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建築に関するnobujirouのブックマーク (5)

  • 日本のモダニズム建築から現代建築への潮流『建築は知っている ランドマークからみた戦後70年』 - アーキペラゴを探して

    1月にEテレで『建築は知っている ランドマークからみた戦後70年』という番組をやっていた。ランドマークとなった建築を通して、様々なエピソードを交えながら戦後70年を振り返る内容。面白かったので備忘録的なメモ。 建築は、時代を語る。 東京の代表的な昭和建築と、戦後のエポックメーキングな出来事とを重ね、時代に、時に寄り添い、時に戦った建築家の思考の跡を辿りながら、日という国の歩みも浮かび上がらせる。 建築は知っている ランドマークから見た戦後70年 - NHK 番組のナビゲーターは建築家 藤村龍至氏。誠実な語り口が良かった。番組の構成や意図は藤村氏のフェイスブックに書かれている。 藤村 龍至 - 昨日は「建築は知っている... | Facebook メモの内容としてはランドマークとして番組に登場する主な建築のリストと設計者、ウェブサイトのデータ、番組を見て思った個人的な感想等。写真はフリッカ

    日本のモダニズム建築から現代建築への潮流『建築は知っている ランドマークからみた戦後70年』 - アーキペラゴを探して
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/22
    たしかに代々木の避難の話は驚きでした。思考が際立ってるというか丹下健三おそるべし。NHKに再放送とオンデマンド化希望。
  • ウィトゲンシュタインは究極のミニマリストか /「ウィトゲンシュタインの建築」 - アーキペラゴを探して

    1. ウィトゲンシュタインの建築とは 90年代後半には閉店していたと思うが、西部美術館の横に「アール・ヴィヴァン」というアート系書店があり、アール・ヴィヴァン叢書というB4版の冊子を出していた。各冊子は決まったアーティストやムーブメントを特集し、16号は『ウィトゲンシュタインの建築』だった。 アール ヴィヴァン16号 特集:ウィトゲンシュタインの建築 「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」というウィトゲンシュタインの命題はあまりにも有名である。この言葉が含まれる『論理哲学論考』の草稿は、第一次世界大戦に従軍しながら書かれたと言われている。 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン - Wikipedia この冊子は、ウィトゲンシュタインが設計した実姉の家(ストロンボウ邸)について書かれた内容である。著者はバーナード・レイトナー。日語訳は建築家の磯崎新氏。表紙に書かれている説明の引用。

    ウィトゲンシュタインは究極のミニマリストか /「ウィトゲンシュタインの建築」 - アーキペラゴを探して
    nobujirou
    nobujirou 2014/11/12
    ウィトゲンシュタインとミニマリストの微妙な関係。ミニマリストの起源を探る。
  • 建築家集団 スノーヘッタ (SNOHETTA) | school architects blog

    10日から、建築博物館で始まった、ノルウェーを拠点とする建築事務所の展覧会。この事務所は1989年にオスロで事務所を始め、2004年にはNYにも拠点を。ランドスケープ、建築、インテリアの3領域をカバーする事務所で、いまやスタッフは120人。立派だなあ、と思います。      エジプトの図書館を国際コンペで取って実現させた事務所。展覧会では、現在ドバイで進んでいるプロジェクトのドキュメンタリー映画(30分!)が上映されていて、仕事を取るための苦労はあたりまえですが、世界共通だと再認識しました。代表作の、オスロのオペラハウス。屋根は公園になっています。ランドスケープ+建築。 上:そのオペラハウスの模型。プラ板の柔らかい材料で制作。 左:ドバイプロジェクトのエスキス模型。アクリル板を熱で曲げたフォルム(赤いもの)からスタートし、タワーの位置やデザインを検討したりしています。イメージは蛇のコブラで

    建築家集団 スノーヘッタ (SNOHETTA) | school architects blog
  • Snøhetta

    Čoarvemátta The shape of the newly opened building springs from the idea of creating a unified volume for the theatre and the school, and of gathering the functions around a central connection point. LAUFEN Forum Snøhetta has reimagined LAUFEN’s architectural brand statement, creating a new way of communicating the Swiss brand's universe. Visitors are welcomed into the headquarters Forum, where th

    Snøhetta
  • 美しいヒマラヤを望むエネルギー自給自足の学校

    3月7日に授賞式が開かれた第37回日アカデミー賞。優秀外国作品賞の1つとして選ばれたのが「きっと、うまくいく」(原題は「3 idiots」)というインド映画である。ご覧になられただろうか。 未来のエンジニアを目指す大学生たちが、騒動を巻き起こしながらも自分らしい生き方を求めて葛藤する物語で、教育問題や競争社会への風刺がテーマになっている。 映画の終盤で、大学を卒業した友人同士が再会する場面がある。再会の舞台となった学校が、インド最北部のジャンムー・カシミール州ラダック地方に実在する「デュルック・ホワイト・ロータス学校」だ。 2016年夏に全体が完成する予定のデュルック・ホワイト・ロータス学校。中庭への入り口から青空教室を望む。アラップは1997年から設計・監理に携わっている(写真:Arup) ラダック地方はヒマラヤ山脈の北部に位置し、標高は3500mにもなる。雪や氷で道路が封鎖され、1年

    美しいヒマラヤを望むエネルギー自給自足の学校
    nobujirou
    nobujirou 2014/04/17
    アラップの関わり方も素晴らしい。
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