と固い。 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ OCaml.jp mixi OCaml使

    2006-08-26
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    nobody 2006/08/27
  • 蕎麦屋 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社帰りに小腹がすいたので蕎麦屋による。取りあえずビール(中生)だ。なんにも考えないで中生というのが弱い。おねいさんがかわいい。つまみに塩辛その他をたのむ。ついでに枝豆もだ。 先日会社のロッカーから発見した古文書をぱらぱら読む。シリコンバレー時代に書いた駄文をプリントアウトしたものである。よくもまあこんなものを取っておいたものだ。単に捨てなかったというだけなのだが、積極的に捨てるという行為をしない限り、どうでもいいものは残ってしまう。 塩辛も枝豆もなくなったので焼酎お湯割を頼む。おねいさんがかわいい。 99年ころの駄文も発見される。日経ソフトウエアという雑誌に寄稿したエッセイである。細かいところで突っ込みたくなるような文章ではあるがおおむね著者の言いたいことはよくわかる。(って、自分が書いた文章なので当たり前なのであるが) 98年頃の文章はシリコンバレーで書いたものなので、時間と空間を超越

    蕎麦屋 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2006/08/09
    接客
  • スケーラビリティの向上 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    そもそも、スケーラビリティって何よ?という疑問はあるのだが、それはおいておいて、CPUの数が増えた時、それに比例して性能向上したらうれしいなあと言う程度のアバウトな事を考える。性能向上って何よ?という疑問はあるのだが、CPUの数が増えた時、処理できる量が増えたらうれしいなあという程度のアバウトな事を考える。処理時間が減るという方向もあるけど、ここでは処理量(スループット)を考える。 で、古典的な問題は、CPUに分散された処理の同期をどうとるかというやつである。素朴な方法はロックをして同期をする。別にロックだけが同期の方法じゃないのだけど、一番(?)素朴な方法なのでよく利用されている。 非常に素朴なロックの実装だと、一つのロックで全てのCPUの同期を取ろうとする。ロックの影響範囲がでかいのでジャイアントロックなんてよばれたりする。むかしのLinux Kernel 2.2あたりはそのような素朴

    スケーラビリティの向上 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2006/08/07
  • はてなブックマークの傾向 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日会社のブログでLiveJournalのアーキテクチャについて書いた。そのサイトの注目エントリを見ていたちょっと気がついたことをいくつか。 LiveJournalのアーキテクチャを知るためにわたしがしたことは、Googleで"livejournal architecture"としただけである。で、http://www.danga.com/words/2005_oscon/oscon-2005.pdfを発見したしだいである。ほぼ同じ内容としてhttp://www.danga.com/words/2004_mysqlcon/mysql-slides.pdfがあるのだが、内容的にも一年くらい古いし特に引用するべきものでもないと思ってふれなかった。ところがはてなの注目のエントリで眺めてみると後者には47ブックマークがついていて、前者には私がブックマークするまで1つしかブックマークされていなかった

    はてなブックマークの傾向 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2006/07/18
    いちがいに誰もが"本命ページ"をブックマークするとはいいきれないものの(※印刷するとかURLをローカルにmemoするとかを想定), 先を手繰るそのひと手間ふた手間で得られるものは違ってくるはず.
  • 2005-10-05

    月曜日に表彰式があったのだけど、合宿をしていたので参加できず。残念。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051004/222095/ http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20051005k0000m040104000c.html http://www.jipdec.jp/procon/05nyusen.html http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-7142-storytopic-7.html http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-6969-storytopic-7.html 作品を審査するのは大変だけどとても楽しい作業だった。どれも素晴らしくて甲乙つけがたいものが集まった。 U-20の皆さんはぜひ来年度もがしがし応

    2005-10-05
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    nobody 2005/10/05
    よかった探し. 胸にぐっとくる言葉. 引用"あなた達は日本の宝だ".
  • 2005-09-11

    Computer Architecture, Third Edition: A Quantitative Approach (The Morgan Kaufmann Series in Computer Architecture and Design) (CA:AQA)によればメモリアクセス性能を上げるには 平均メモリアクセス時間=ヒット時間+キャッシュミス率*ミスペナルティ となるので、ヒット時間(キャッシュにヒットした時のアクセス時間)をさらに短くするか、キャッシュミス率を下げるか、ミスペナルティ(キャッシュミスした時のアクセス時間)を下げるという方法がある。例えばL1ヒット時間が1ns(ナノセカンド、10億分の1秒)でL2ヒット時間が5ns、メインメモリアクセスが150nsで、L1ヒット率が9割、L2ヒット率が9%、とすると、 平均メモリアクセス時間=1 + 0.1*(5 + 0.1

    2005-09-11
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    nobody 2005/09/27
    ヘネパタ.
  • cache aware patch - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ほぼ最終型のパッチがhttp://marc.theaimsgroup.com/?l=linux-kernel&m=112556596103063&w=2にある。 まづ、性能データはというと、クロック数は下記のとおり、約10数パーセント削減されている。 Total of GLOBAL_POWER_EVENTS (CPU cycle samples) 2.6.12.4.orig 1921587 2.6.12.4.nt 1599424 1599424/1921587=83.23% (16.77% reduction)キャッシュミスは6割から7割削減できていて、(57427から20858へ) BSQ_CACHE_REFERENCE (L3 cache miss) 2.6.12.4.orig 57427 2.6.12.4.nt 20858 20858/57427=36.32% (63.7% redu

    cache aware patch - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2005/09/01
  • ダンプ解析パターン集 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大きなマシンを借りてベンチマークプログラムを流す。流す。流す。一回あたりの実行時間はものの数分なのであるが、大きなマシンなのでリブートに非常に時間がかかる。大きなマシンなのでというのは、なにが、「〜なので」なのかはわからないが、ともかくそのマシンはそこらへんにあるPCサーバーを物理的に大きくしたような感じのものだから起動時にはBIOSのようなものが走りそれが起動時間のほとんどをしめているというような構成のマシンである。 CPUは16個もついている。CPUのスケーラビリティをはかるため、CPUの数を変化させ同じベンチマークを流す。CPUが1個、2個、4個、8個、16個の時のそれぞれの実行性能を測定する。Linuxカーネル内のボトルネックを発見するために、おなじみのoprofileやらLKSTを仕込んだりして計測している。 http://www.ipa.go.jp/software/open/

    ダンプ解析パターン集 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2005/08/04
    fav経由 技術の伝承の話でもある。
  • 2005-05-28

    http://www.jipdec.jp/procon/ U-20(20才以下)の皆様お待たせしました。今年もやります、U-20プログラミングコンテスト。バリバリ応募してください。実はわたし昨年から審査員やっています。元気のいい若者のプログラムを読みたいのでぜひがしがし応募してください。がんばってあなたのコードを読みます。今年の特徴は一次審査に通った人に発表をしてもらってそれで最終決定をします。id:hyoshiok:20041002/id:hyoshiok:20040829も参照してね。 http://www.ipa.go.jp/software/open/forum/DevInfraWG.html で公開したいくつかの文書の英語翻訳ができた。http://www.ipa.go.jp/software/open/forum/NEAforum.html 海外のエンタープライズ系のOSSの皆

    2005-05-28
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    nobody 2005/06/08
    世界とおりあっていくこととsoftwareについて。
  • アメリカにしかソフトウェア産業はないのか? - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    梅田望夫のBLOGhttp://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050520/p1 「アメリカにしかソフトウェア産業はない」はid:hyoshiokの持論であるが、「ソフトウェア産業があるアメリカの開発者」にとってのオープンソースの意味と、「ソフトウェア産業がない国々の開発者」にとってのオープンソースの意味は、180度違うのである。特にアメリカにおけるここ30年のソフトウェア産業は、一攫千金の可能性を秘めた世界でもあった。そこに登場したオープンソースという存在に対するアンビバレントな感覚が、アメリカでの議論の底流にある。 ソフトウェア産業はアメリカに支配されていると思うが、それをどーにかして、アメリカ以外の国、もちろん日と言う国で、でも産業としてなりたたせたいなどとわたしは夢想している。クレージーである。ドンキホーテみたいなものである。その一つのツールとしてオー

    アメリカにしかソフトウェア産業はないのか? - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2005/05/22
    ゆっくりとかもしれないが、アメリカの覇権は終焉に向かうんじゃないかなぁ。
  • 中身をいじれる自由 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    中身をいじれる自由 http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050518/161128/ 「日でOSやコンパイラを開発する機会が減り,外部から調達したものを使用するだけになっていっている。このままでは21世紀の技術者の育成はできない。オープンソース・ソフトウエアの『中身をいじれる自由』はかけがえのないメリット」――日OSS推進フォーラム 代表幹事で日立製作所取締役の桑原洋氏は,オープンソース・ソフトウエアの期待をこのように語った。 齒をいしばってでも、たとえ痩せ我慢だと思われても、日と言う地域でOSやコンパイラを開発する。OSとかコンパイラとかも作れない国が世界で尊敬されるだろうか? 桑原さんの基調講演は、開発基盤のコンソーシアムのブースで説明員をしていたので、聞けなかった。残念〜。だけど、ブースのそばで、未踏ソフトウェア創造事業

    中身をいじれる自由 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2005/05/20
    compiler 関連→http://b.hatena.ne.jp/entry/239635らへんも。
  • 経験者を引きずり出す(UNIADEXフォーラム2005) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    http://www.chugai-ems.jp/ual/c-2.html にパネリストとして参加した。モデレータの岡田さんの素晴らしい司会のおかげで非常に楽しい一時を過ごせた。感謝である。パネリストは、HPの宇佐美さん、ターボの中尾さん、ユニアデックスの松隈さん、テックスタイルの岡田さんとわたしである。ユニアデックスのエンジニアである、大塚さん、前原さん、そして高橋マネージャーにもご登壇いただいた。予定時間を大幅にオーバーしていろいろ熱く語り合ってしまったが、盛り沢山すぎたかもしれない。若干反省である。 そもそもオープンソースの可能性というのはなんであろうか?技術的な可能性や社会的な可能性いろいろな観点から議論できる。今回はユニアデックスフォーラムという機会を頂き、ビジネスの観点からその可能性を議論した。パネリストの皆様とは日のオープンソースについてその黎明期から様々な形で議論してきた

    経験者を引きずり出す(UNIADEXフォーラム2005) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    nobody 2005/05/16
    すいません。見せブックマークです。(←誰に謝っているのか?