ユーラシア大陸の東西を結ぶ9000キロ余りのシベリア鉄道。過去、ソ連時代の1981年と85年に2回乗った筆者が、還暦を目前にして人生3度目のシベリア鉄道に乗車。駅や車内の様子を詳しく紹介するとともに、沿線の町では30年の劇的な変化を定点写真で比較します。鉄道愛好家や旅好きに必見の写真とリポートをお届けします。
ユーラシア大陸の東西を結ぶ9000キロ余りのシベリア鉄道。過去、ソ連時代の1981年と85年に2回乗った筆者が、還暦を目前にして人生3度目のシベリア鉄道に乗車。駅や車内の様子を詳しく紹介するとともに、沿線の町では30年の劇的な変化を定点写真で比較します。鉄道愛好家や旅好きに必見の写真とリポートをお届けします。
子どもの時は朝うんこする、という習慣はなかった 出る時間は決まってなかったと思う だから保健の配布物なんかで、朝、必ず排便がある前提で話をされてるのに違和感があった 多少の便秘体質ではあった 大学生の頃、冬の寒い日の一時間目のクラスは辛かった どうしても途中トイレに行きたくなるのだ 朝、家をでる時はうんこしたいと思わないのに、一限目の中盤で決まって行きたくなる 結局、何度か途中退室してトイレに行った 当時は教室が寒いからだと思っていた 朝うんこする前提がなかったので 社会人になって電車で通勤するようになり、通勤中の便意の恐怖を体験する 何度か経験し、朝食は家で食べないようになった 家でなにか食べると通勤時に便意に襲われるからだ コーヒーは普段からよく飲むが、朝、家では絶対に飲めないと思った 胃腸を刺激してテキメンに来るからだ 通勤中の便意恐怖はけっこう長い間続いた 社会人歴も長くなり、ビー
昨年、某所で投稿したときの話なんだけどさ 「差別的な発言をする人が嫌い」と言ったら 「じゃあ自分が「差別的な発言をする人」って差別するのはいいんだ?」と返す人と、それに賛同する人が多くて 開いた口が塞がらなかった。 こういう考え方の人、意外と多いんだーって知った。 初めから理解する気がないから、言葉の揚げ足とりになるんだろう。 中には「差別が嫌なら国へ帰れ」とまで言われた。 日本で生まれて育ってるのに、どの国に帰りゃいいんだよ。 反日教育がうんぬんっていうのはもちろん嫌な教育だと思うけど 同じようなことをするのは恥ずかしいと思う。 日本だろうが、よその国だろうが、他国への攻撃はみっともないから止めようよ。 それが伝えたかったことなのに、あんまり理解されなくて悲しくなった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く