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ブックマーク / gihyo.jp (147)

  • 2010年4月2日号 10.04の開発状況・LucidのPaper Cuts(5)・FCM#35・UWN#186 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2010年4月2日号10.04の開発状況・LucidのPaper Cuts(5)・FCM#35・UWN#186 10.04の開発 Beta2のためのフリーズが行われ、開発スケジュール上の最終フェーズが近づいてきました。 現状では最後の追い込みと、新機能の先行紹介が行われています。10.04の(エンタープライズ用途での)目玉の一つであるUbuntu Enterprise Cloud改良版では、Launchpadに登録したSSH鍵で簡単にログインできるように設定できるようになる、といった無茶な機能や、「⁠ボタンを左によせたから、10.10では空いたスペースでいろいろな使い方ができるよね」とばかりに、右側に何を入れるか的な話題があがったり、単位系の変更があらためて話題になったり(した上に10.10まで延期されることが決定されたり⁠)⁠、10.10以降で実

    2010年4月2日号 10.04の開発状況・LucidのPaper Cuts(5)・FCM#35・UWN#186 | gihyo.jp
  • 第2回 完全版:ブラウザとデバッグ環境 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。前回はクロスブラウザの入口として、各ブラウザの特徴をまとめつつ、実際にクロスブラウザなコードを紹介しました。今回はクロスブラウザ対策における基である、各ブラウザ環境の構築について解説したいと思います。 前回紹介した通りブラウザにはたくさんの種類・バージョンがあります。それぞれが動作する環境を用意するだけでも、一苦労ではすみません。なるべく少ないマシンで、各バージョンをインストールして、さらにデバッグするための環境作りについて紹介します。なお、Safari以外はWindows環境を想定しています。さらに、特に断りがない限りはWindows XP SP3をベースに解説させていただきます。ご了承ください。 各ブラウザのデバッグ環境は近年目覚しいほどの進化を遂げています。統合デバッグ環境の草分けであるFirebugを筆頭に、Safari/Chrome(WebKit)のWeb

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  • #23 えとらぼ 衛藤バタラ、廣瀬正明、大沢和宏、松野徳大 | gihyo.jp

    2006年4月以来、4年間に渡った連載、今回で最終回となりました。トリを飾るのは、写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」を開発しているえとらぼ(⁠株⁠)代表取締役の衛藤バタラさんと開発部の廣瀬正明さん、大沢和宏さん、松野徳大さんです。少数精鋭を地でいく面々に、会社の生い立ちからインタビューが始まりました。 撮影:武田康宏 新たに会社を始めた理由 弾:連載でいろんな方をインタビューしてきたんですけど、バタラさんはたぶん僕と一番境遇が近いんですよ。上場させた会社でCTOをやって[1]⁠、そこを辞めて。その後は、僕は1人で好きなようにやってますけど、バタラさんはまた会社を始めましたよね。その理由は? 衛藤バタラ(以下、バ⁠)⁠:会社というより、サービスを作りたかったんです。世の中にあるいろいろな写真ストレージサービスを見ていると、こうだったらいいのにと思うことがあって、それを形にす

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  • 第1回 ウェブブラウザとJavaScriptの未来 | gihyo.jp

    こんにちは、id:os0xこと太田昌吾です。今回から、クロスブラウザ対策を中心としたJavaScriptの初級から中級の方向けの連載を開始します。JavaScriptの基礎的な文法は理解されているという前提での解説となりますので、ご了承ください(間違いやすい、わかり難いと思われるところは適宜補足します⁠)⁠。初回である今回はJavaScriptやウェブブラウザの背景など盛りだくさんの内容でお届けします。 JavaScriptのイマ JavaScriptは2010年現在において、最も重要な言語となりつつあります。旧来はすべての処理をサーバーで行って、結果をウェブブラウザ上に表示するだけというのがウェブの一般的な姿でした。2005年に登場したGoogle Mapsを一つの契機として徐々にウェブブラウザ・クライアント側での処理が見直され始め、近年ではクラウドやSaas、そしてHTML5の流行によ

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  • Hadoop Hacks Night詳細レポート[前編] | gihyo.jp

    多くの有名企業が利用し始めたことから注目を浴びているオープンソースの大規模分散データ処理システム「Hadoop⁠」⁠。 2010年3月8日(月⁠)⁠、六木ミッドタウンのYahoo Japanにて、Yahoo! ,Inc. Hadoopチーム アーキテクトのOwen O’Malley氏を迎えて「gihyo.jp×Yahoo! JAPAN presents "Open TechTalk" Hadoop Hacks Night」(⁠(⁠株)技術評論社・ヤフー(⁠株⁠)主催)が開催されました。 会場の模様 第1部 Owen O'Malley氏のプレゼンテーション 5,000億人ものユーザのデータの解析に威力を発揮 最初のセッションは、Owen氏によるプレゼンテーション。冒頭で、氏がまず述べたのが、「⁠Hadoopはオープンソースであり、開発者が協力して力をあわせてプロジェクトを進めていける」とい

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  • 第34回 Redmineプラグイン開発(1) | gihyo.jp

    はじめに RedmineRuby on Railsで実装されたプロジェクト管理ツールです。競合のツールとしてTracが有名ですが、Tracと比較して開発速度が早く、ここ数年で急激にユーザを増やしています。Tracには標準で用意されていない機能として、ガントチャートの表示や複数プロジェクトの管理、チケットの種別ごとのワークフローのカスタマイズ機能に加え、最新の0.9系ではTracに比べて唯一貧弱だったチケットのレポーティング機能がほぼ同等レベルまで強化されました。 これにより今年から格的にRedmineへの移行が始まっていくと思われます。既に2009年の9月にはオープンソースのSNSエンジンであるOpenPNEの開発チームがTracからRedmineに移行したことや、Googleトレンドの検索数でRedmineがTracを追い抜いたというニュースもあります。 今回は、Redmineのプラ

    第34回 Redmineプラグイン開発(1) | gihyo.jp
  • インタビュー:[楽天]Ruby活用事例とROMA、Fairy | gihyo.jp

    ビジネス分野でのRubyの利用が徐々に増えてきている昨今ですが、大規模なシステムとなると、まだ多くの面で不安の声があがっているのも事実です。その中で楽天(⁠株⁠)では、2006年よりRubyに対する取り組みをスタートさせ、現在では1日に数百万アクセスという大規模システムでもRailsが採用されているそうです。今回は、同社執行役員であり楽天技術研究所の所長を務める森正弥氏に、Rubyの採用状況やその経緯、実際に行った検証内容などについてお話を伺いました。 Ruby採用のきっかけは"志の一致" Q: まず、御社のシステム開発にRubyを導入することになった経緯を教えていただけますか。 A: 主なきっかけは2つあります。ひとつは、2006年下期あたりから楽天技術研究所(楽天技研)の活動を格化させようという動きが社内でありまして、その中で、どういったことをやっていくか、まつもとさん[1]とディス

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  • 連載:エンジニアのためのSoulHacks | エンジニアマインド … 技術評論社

    SoulHack #11 「世間」からの離脱というオプションを予め評価しておこう 中島拓 2009-03-16

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  • 第33回 RubyistのためのMongoDB入門(2) | gihyo.jp

    第31回に続いて、今回はMongoDBRubyから使う方法をご紹介します。 MongoDBRubyから使うためのライブラリ MongoDBRubyから使うには、以下のライブラリ等を利用する必要があります。 Ruby driver for MongoDB [GitHub, チュートリアル] RubyからMongoDBを使う上で基となるのが、公式のRubyドライバです。 MongoDBのほぼ全機能にアクセスできるため、複雑なことをしたいときには頼りになるでしょう。後述する他のライブラリも内部ではこのドライバを使っています。 ドキュメントをオブジェクトにマッピングしてActiveRecordライクに扱う、オブジェクトマッパーの機能を提供するライブラリもあります。今回は代表的なものを2つご紹介します。 MongoMapper [GitHub, 作者による紹介] 比較的ActiveRecor

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  • 達人が語る、インフラエンジニアの心得 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第31回 RubyistのためのMongoDB入門(1) | gihyo.jp

    はじめに ここ最近、NoSQLというキーワードが注目を集めています。 リレーショナルデータベースは、一般的にスケールアウト(サーバの台数を増やして性能向上を図る手法)が難しく、特に大規模サービスにおいてパフォーマンス上のボトルネックとなりえます。また、タグやグラフ構造のようなデータは関係モデルに馴染みにくいため、それらを扱う際にはアプリケーションコードもぎこちないものになりがちです。 これらの問題を背景に、何にでもリレーショナルデータベースを使うのではなく、用途に応じてKVSなど他のデータストアを選択する流れが広まりつつあります。このムーブメントがNoSQL(Not Only SQL)と呼ばれているものです。 今回は、NoSQLなデータベースの1つであるMongoDBをご紹介します。 MongoDBとは MongoDBは高いパフォーマンスとスケーラビリティを特徴とするドキュメント指向型デー

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  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp

    第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21

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  • 第29回 Reactorで非同期処理をやってみよう(1) | gihyo.jp

    はじめに WebサービスAPIをコールするような、ネットワークを介した通信処理は、今日では頻繁に行われています。 ローカルマシンのみで完結する処理と比べると、通信が必要な処理は多大な時間が必要になります。相手サーバへの接続、相手サーバ側での処理、相手サーバからの受信など、何もすることなくただ待つだけの時間が存在します。 この無駄な時間の間に他の処理ができるならば、トータルの処理時間を大幅に短縮することが可能になります。これを実現するためにスレッドがよく使われています。しかしマルチスレッドプログラミングはいろいろと注意を払う点も多く、使いにくさを感じている方も多いのではないでしょうか。 今回はReactorパターンという、マルチスレッドとは違ったアプローチで非同期処理を実現してみたいと思います。 複数のwebサーバからHTML文章を取得してみる 同期処理 ひとまず非同期処理を忘れて、シーケ

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  • 2010年のJavaScript:「これまで」と「これから」 | gihyo.jp

    2010年のJavaScriptと題しまして、JavaScript周辺の「これまで」と「これから」についてまとめてみたいと思います。 2009年までのJavaScript JavaScriptは各ブラウザベンダなどが個別に実装するという特殊性から、ブラウザ(実装)ごとの非互換性の問題に悩まされ続けてきた言語です。まず、そのJavaScript歴史を簡単に振り返ってみます。 ECMA-262 3rd editionとスピードコンテスト JavaScriptNetscape社によってLiveScriptという名前で誕生し、その後ECMAScriptとして標準化が進みました。1999年12月にECMA-262 3rd editionが策定されてから、Internet ExplorerのJScript、MozillaのSpiderMonkey(TraceMonkey⁠)⁠、SafariのJav

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  • 「開発スタイル」開発法 ―仕事に合わせて、自分に合わせて― 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 みなさんの飛躍のきっかけとなった本は? | gihyo.jp

    はじめに IT業界というと、3Kだとか、帰れないとか、泥のようにだとか、昔からいろいろ言われてきています。しかも、Mっ気のある人が多いせいか、言われても反論したり怒ったりせずに、そのままネタにして楽しんでいたりするから余計にたちが悪かったりします。とは言ってもその実、業務外でも頼まれてもいないのに積極的に勉強会に行って同業他社の人と交流したり、土日までつぶしてイベントを開催したり、大量のを買って家の中がいっぱいになったり…家も会社も関係なく、全力でIT技術者という職業を楽しんでいる人が数多くいます。中には、海外のカンファレンスまで出かけてしまう人もいるぐらいです。まだ、勉強会という場を知らないために、出てこない人もいますが、一度楽しさを知ってしまった人は定期的に色々な勉強会に顔を出して新しい情報を取り入れたり、人に教えて感謝されたり、自信が付いたり、多くの恩恵に授かっています。 さて、そ

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  • Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp

    現在開発が進められているRuby1.9.2の状況などについて、Ruby1.9のリリースマネージャを務めるYugui(園田裕貴)氏にインタビューさせていただきました。12月23日発売の『WEB+DB PRESS Vol.54』の発売に先立ち、その模様をお届けします。 Rubyの『現在』 Q: 2009年初めにRuby 1.9.1がリリースされましたが、1.8系統から1.9系統での重要な変更点はどこでしょうか? A: 最も重要なのは、多言語化対応です(注1)。1.9系統では、同時に複数の言語を扱えるよう、他言語化の手法としてCSI(Code Set Independent)方式を採用しました。システムの内部コードを1つの文字集合で統一する方法ではなく、すべてのエンコーディングを対等に扱っています。この方式では、外部で用いられるコードと内部で用いられるコードが一致するため、不必要なエンコーディン

    Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp
    nobyuki
    nobyuki 2009/12/29
  • 第8回 HTTPステータスコードとアプリケーション固有ステータスコード | gihyo.jp

    ステータスコードには、HTTPに定義されているステータスコードと、アプリケーション固有のステータスコードがあります。これらの使い分けはどうすればよいでしょうか。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2106230 動画内の見出し まずはHTTPのステータスコードをきちんと使うべき 「HTTPステータスコードに収まらない」ということが示すもの

    第8回 HTTPステータスコードとアプリケーション固有ステータスコード | gihyo.jp
  • アジャイル トランスペアレンシー ~アジャイル開発における透明性の確保について~ 記事一覧 | gihyo.jp

    APPENDIX 2 ワークアイテム管理、ソース・コード管理、構成管理、ビルド管理を統合した次世代チーム開発プラットフォーム「IBM Rational Team Concert」 日アイ・ビー・エム株式会社 ラショナル事業部 2009-11-20 APPENDIX 1 高機能・直感的で安心して使えるアプリケーションの解「Microsoft Visual Studio」 マイクロソフト株式会社 2009-11-19

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  • 「第3回 ソフトウェアテストセミナー」レポート | gihyo.jp

    #4 トークセッション パッケージソフトのテスト戦略 プログラマとテスト技術者のコミュニケーションが品質改善を実現 過剰なテストが生み出す弊害 テストチームの構築には採用する人材が重要 2009年11月16日 #3 セッション2 静的コード解析でわかる!不具合の傾向と対策 100%パスカバレッジを達成した静的解析ツール ソースコードの構造やビルドにおける問題点の解析も可能 システムに深刻な影響を与える問題が多発 2009年11月16日 #2 セッション1 独立したテスト組織におけるテストプロセス改善事例とテストエンジニア教育 TPIを活用したテストプロセスの改善を実施 JSTQBのテスト技術者試験で76%の合格率を実現 日オープンシステムズのノウハウを吸収できる教育サービス 2009年11月16日 #1 1stトークセッション 現場主導の実践的なソフトウェア・メトリクス測定のもたらす効

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