来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
PRESS RELEASE (サービス) 2012年12月4日 富士通株式会社 ビッグデータサービスにおいてセールスフォース・ドットコムの「Force.com」と連携 当社は、ビッグデータを利活用するためのクラウドサービス「データ活用基盤サービス」と、株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区、代表取締役社長: 宇陀栄次、以下 セールスフォース・ドットコム)のアプリケーション開発基盤「Force.com」を連携したサービスを本日より提供します。 使いやすくわかりやすいユーザーインターフェースを持つセールスフォース・ドットコムの「Force.com」を、当社の「データ活用基盤サービス」と組み合わせることで、お客様はデータを活用した新たな業務アプリケーションを簡単に開発することができます。 当社は、より迅速かつ手軽にビッグデータを活用できる環境をお客様に提供し、新たなビジネス構築や
このウェブサイトでは,東京電機大学出版局から刊行された『言語における意味』のサポートを提供しています. (運営は訳者によるもので,原著者のアラン・クルーズ氏および出版社はいっさい関与していません.) 【目次】: 本書の目次を掲載しています. 【試し読み】: 本書の一部をお読みいただけます. 【「日本語版によせて」(アラン・クルーズ)】 原著者から日本語版に執筆いただいた序文です. 【「意味の大海へ――推薦のことばに代えて」(澤田治美)】 澤田治美先生から本書の推薦の言葉をよせていただきました. 【訳者まえがき】: 本書に掲載した訳者まえがきを転載してあります.(PDF版あり) 【第1版への序文】 【第2版への序文】 【第3版への序文】 【正誤表】: 誤訳・タイポなどの訂正箇所を掲載します. 【訳語対照表】: 本書に登場する用語の原語-訳語の対照表です. 【ブログ】: 訳者による本書の紹介用
KDDIは12月4日、シャープ新開発の液晶パネル”IGZO”を採用した初のタブレット「AQUOS PAD SHT21」を12月7日(金)に発売すると発表しました。 AQUOS PADは質量272gの軽量ボディの7インチタブレット。液晶パネルにシャープの酸化物半導体(IGZO)が採用されています。IGZOは、光の透過率の向上により画面が明るく、静止画像の書換え頻度を下げることで省エネ性能を向上。さらに、インセル型タッチパネルの採用によりタッチ感度も良いことから、ペン入力にも対応します。製品にはタッチペンのほか、充電スタンドが付属します。 ディスプレイサイズは7インチ1,280×800ピクセル。プロセッサはQualcomm Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)。RAM容量は1GB。内蔵ストレージの容量は16GB。外部メモリはmicroSD/microSDHC
Facebook のタイムラインに、Wireless Wire News に「海外で食べて行けるエンジニア、食べられないエンジニア」という記事が流れて来た。 簡単に言うと、外でも食べて行ける人は「自分で手を動かして何かできる人」です。 コーディングできる、設計できる、管理の仕組みを考えられる、コストカットした機材の調達の仕組みを考えられる、人員管理がうまい、プロジェクト管理できる、監査の仕組みやドキュメントを作れる、戦略を作って実行できる、という様な「自分で何かができる」人です。 反対に、「これは食べて行けない」という典型例。それは、日本国内の大手ベンダやユーザー企業勤務で、下請けや孫請けへの「丸投げ」しかできない「エンジニアもどき」や「SEというなんだか良くわからない仕事をやっている人」「仕事が部長や課長」という人々です。 基本的には、私が以前、「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似て
「情報革命」とは何でしょうか。それはネットを介した大量情報の流入による社会生活の変化の連続のことです。情報革命の初期に始まる一つの変化は「見る変化」です。情報を最も効率的に処理できる人間の入力デバイスは「目」であり、そのための環境作りがまず構築されるでしょう。 スマートフォンが携帯電話を駆逐したのは、iPhoneのデザインが素晴らしかったからではありません。人々が大量の情報を処理するためには、非効率な「耳」デバイスを置いて、より効率的な「目」デバイスを活用する必要があったからです。 7インチタブレットの新製品投入が相次いでいます。これは何を意味し、何を駆逐するのでしょうか。そのフォルムを見れば答えは明らかでしょう。それはまさに「書籍」なのです。7インチタブレットは「アトムの読書」を「ビットの読書」にすべて置き換えようとしています。 スマートフォンは、話し言葉を文字化して見るためのデバイスと
ソーシャルメディア上におけるある人、またある組織の影響力を測る指標としてKlout(クラウト)というものがあります。 このKloutは以下の3つのソーシャルメディアの利用度によって算出されます。 Twitter 140文字のつぶやきを発信するサービス Facebook 7億人以上が利用する世界最大のソーシャルネットワーキングサービス LinkedIn インターネット上に履歴書を公開できる、ビジネスに特化したソーシャルネットワーキングサービス そして現在Google Chromeの拡張機能でTwitterの画面にKloutが表示できるものがあります。 拡張機能 Klout (beta) この拡張機能を使えばTwitterの画面はこんな風に表示されます。アイコン画像の右に表示されている赤い"K"の文字がKloutです。 これまではTwitterにおいては「フォローされている人数」や「リス
この記事では、TwitterやFacebookなどのアカウントの、ソーシャルメディア上の影響力をアカウントごとに示す指標「Kloutスコア」について解説します。 重要性を増す個人のインフルエンス(影響)力震災のときに、こんな記事がありました。 「『福島の子どもたちを助けて!』とTwitterでつぶやいてください」福島県の小学校教員の訴えインターネット新聞の日刊ベリタに4月27日付けで掲載されたこの記事は、ツイッター上で5月18日までに約6000件のバイラル(上記のURLを含むツイート)を発生させました(Topsyにて調査)。その記事内容に共感した方々がTwitterでURLをツイートしていったのですが、ソフトバンクの孫社長もその一人です。 この記事のことを、他の人のツイートで知った孫社長(@masason)は、コメントをつけて、そのURLを2回ツイートしています。 これらが投稿されたのは4
先日、高校生のマイコン回路設計コンテストに参加した。14チームの参加があり、ほとんどのチームが2〜6名で構成されていた。数チームが1名のみだったが、多くは在籍する学校のチーム名を付けていた。 マイコンを使ったオリジナルな回路の設計と実際に作ったもののデモンストレーションで競い合うコンペティションだが、まあ「高校生だったら、マイコン使って、この程度かな」と、やや不満に思うくらいの無難な出来のものがほとんどだった。 ところが、たった1チームだけ、1人が個人名でエントリーしているチームがあった。チームというより個人だ。聞けば、顧問の先生もおらず、1人でコンテストにエントリーしたらしい。 その出来は傑出していた。マイコンを使うだけに留まらず、アナログ回路、CPLD回路を組合せ、フーリエ変換プログラムやHDLでのCPLD回路設計まで、全て一人で作業したらしい。完全に他のチームとレベルが違う。いや、そ
Amazonクラウドを運営する米Amazon Web Services(AWS)は初めての大型カンファレンス「re:Invent」をラスベガスで開催。初日の基調講演で、クラウド上でデータウェアハウスを提供する新サービス「Redshift」を発表しました。 基調講演では企業向けにクラウドの有効性を説くことに焦点が当てられ、そのハイライトがこのRedshiftの発表でした。Redshiftの発表はAWSにとって、企業向けクラウドサービスを充実させる点で非常に大きな一歩だといえます。 従来のデータウェアハウスは高価で複雑 Amazon Web Services、シニアバイスプレジデント Andy Jassy氏。 既存のデータウェアハウスは、高価な上に複雑だという問題を抱えている。ガートナーの調査によると、平均でデータウェアハウスあたり3人から4人のアドミニストレーターがいるという。 この状況に対
漫画ネーム晒しTL、自分の場合こんなの。p.twipple.jp/F6oMw — 平野耕太さん (@hiranokohta) 5月 22, 2012 俺も晒しちゃお!アイシールド1話目のネーム。稲垣先生のネームを元に切り直してるからネームと言うより下絵に近いか。もう十年も前になるのか... twitpic.com/9o0uzn — 村田雄介さん (@NEBU_KURO) 5月 22, 2012 ネーム晒し twitpic.com/9oc24t — 阿部共実さん (@ab_t) 5月 23, 2012 ネームだけだとつまらないので、ネームするキッカケになった最初のネタのメモ twitpic.com/9oc3g6 — 阿部共実さん (@ab_t) 5月 23, 2012 漫画家さんのネーム晒しがとても興味深い。自分は原作書きなんで「牙の旅商人」第1話の原作原稿を晒してみる。タイトルがまだ「ガラ
落っことしてもキズひとつつかないし、うたい文句通りにたいしたガラスだなぁこれは…と思いながら裸で使ってたiPhone5ですが、昨日電源を切った状態でまじまじと見てみたら線キズがあちらこちらにできつつあることに気づきました。 なんつーんですが、ワックスの磨きキズみたいなの。 以前落っことして以降は、ポケットから出し入れするぐらいで、机の上に置く時もガラス面が上にくるようにしてました。なのになぁとけっこう意外な結果です。 でもまあ、電源オンにしたら見えないから気にはならないんですけどね。 釘で痛めつけてもカッターでガリガリやっても大丈夫、といううたい文句のガラス部分ですが、やはり万能ではないようで。ポケットの勝ちか。すごいなポケット。
Vim Advent Calendar 2012 の 4 日目の記事です。 「やった!コンプガチャで Vim 出た!」 「だって前の彼氏、Vim 使いじゃなかったんだもん」「マクドナルド店員「ご一緒に Vim など如何ですか?」」 こんな言葉が聞かれる様になって随分と経ちました(要出典)。 昨今、Vim はテキストエディタの枠を超え、アプリケーションプラットフォームへと変わりつつあります。 vital.vim 等を使う事で簡単にアプリケーションを作る事も出来る様になりました。手前味噌ではありますが webapi-vim の一部も vital.vim に取り込まれています。 このブログでも結構取り上げていますが webapi-vim とは一体何か。名前の通り、Web Application Programming Intreface を扱えるライブラリです。 webapi-vim とは we
auが発表した2012年冬スマホは計9機種(+タブレット1機種)。全機種下り最大75Mbpsの高速通信「4G LTE」に対応するほか、ワンセグ/おサイフケータイ/赤外線/防水/Wi-Fiテザリング/緊急速報メールもほぼ全機種に搭載される(GALAXY S III Progreのみ赤外線と防水は非搭載)。 ここでは気になる端末を中心に、写真とともに紹介していく。 auとHTCが共同開発したHTC Jが大きくなった! HTC J butterfly 好評だった「HTC J」の後継端末。背面の質感はカラーバリエーションごとに異なる。「白」とプロモーションカラーの「赤」は光沢が美しく、「黒」はマットでザラッとした手触りが印象的だ。本体サイズは幅71mm、重量140gとやや大きいが、厚さ9.1mmと実はスリム。 持ったときのバランスもよく、スペックほどのズッシリ感はない。とくに「赤」は、HTC Jの
主要3キャリアの新商品発表会が終わったので、各キャリアの新端末についてじっくりねっとりと吟味していきたいと思っている今日この頃の筆者。 今回はauの冬モデルのフラッグシップとなること間違い無しのHTC J butterflyを取り上げます。HTCとauは夏モデルでもHTC Jという形でタッグを組んできましたが、結果は「まあそれなりに頑張ったね」という評価に終わってしまいました。 しかし……しかしですよ! 今回はガチです。今回は本気でやばいです。スペック狂をうならせることまちがいなしのガチフラッグシップになってます。一体どういうところが本気なのかじっくりねっとりと見ていくことにしましょう。 日本発のフルHD まず特筆するべきなのは画面。今現在日本にフルHDのスマートフォンは存在しない。つまり本邦初となる。画面サイズは5インチとなっていて、大画面が好きな人には嬉しい。一方大画面は使いづらいと考
au版Optimus G LGL21 ハードウェアレビュー au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー1 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー2 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー3 複数回に分けてレビューを行ってきたauのOptimus G LGL21ですが、最後のレビューはちょっと変わった視点からソフトウェアを見ていきたいと思います。 それは”バックアップ”です。 新機種のソフトウェアレビューでバックアップの話が出てくること自体、普通はそうそうないことだと思いますが(笑) 初めてスマートフォンを買う方ほど注目すべき点だと思います。 フィーチャーフォンからスマートフォンへ乗り換えるユーザーが 最初に戸惑うのがPC作法に近いデータの管理方法なのではないでしょうか。 どの通信会社にも言えることですが、ユーザーデータの管理は自己責任
au版Optimus G LGL21 ハードウェアレビュー au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー1 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー2 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー3 今回は、 Optimus G LGL21 ならではのユニークな機能「LG Tag+」を中心にレビューを行っていきたいと思います。 「LG Tag+」とはNFCを利用してカスタマイズ切り替えを簡単に提供する機能のことです。 NFCについて改めて説明すると非接触型の無線通信規格の一つで、オサイフケータイでお馴染みのFeliCaと兄弟みたいな機能ですね。 昨年末あたりからNFC搭載のスマートフォンが少しづつ増えていて、本格的に普及が進みそうな気配があるもののキラーサービスと呼べるものが出ていませんでしたが、 そういった中でNFCを具体的な活用に生かしたの
au版Optimus G LGL21 ハードウェアレビュー au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー1 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー2 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー3 前回の記事に続いてLG Optimus G LGL21のレビューを行っていきます。 今回はソフトウェア面を中心にお伝えしたいと思います。 まずは端末の顔といっても良いロック画面とホーム画面について。 最近の端末ではおなじみの、ロックボタンが中央にあり、円周上にフリックすると解除されるタイプのロック画面です。 下部にはホームのドックアイコンが並んでいて、これもフリックするとすぐに機能を利用することができます。 そのほかでは、ロック画面中でもステータスバーへアクセス可能なのは便利ですね。 トグルで簡単にBluetoothなどの機能にアクセスすることがで
au版Optimus G LGL21 ハードウェアレビュー au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー1 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー2 au版Optimus G LGL21 ソフトウェアレビュー3 なんだか2ヶ月ぶりくらいに記事を書く気がしますけど、 今回は11月2日にauから発売予定のLG Optimus G LGL21を発売前にお借りする機会がありましたのでレビューを行っていきます。 そもそも、今回auの冬モデルは Android端末が9機種、タブレットが1機種発表されており、 その中で重要な1つのキーワードが「LTE対応」というところです。 この記事をご覧になられている皆さんには今更説明するまでもありませんが、 これまでauスマホで利用されてきたCDMA2000 1xやWiMAXといった通信網と異なる通信方式の名称で、大容量・低遅延・高
Qualcommが興味深い実験を披露している。同社のモバイル機器向けプロセッサーの最新版「Snapdragon S4」と、他社のプロセッサーを搭載したスマートフォンの上にバターを載せながらベンチマークを行うというもの。果たして結果は――。 スマートフォンの普及に伴いバッテリー消費の問題が注目されているが、それに関連して話題によく上がるのが「発熱」の問題だ。動画を長時間再生したり、ゲームを長時間プレイしたりなど、負荷の高い機能を使い続けると端末内部の温度が上昇しやすくなる。端末の温度が一定の値に達すると、過度の温度上昇による火傷を防ぐため、充電や特定の機能が停止する場合がある。さらに消費電力への影響も大きくなるので、発熱はユーザーの使い勝手に直結する問題だといえる。 モバイル端末向けのプロセッサー「Snapdragon」を開発しているQualcommは、自社のブログでSnapdragonの最
AnTuTu benchmark is the most popular Android smartphone and tablet benchmarking app in the world! ☆ Over 100,000,000 users ☆ Benchmark app used during Google I/O 2014 ☆ No.1 benchmark app, used as an industry standard by leading technology companies and hardware review sites. With the Click and Go test suite, Antutu will comprehensively test all aspects of a device, including UX, GPU, RAM, CPU, I/
AnTuTuベンチマークのバージョン3.0がリリースされ、ベンチ形式やスコア特典が大きく刷新されました。 スコアはより正確になったように見え、S4 APQ8064>Exynos 4412>Tegra 3というクアッドコアの序列を正確に反映しているように見えます。ただスコア傾向は大きく変わったので、従来のスコアと比較する事は難しそうです。(新ベンチにおけるOptimus G LGL21のスコアは「22166」を超えている) アイコンやUIも変更されおり、2つのデバイスのスコアを比較する機能も搭載されました。 情報元:AnTuTu
クアッドコアCPU搭載のSnapdragon「APQ8064」のベンチマークを試す――Tegra 3との差は?:Qualcomm Mobile Benchmarking Workshop スマホやタブレットにおける「クアッドコアCPU」といえば、NVIDIAの「Tegra 3」が話題を集めているが、QualcommもクアッドコアCPU搭載のプロセッサーを開発しており、2012年内には採用製品が登場する見込み。Qualcommが開催した「Benchmarking Workshop」でその性能を確認した。 Qualcommが7月24日(現地時間)、米サンフランシスコでメディア向けに「Qualcomm Mobile Benchmarking Workshop」を開催した。今回のイベントでは、Qualcommが次期プロセッサーとして投入を予定しているSnapdragon「APQ8064」を搭載した
更新履歴は最後に記述 2012年11月2日、とうとう待ちに待ったau LTE Android(周波数800MHz 1.5GHz利用)であるOptimus G LGL21を購入した。それまでの+WiMAXスマートフォンに関し、特にWiMAXテザリングでの不調から大いに不満を高めていた私としては待ちに待ったau LTE Android機種である。 本記事では3週間使った感想を述べる。(なお適宜追加、校正する。)なお、私のAndroidスマートフォンの経験は以下の通りなので、それとの比較の観点からの記述が中心となる。 htc EVO WiMAX ISW11HT 使用約1年 GALAXY SII WiMAX ISW11SC 使用約2ヶ月 HTC J ISW13HT 使用約4ヶ月 ■Optimus G LGL21で満足なところ ●とにかくau LTE Android(周波数800MHz 1.5GH
4.1端末に劣らないハイスペック au Optimus G LGL21操作や動作の高速化により評価も高いOS4.1は、まだ搭載機種も限られているが、OS4.xバージョンでも4.1搭載機種に劣らない性能を実現している機種もある。auから発売されたOptimus G LGL21もその一つだ 4.1端末に劣らないハイスペックスマートフォンOptimus G LGL21 2012年11月現在の最新Androidスマートフォンの特徴は、LTE、OS4.1、クアッドコア、RAM2GB、2000mAh超の内蔵バッテリだ。特にOS4.1は、まだ搭載機種も限られているが、操作や動作の高速化により評価も高い。しかし、現時点に主力OS4.xバージョンでも4.1搭載機種に劣らない性能を実現している機種もある。auから発売されたOptimus G LGL21もその一つだ。 Optimus G LGL21は、ハードウ
LGエレクトロニクスがグローバル市場向けに投入したフラグシップスマートフォン「Optimus G」。日本市場ではNTTドコモ向け「Optimus G L-01E」とau向け「Optimus G LGL21」の2機種が発売されている。レビュー前編では、パッケージ・外観と、端末の初期設定について違いを見ていったが、後編では実際の利用シーンで気になる機能の違いを検証していく。 →ドコモ/au版「Optimus G」を比較する(前編)――パッケージ、外観の違いは? 電話・メール機能を比較する Optimus Gは“スマートフォン”なので「電話」機能も重要だ。Androidスマートフォンでは、電話の発信(ダイヤラー)やアドレス帳)もアプリで実現している。L-01Eではドコモが提供するアプリを、LGL21ではLGが提供するアプリを利用する。 L-01Eに搭載されているドコモのアプリは、ソーシャル連携が
ドコモ/au版「Optimus G」を比較する(前編)――パッケージ、外観の違いは?(1/2 ページ) LGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がNTTドコモとKDDIから発売されたが、どのような違いがあるのか。前編では、パッケージ・外観と、端末の初期設定・プリインストールアプリについて調べた。 LGエレクトロニクスがグローバル市場向けに投入したフラッグシップスマートフォン「Optimus G」。世界で初めてクアッドコアの米Qualcomm製CPU「Snapdragon S4 Pro」を採用し、動画・ワンセグを透過表示できる「Qスライド」をはじめとするハイスペックな機能を搭載していることが特徴だ。 日本市場では、グローバル仕様からさまざまなカスタマイズを施した2つのOptimus Gが登場した。NTTドコモ向けの「Optimus G L-01E」と、au向けの「Optimus
KDDIとHTCがタッグを組んでリリースする、国内最強スペックのスマートフォン「HTC J butterfly」の圧倒的な存在感に隠れつつも、非常に高いスペックを誇る「Optimus G LGL21」のレビューを今ごろになってお届けします。 「Optimus G」本体。動画再生に強く、広視野角・高輝度を実現した約4.7インチHD(1280×720)IPS液晶、「APQ8064(1.5GHz、クアッドコア)」および各種通信方式対応のチップセット「MDM9615M」、2GBメモリ、130万画素前面カメラを搭載したハイスペックモデルで、11月2日発売予定。 背面には1300万画素カメラを搭載。ワンセグ・赤外線・おサイフケータイやNFC、防水にも対応しており、Android OSのバージョンは4.0。 詳細なスペックはこんな感じ。 クアッドコアCPUのおかげもあって、とても快適に動作しています。
【新機種レポート】 au向けハイスペック全部入りスマートフォン「Optimus G LGL21」 10月17日に行われたKDDI(au)の2012年冬モデルの発表会において、Android 4.0を搭載したスマートフォン「Optimus G LGL21」(LGエレクトロニクス製)が発表された。 クアッドコアCPUを搭載し、NFC/FeliCaに対応した全部入りハイスペックスマートフォンだ。 Optimus G(LGL21)は、約幅69×高さ137×厚さ9.6mm(最厚部10.3mm)、重さ約143gのボディーに約4.7インチの大画面True HD IPS液晶を搭載したAndroid4.0 スマートフォン。視野角が広いIPS液晶なので、大画面ながら隅々まで均一の発色となっており写真や文字の視認性が良い。ディスプレイの解像度は720×1280ドットで、ホームキーや戻るキーなどはタッチスクリーン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く